商品が届かない…~リターンズ~ [ネットショッピング(トラブル編)]
ども
今年は色んな意味で
「人生における経験値」を積み重ねている某です
かなり「レベルアップ」したきがします
ぱららっぱっぱっぱぁ~
って「あの音」がしょっちゅう聞こえてきそうな気がします
だって…
「レアケース」な事案に遭遇してる気がするので
メタルスライム
はたまた…
はぐれメタル
をバッシバッシと倒している感覚です
さて
お馬鹿な前置きはこれくらいにして
とっとと本題に移りましょうか
タイトルからお分かりの通り
今回も「楽天市場で購入した商品が届かない」
という事案に見舞われました
前回遭遇したのが7月なので
2ヶ月経って今年2回目になります
これって…
かなりの頻度じゃないですかね
そもそも…
「誤配達」を経験される方は
メール便利用者全体に占める割合の
ほんの僅かだと思うんですけど
さて
今回の件の経緯は以下の通りです
:9月22日
楽天市場のお買い物マラソンで商品を注文
今回購入したのは「スマホケース」です
1,680円のお買い物
前回「行方不明」になってしまった商品は
1,352円だったので
もし今回も行方不明になると
合計3,000円くらいの「商品を受け取らないで支払いのみ」という
「損害」を被ることになります
:9月24日
注文先のショップより
「商品発送完了」のメールが配信されました
ここにはちゃんと「お荷物伝票番号」が記載されています
:10月1日
「発送完了メール」受信から1週間経つのに
一向に荷物が届かない
改めてクロネコヤマトのHPにアクセスして問い合わせしてみると…
まさかの「投函完了」表示
だがし
確かに某は荷物を確認した記憶がない
すぐさまクロネコヤマトのコールセンターに電話することを選択
:10月1日
今年で2回目となる商品不着事案
某の対処も手慣れたもんです
ま…自慢できることではないんですけどね
コールセンターは総合窓口になっているので
ここで「キレ口調」でクレームを付けたところで
「心証を害する」だけなので
至って冷静に状況を説明し
確認後担当センターから折り返し連絡を貰うことにしました
そして最後に「付け足し」という形で
今年の7月にも誤配達があり
その際もメール便の免責事項を確認していたので
それ以上は何も言わず「勉強代」として
商品代金は先方に支払うことにしたのですが
今回も同じように誤配達によるモノだと
かなり不信感を抱かざるを得ません
と言う旨を伝えました
悔しいですが…
「同情を買う」くらいしないと癒やされませんからね
:10月1日
コールセンターへの電話を切ってから
3~40分後
折り返し担当センターから電話がありました
りょ~さんのところは前回の件があってから
担当者もかなり念入りに投函するようにしてるようです
メモを取りながら投函するようにしてるようで
確かに29日の2:30頃に投函したと申しております
茶色の封筒でストンと投函できたとも申しております
前回の件で担当の者はかなり堪えたみたいで
同じ思いをしないさせない気持ちで念入りに作業したと申しております
ご不在の時間が長いようでしたら
もしかしたら盗難の可能性も否めないかも知れません
警察などへ被害届を出された際には
こちらも協力できる範囲で情報提供はさせて頂きます
などの返答を貰いました
日付だけではなく時間も明確に答えて下さった点
投函したモノの色や形状を明確に答えて下さった点
恐らく…
担当された方も相当の自信を持って
今回の件で聞かれた際に答えたのでしょう
その気持ちの表れが受話器を通して伝わってきました
ということは…
クロネコヤマトが言うように「盗難」の線も
あながち間違いではないのかと思いました
実際…
メール便らしきモノ(カタログ通販の冊子など)が
集合ポストの上部に
無造作に置かれているのを幾度となく目撃し
その都度違和感を感じていた某は
ポスト内を漁った者が不要物を上に置いたのか
という考えが自然と浮かんできました
もしそうだとすると…
防犯の意味で大家に相談する必要があるのか
今回は大家さんにも確認を突必要があると判断しました
:10月1日
クロネコヤマトの言い分を鵜呑みにしてしまうのは
信憑性に欠けると判断し
ショップ側にも状況説明のメールを送り
その中で「梱包状態の確認したい」という旨を明記し
画像で返答して貰うようにお願いしました
:10月1日
ショップにメールを送信後
すぐさま今度は大家さんに電話しました
今回の状況を説明し
他の入居者から荷物が届かない
などの相談がないのか聞いてみましたが
この数ヶ月は1件もそのような相談は受けてないとの返答でした
これで…
「盗難」の線が薄くなってしまった気がします
大家さんの方から
立ち会いますからポストの上下左右の投函物を確認して下さい
との提案を受け
後日立ち会って貰うことで了承して頂けました
:10月1日
即日ショップから返答があり
投函物の画像を確認すると
茶色の封筒を2つ折りにしたもの
というのが確認でき
この点でクロネコヤマトの言い分と一致し
確かに「ストンと投函できる」モノだと思えました
となると…
先の電話の説得力も信憑性が増してきたように思えました
また今回のショップは前回のショップとは異なり
「何百通と商品を送り出して
その中で紛失の申告を受けるのは1~2件です
ケースバイケースで対応しております」
との文言を入れて下さり
「万が一,商品が見当たらない場合は
改めて連絡して下さい」
との言葉で締めくくって下さいました
明確に「今回の場合は再配送します」との
回答を頂いたわけではありませんが
かなりの含みを持たせて下さっているので
希望の光が見えた気がしました
万が一見つからなくても再配送して貰えるのでは…
この誠意に答えるべく某も
「もう一度帰宅後に部屋内を捜索します」
と自分のうっかりミスが無いかを確かめるべく旨を伝え
万が一の時はお願いしますと返信しました
:10月1日
これまでのやりとりを即日こなしてしまった某は
我ながらよく機転が利いたモノだと思います
深夜近くに帰宅し
あちこちと「茶色の封筒」を探しましたが
見つかったのは
「スレンダートーン・エボリューション用の交換パッド」が入ったモノのみ
ないっ やっぱりない
ショップから送ってもらった画像のような投函物は見ていない
投函完了の29日から2日も経っているので
投函物がポスト内に残っている可能性はかなり低いモノの
大家さん立ち会いの下
確認するしか術はないのか…
その後
改めて大家に相談し
警察に被害届を出さなくては行けないのか
と前回とは違った対応をすべく
思考を巡らせていました
:10月2日
約束通り
大家さん立ち会いの下
集合ポストの中身を確認しました
上のポストは空…
右のポストも空…
左のポストは沢山入っているが「錠付き」で確認できず…
下のポストも空…
左上のポストも空…
右下にポストはなく…
右上のポストに「茶色の投函物」が…
上にジョーシンのDMが乗っかっていて
宛名の紙がすぐに識別できませんでしたが
勇気を出して(他人のポストのモノを探るなんて初めてなもんで)
その茶色の封筒を引き出してみると…
某のやんっ
これやんけっ
おぉ~これか
有って良かったなぁ~
と大家さんに言われ
ホッとした瞬間
その場ですぐさまクロネコヤマトに電話しました
某の部屋番号は201
右上のポスト番号は205
メール便の宛名もはっきりと「201号」と明記してありました
前回の誤配送先に関しては
不在気味
部屋番号とポストの位置関係
などから某の左隣のポストだと推測してるのですが
まさか今回は「右上」とは
何を確認しながら慎重に投函したのか…
甚だ疑問が沸き上がる今回の事案
:10月2日
冷静にと思いつつも
沸き上がってくる憤り
それを理性で何とか抑え込みながら
コールセンターではなく
昨日折り返しで掛かってきた番号である
配送センターへ直接電話しました
昨日誤配達の件で問い合わせさせて頂いた
りょ~さんと言う者ですけど…
たった今…
大家さん了承の下
集合ポストの上下左右の中身を確認させて頂いたんですが
右上の205号室のポストに入ってましたけど
えぇ~本当ですか
私もびっくりしております
担当の者はポスト状況を確認して
写メも撮ってから投函していると申しておりましたので…
りょ~さんのところは
慎重に投函するよう担当者も心掛けていると申しておりましたから…
とかなんとか…
担当者が自信満々に状況を説明し
それを受けて自信満々で説明して下さった方なので
電話を受けた方もかなり吃驚されていたようですが
真実はいつもひとつ
「盗難」のことも確かめようと
ポストの隙間から手を入れてみましたが
手首から先は入りませんでした
ましてや
某のところも「錠」を付けているので
短時間で犯行に及ぶのは難しいはず
ったく
口調は丁寧に話したつもりでしたが
かなり「嫌味」を含んで話してしまいました
電話の最後に…
今後は集合ポストではなく
ドアポストの方へ直接投函して貰うことは可能ですか?
と提案し了承して貰えました
あとは「ドアポスト投函」を実行して貰うだけです
:10月2日
2ヶ月前の誤配送先は
留守がち
集合ポストの部屋割りと一般的な思い込み
などから「左隣のポスト」だと推測しているのですが
今回はまさか「右上のポスト」に誤投函されているとは
考えれば考えるほど…
沸き上がる憤り
投函完了から2日も経っていたので
半ば諦めていたのですが
今回は無事に商品が手元に届いてホッとしました
ホッとしたところで割り切るようにして
すぐさまショップに状況説明のメールを送りました
数時間後には丁寧に返信して頂き
お荷物無事見つかったとのことで大変安心致しました。
誤配には気をつけていただきたいものです。
丁寧にご報告いただきありがとうございました。
(※原文のまま抜粋)
との内容でした
このショップは迅速に対応して下さり
できません
無理です
などの一辺倒な対応ではなく
某の立場を理解して下さっていると思えました
今となっては…
前回のショップにも同様に
「神対応」して頂きたかったと思うばかりです
とはいえ…
前回のショップも親身に対応して下さったのは事実ですし
「商品の再配送」はメール便の場合は
双方の補償範囲外
にあることは忘れていません
なので…
前回のショップにも非の付けようがないんですけどね
さて…
今回の誤配達は「良い結果」に終わりましたが
メール便を利用される方は呉々も留意して下さいね
メール便は宛名を確認してから開封
誤配達の場合はご面倒でもすぐさま配送会社に電話
万が一,開封後に誤配達と気付いた場合でも配送会社に電話
この場合,事の発端は配送会社の「誤配達」な訳ですから
再配達時に「間違って開封されたのですが…」と
一言添えて代わりに謝ってくれるはずです
その後の不要なトラブルを避けるためにも
配送会社は誤配送先をぺらぺら喋るはずはないでしょうから
罪悪感を感じたのであれば尚のこと電話するようにして下さい
ショップから「お荷物伝票番号」を教えて貰ったら
数日おきに面倒でも「問い合わせシステム」で確認しましょう
もし時間に余裕があり
誤配達を未然に防ぎたいのであれば
配送会社に電話して「集荷センター止め」の措置を取って貰って
配送センターに直接取りに行くことも可能なようです
ま…これだと…
何のための配送料なのか分からなくなってしまいますけどね
某自身…
こんなことができるなんて
今回問い合わせたことで知ることができました
その時は「誤配達を防止するなら」という思いが勝っていて
「あぁ~そうですかぁ~そんなこともできるんですね」
なぁ~んてのんきに言いくるめられてしまいましたが
冷静になった今となっては
配送料払って
時間費やして取りに行って
その分ガソリンや労力使うなんて
「誤配達した側の過失」の分として
自分が被るのは筋違いな気がしてなりません
あぁ~
今回の件も…
なんだかんだと考えれば考えるほど
腹の立つ一件でしかなりません
頼むぞクロネコヤマト
ってか…
某の生息地域の担当者
変えて貰うことなんてできないのかなぁ~
なんだかんだで…
今回も長くなってしまいました
最後までお付き合い頂き有り難うございました
今回はこれにてお開きにしたいと思います
今年は色んな意味で
「人生における経験値」を積み重ねている某です
かなり「レベルアップ」したきがします
ぱららっぱっぱっぱぁ~
って「あの音」がしょっちゅう聞こえてきそうな気がします
だって…
「レアケース」な事案に遭遇してる気がするので
メタルスライム
はたまた…
はぐれメタル
をバッシバッシと倒している感覚です
さて
お馬鹿な前置きはこれくらいにして
とっとと本題に移りましょうか
タイトルからお分かりの通り
今回も「楽天市場で購入した商品が届かない」
という事案に見舞われました
前回遭遇したのが7月なので
2ヶ月経って今年2回目になります
これって…
かなりの頻度じゃないですかね
そもそも…
「誤配達」を経験される方は
メール便利用者全体に占める割合の
ほんの僅かだと思うんですけど
さて
今回の件の経緯は以下の通りです
:9月22日
楽天市場のお買い物マラソンで商品を注文
今回購入したのは「スマホケース」です
1,680円のお買い物
前回「行方不明」になってしまった商品は
1,352円だったので
もし今回も行方不明になると
合計3,000円くらいの「商品を受け取らないで支払いのみ」という
「損害」を被ることになります
:9月24日
注文先のショップより
「商品発送完了」のメールが配信されました
ここにはちゃんと「お荷物伝票番号」が記載されています
:10月1日
「発送完了メール」受信から1週間経つのに
一向に荷物が届かない
改めてクロネコヤマトのHPにアクセスして問い合わせしてみると…
まさかの「投函完了」表示
だがし
確かに某は荷物を確認した記憶がない
すぐさまクロネコヤマトのコールセンターに電話することを選択
:10月1日
今年で2回目となる商品不着事案
某の対処も手慣れたもんです
ま…自慢できることではないんですけどね
コールセンターは総合窓口になっているので
ここで「キレ口調」でクレームを付けたところで
「心証を害する」だけなので
至って冷静に状況を説明し
確認後担当センターから折り返し連絡を貰うことにしました
そして最後に「付け足し」という形で
今年の7月にも誤配達があり
その際もメール便の免責事項を確認していたので
それ以上は何も言わず「勉強代」として
商品代金は先方に支払うことにしたのですが
今回も同じように誤配達によるモノだと
かなり不信感を抱かざるを得ません
と言う旨を伝えました
悔しいですが…
「同情を買う」くらいしないと癒やされませんからね
:10月1日
コールセンターへの電話を切ってから
3~40分後
折り返し担当センターから電話がありました
りょ~さんのところは前回の件があってから
担当者もかなり念入りに投函するようにしてるようです
メモを取りながら投函するようにしてるようで
確かに29日の2:30頃に投函したと申しております
茶色の封筒でストンと投函できたとも申しております
前回の件で担当の者はかなり堪えたみたいで
同じ思いをしないさせない気持ちで念入りに作業したと申しております
ご不在の時間が長いようでしたら
もしかしたら盗難の可能性も否めないかも知れません
警察などへ被害届を出された際には
こちらも協力できる範囲で情報提供はさせて頂きます
などの返答を貰いました
日付だけではなく時間も明確に答えて下さった点
投函したモノの色や形状を明確に答えて下さった点
恐らく…
担当された方も相当の自信を持って
今回の件で聞かれた際に答えたのでしょう
その気持ちの表れが受話器を通して伝わってきました
ということは…
クロネコヤマトが言うように「盗難」の線も
あながち間違いではないのかと思いました
実際…
メール便らしきモノ(カタログ通販の冊子など)が
集合ポストの上部に
無造作に置かれているのを幾度となく目撃し
その都度違和感を感じていた某は
ポスト内を漁った者が不要物を上に置いたのか
という考えが自然と浮かんできました
もしそうだとすると…
防犯の意味で大家に相談する必要があるのか
今回は大家さんにも確認を突必要があると判断しました
:10月1日
クロネコヤマトの言い分を鵜呑みにしてしまうのは
信憑性に欠けると判断し
ショップ側にも状況説明のメールを送り
その中で「梱包状態の確認したい」という旨を明記し
画像で返答して貰うようにお願いしました
:10月1日
ショップにメールを送信後
すぐさま今度は大家さんに電話しました
今回の状況を説明し
他の入居者から荷物が届かない
などの相談がないのか聞いてみましたが
この数ヶ月は1件もそのような相談は受けてないとの返答でした
これで…
「盗難」の線が薄くなってしまった気がします
大家さんの方から
立ち会いますからポストの上下左右の投函物を確認して下さい
との提案を受け
後日立ち会って貰うことで了承して頂けました
:10月1日
即日ショップから返答があり
投函物の画像を確認すると
茶色の封筒を2つ折りにしたもの
というのが確認でき
この点でクロネコヤマトの言い分と一致し
確かに「ストンと投函できる」モノだと思えました
となると…
先の電話の説得力も信憑性が増してきたように思えました
また今回のショップは前回のショップとは異なり
「何百通と商品を送り出して
その中で紛失の申告を受けるのは1~2件です
ケースバイケースで対応しております」
との文言を入れて下さり
「万が一,商品が見当たらない場合は
改めて連絡して下さい」
との言葉で締めくくって下さいました
明確に「今回の場合は再配送します」との
回答を頂いたわけではありませんが
かなりの含みを持たせて下さっているので
希望の光が見えた気がしました
万が一見つからなくても再配送して貰えるのでは…
この誠意に答えるべく某も
「もう一度帰宅後に部屋内を捜索します」
と自分のうっかりミスが無いかを確かめるべく旨を伝え
万が一の時はお願いしますと返信しました
:10月1日
これまでのやりとりを即日こなしてしまった某は
我ながらよく機転が利いたモノだと思います
深夜近くに帰宅し
あちこちと「茶色の封筒」を探しましたが
見つかったのは
「スレンダートーン・エボリューション用の交換パッド」が入ったモノのみ
ないっ やっぱりない
ショップから送ってもらった画像のような投函物は見ていない
投函完了の29日から2日も経っているので
投函物がポスト内に残っている可能性はかなり低いモノの
大家さん立ち会いの下
確認するしか術はないのか…
その後
改めて大家に相談し
警察に被害届を出さなくては行けないのか
と前回とは違った対応をすべく
思考を巡らせていました
:10月2日
約束通り
大家さん立ち会いの下
集合ポストの中身を確認しました
上のポストは空…
右のポストも空…
左のポストは沢山入っているが「錠付き」で確認できず…
下のポストも空…
左上のポストも空…
右下にポストはなく…
右上のポストに「茶色の投函物」が…
上にジョーシンのDMが乗っかっていて
宛名の紙がすぐに識別できませんでしたが
勇気を出して(他人のポストのモノを探るなんて初めてなもんで)
その茶色の封筒を引き出してみると…
某のやんっ
これやんけっ
おぉ~これか
有って良かったなぁ~
と大家さんに言われ
ホッとした瞬間
その場ですぐさまクロネコヤマトに電話しました
某の部屋番号は201
右上のポスト番号は205
メール便の宛名もはっきりと「201号」と明記してありました
前回の誤配送先に関しては
不在気味
部屋番号とポストの位置関係
などから某の左隣のポストだと推測してるのですが
まさか今回は「右上」とは
何を確認しながら慎重に投函したのか…
甚だ疑問が沸き上がる今回の事案
:10月2日
冷静にと思いつつも
沸き上がってくる憤り
それを理性で何とか抑え込みながら
コールセンターではなく
昨日折り返しで掛かってきた番号である
配送センターへ直接電話しました
昨日誤配達の件で問い合わせさせて頂いた
りょ~さんと言う者ですけど…
たった今…
大家さん了承の下
集合ポストの上下左右の中身を確認させて頂いたんですが
右上の205号室のポストに入ってましたけど
えぇ~本当ですか
私もびっくりしております
担当の者はポスト状況を確認して
写メも撮ってから投函していると申しておりましたので…
りょ~さんのところは
慎重に投函するよう担当者も心掛けていると申しておりましたから…
とかなんとか…
担当者が自信満々に状況を説明し
それを受けて自信満々で説明して下さった方なので
電話を受けた方もかなり吃驚されていたようですが
真実はいつもひとつ
「盗難」のことも確かめようと
ポストの隙間から手を入れてみましたが
手首から先は入りませんでした
ましてや
某のところも「錠」を付けているので
短時間で犯行に及ぶのは難しいはず
ったく
口調は丁寧に話したつもりでしたが
かなり「嫌味」を含んで話してしまいました
電話の最後に…
今後は集合ポストではなく
ドアポストの方へ直接投函して貰うことは可能ですか?
と提案し了承して貰えました
あとは「ドアポスト投函」を実行して貰うだけです
:10月2日
2ヶ月前の誤配送先は
留守がち
集合ポストの部屋割りと一般的な思い込み
などから「左隣のポスト」だと推測しているのですが
今回はまさか「右上のポスト」に誤投函されているとは
考えれば考えるほど…
沸き上がる憤り
投函完了から2日も経っていたので
半ば諦めていたのですが
今回は無事に商品が手元に届いてホッとしました
ホッとしたところで割り切るようにして
すぐさまショップに状況説明のメールを送りました
数時間後には丁寧に返信して頂き
お荷物無事見つかったとのことで大変安心致しました。
誤配には気をつけていただきたいものです。
丁寧にご報告いただきありがとうございました。
(※原文のまま抜粋)
との内容でした
このショップは迅速に対応して下さり
できません
無理です
などの一辺倒な対応ではなく
某の立場を理解して下さっていると思えました
今となっては…
前回のショップにも同様に
「神対応」して頂きたかったと思うばかりです
とはいえ…
前回のショップも親身に対応して下さったのは事実ですし
「商品の再配送」はメール便の場合は
双方の補償範囲外
にあることは忘れていません
なので…
前回のショップにも非の付けようがないんですけどね
さて…
今回の誤配達は「良い結果」に終わりましたが
メール便を利用される方は呉々も留意して下さいね
メール便は宛名を確認してから開封
誤配達の場合はご面倒でもすぐさま配送会社に電話
万が一,開封後に誤配達と気付いた場合でも配送会社に電話
この場合,事の発端は配送会社の「誤配達」な訳ですから
再配達時に「間違って開封されたのですが…」と
一言添えて代わりに謝ってくれるはずです
その後の不要なトラブルを避けるためにも
配送会社は誤配送先をぺらぺら喋るはずはないでしょうから
罪悪感を感じたのであれば尚のこと電話するようにして下さい
ショップから「お荷物伝票番号」を教えて貰ったら
数日おきに面倒でも「問い合わせシステム」で確認しましょう
もし時間に余裕があり
誤配達を未然に防ぎたいのであれば
配送会社に電話して「集荷センター止め」の措置を取って貰って
配送センターに直接取りに行くことも可能なようです
ま…これだと…
何のための配送料なのか分からなくなってしまいますけどね
某自身…
こんなことができるなんて
今回問い合わせたことで知ることができました
その時は「誤配達を防止するなら」という思いが勝っていて
「あぁ~そうですかぁ~そんなこともできるんですね」
なぁ~んてのんきに言いくるめられてしまいましたが
冷静になった今となっては
配送料払って
時間費やして取りに行って
その分ガソリンや労力使うなんて
「誤配達した側の過失」の分として
自分が被るのは筋違いな気がしてなりません
あぁ~
今回の件も…
なんだかんだと考えれば考えるほど
腹の立つ一件でしかなりません
頼むぞクロネコヤマト
ってか…
某の生息地域の担当者
変えて貰うことなんてできないのかなぁ~
なんだかんだで…
今回も長くなってしまいました
最後までお付き合い頂き有り難うございました
今回はこれにてお開きにしたいと思います
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