小ネタ集的つぶやき Vol.40

ども
今日は折角の休みでしたが…
なんだか…ストレス解消になりきらなかった某です

ネット詐欺の方もしばらく動きがないようなので
今回は久しぶりに「つぶやき」で更新したいと思います


つぶやきその：アド変完了
ったく…
身から出た錆とはいえ
面倒な作業を一つ終わらせました
パソコンのアドレスを変更し
登録サイトにアドレス変更の情報更新をし
新しいアドレスを友人知人に伝え
ＡＴＯＫに単語登録しました
これで…
やっと一段落ってところですかね


つぶやきその：あいふぉ～ん６
「限定発売」でもなんでもないのに…
あそこまで並ぶ気が知れません
何日も前から…それこそ「何週間も前から」並ぶなんて…
会社とか大丈夫なのか
って某は思ってしまいます
「限定発売」などのプレミア感満開であれば
並ぶのもありだとは思いますが…
そうでもないモノに並ぶなんて
某には無理です
ふと…
１９８８年に発売されたドラゴンクエストⅢを求める
若者の長蛇の列を
ブラウン管越しに見ていたのを思い出しました
あとは…
Ｗｉｎ９５のパッケージが発売されたときの様子とか…
プレミア感なんて…微塵もないのに…
なんで並んでまで買うんですか
なんでも…
人気が高いのは「ＳＩＭフリー版」だそうじゃないですか
これって…「転売目的」が最たる理由じゃないんですかね
しかし
「転売目的」のために何日間も並ぶのであれば
某は理解出来ます
「並ぶ」のは転売で得る「利益」に対する行動ですもんね
とはいえ…
一部のネットニュースなどに目を通すと
騒ぎが起きているのは日本だけんども
買えない割り込みとかで
騒ぎ出しているのは日本人じゃないとか
こうなると…
「同じような目」で周りから見られるのが嫌で益々欲しくなくなります


つぶやき：常識の範囲って
今年は高校数学も頑張って担当しているのですが
夏期講習前のことです…
「確率」の問題を扱っていると
頻出するのが「トランプ」を使った問題
例えば…
ジョーカーを除いた５２枚のトランプの中から１枚のカードを選ぶとき
それがハートの絵柄である確率を求めなさい
とかなんとかって感じですが
某の目の前の生徒が真顔で…
絵柄って何
トランプ使ったことないし分からん
と言い出したのです
これには某…びっくらこきました
問題集に載ってる単語「トランプ」を
最近の高校生は知らないとは
と…トランプを知っている知らないって…
「常識」という言葉で片付けてもいいんですかね
スマホや家庭用ゲーム機の普及で
こどもの遊び道具でなくなりつつあるトランプ
なんだか…
「現代社会の闇」を垣間見た気がしました
なんて表現するのは大袈裟ですかねぇ～


つぶやきその：引っ越し検討中
２つの意味で大いに悩み中です
ひとつは「このblog」です
アメーバとか他のコミュニティーに移籍するのではなく
ＵＲＬをタイトルと一致させたいのが目指すところです
そのためには「新規にＵＲＬを取り直す」必要があります
その後「記事をコピペ」する作業が伴います
その作業が完遂できるか否かでかなり揺れています
とりあえず「新規ＵＲＬ」は獲得済なんですけどね
時間と手間と労力が費やせるかどうかが問題です
もうひとつは…
新築一戸建てを探し中です
今年中に新居へ引っ越ししたいんですが…
「家を買う」ってのが
文字で表すとたった４文字なのに…
無茶苦茶難しいんですよね
気軽に買い換えられるものじゃないので
石橋をたたきすぎて…
そのたたく作業に体力使い果たして
渡れない状況に陥る様相さえ見え隠れしてしまいます
宝くじあたんないかなぁ～


つぶやきその：バグ
最近…ってかこの数ヶ月
ずっとＩＥのエラーで悩まされています
この記事も入力途中で何回「お釈迦」になったことやら
いきなり…何の前触れもなく…唐突に…
「このページにエラーがあるためタブを開き直しました」
っていう決まり切ったメッセージウィンドウが出てきて
数十分の労力が一瞬にして水の泡
なんとかならないかなぁ～


つぶやきその：退会
ついこの間まで…
この記事の左側に
「にこっとタウンのアバター」が表示されていたのですが
現在では表示されていないのにお気づきでしょうか
そぅです…
殆どアクセスしないのでこの度退会いたしました
確か…so-netとのコラボか何だかのキャンペーンが
入会のきっかけだったのですが…
blog記事もこちらで良いし…
ヴァーチャルタウンで時間を潰すほど暇でもないので
いつの間にかアクセスしなくなりました
どうも…
ＰＣに向かってゲームだの何だのをする気にはなれません
何某かの「作業」が伴わないと
ＰＣに向かう意義が見いだせないのです
どうも…
「ＰＣで息抜き」ってのが性に合わない某です


つぶやきその：ありがた迷惑
先日…職場に
「大川隆法氏」の本が１冊送りつけられてきました
宛名は某ではなく教室姪宛でした
一体…なんなんでしょ
本のタイトルは…
「西田幾多郎の『善の研究』と
幸福の科学の基本教学『幸福の原理』を対比する」というものです
表紙には「贈呈」の朱印が押してありましたが
正直「要りません」
一枚の「手紙」も同封されていました
もちろん手書きではあありません
その内容は…なになに…
へぇ～ほぉ～なるほどぉ～素晴らしい
とはなりませんでした
ふ～ん…程度です

さて…メインの本の方も
一応数十頁目を通しました
一番最初に抱いた感想は…
文字でかっ
行間広っ
空白部分多っ
ってなところです
某が好きな作家は「村上龍」なので
彼の見開き１頁と見比べると
圧倒的文字数の少なさ
を視認すると同時に
読みやすいだろうなぁ～
という感覚を抱きました
実際…十数分で数十ページ読めたのですから
読みやすさは確かだと思います
イメージ的には…
ハリーポッターの本が売れた理由と重なる部分があるかも知れません

折角なので数えてみました
１行３５文字（句読点・「」含む）×１０行＝３５０文字／頁
見開き１頁で最大７００文字程度ですね
１段落４～５行なので改段も多く
空白部分が多い気がするので
見開きで大体６５０文字くらいじゃないでしょうか
まえがき～あとがきまでの
総頁数が１２７頁なので
３５０文字×１２７頁＝４４，４５０文字
４００字詰め原稿用紙１１１枚ってところですかね
タイトル頁も含んでいるので
本文自体はもう少し少ないでしょうね

ま…
こんな情報どうでも良いですね
内容ですよ内容
内容…最後まで読んでないので何とも言えませんが
某風に一言でまとめちゃうと
「オレってこんなに凄いんだぞｂｙ隆法」
ってな感じですかね

これ…どうしよう


つぶやきのつもりが…
なんだか長くなってしまったので
今回はこの辺で終わりにします
今日も最後までお付き合い頂き有り難うございました