デミオちゃん☆廃車危機回避!?~その③~ [DEMIO SPORT]
ども
「過失割合10:0(相手:某)」の追突事故を受けて
「厄除け祈願」の御利益はどこへ行った
厄年に家を買うと「厄落とし」になるんじゃなかったのか
とかなんとか思いながらも
新型デミオDJちゃん(代車)に乗ることが出来て
るんるん気分でハンドルを握っている
超プラス思考の某です
とはいえ…
ふと冷静になって今後のことを考えると
不安によるマイナス思考にしか陥れません
「現実逃避のためのプラス思考」はいいんですが
無理矢理「プラス転換」してるように時折思えて
どっと疲れが出てしまいます
我ながら…
なんだかなぁ~
って感覚に陥ってしまいます
現時点で事故から2日が経とうとしていますが
事故の翌日の夜から
右肩甲骨あたり
右脇腹の肋骨の下あたり
が痛くて仕方有りません
事故すると「むちうち(頸椎捻挫)」がどうとかこうとかで
慰謝料がどうのこうの…
人身事故で相手がどうのこうの…
示談交渉に納得がいくだのいかないだの…
嫌ぁ~な話は散々見聞きしてきましたが
まさか自分がこんなに痛い思いをするとは
普通に座っているだけでもピキッと痛いし…
立ち上がったり座ったりするのにも痛みが走るし…
「頸椎捻挫」って首やんな?
首はどうも無いのにこんなところが痛くなるなんて
これって…病院に行った方が良いのか?
でも「物損事故扱い」だし通院費は自己負担やんな
痛いのは気の所為しかも知れない
などと…
被害者にも関わらず「潔く病院に行こうとしない某」
どんだけ病院嫌いやねん
と我ながら突っ込みを入れたくなってしまいますが
今朝も両方の保険会社
ディーラーの主担当の方
などから電話があり
一様に「病院には行って
レントゲン撮ってもらって
骨折してなければそれで安心された方が良いですよ」
と口を揃えて言われていました
相手方の保険会社からも病院に行くことを勧められたので
診察料とかの扱いはどうなりますか?
と思い切って聞いてみました
思い切って…というのには
デミオちゃんは見るも無惨な姿になってしまいましたが
「嫌なこと」だからこそ「1日も早い解決(デミオちゃんの修復)」を
望んでいる訳で「人身事故」扱いに変更して
相手方に行政処分を食らわせようとかどうとかって言うつもりはなく…
「物損事故扱い」のままで病院に通えるのかどうか?
なんとも「微妙」なスタンスを取りたかったからです
過失割合10:0の事故の被害者で
なにもそこまで加害者を保護する必要は無い
っていう考えも当然あるでしょうが
某の基本コンセプトは
自分がされて嫌なことは人にはしない
ってことなので
もし自分が人身事故を起こした場合
事故翌日になって自分の目が届かないところで
言わば勝手に人身扱いに変更されると
加害者でありながら被害者に不満の目を向けてしまいそうな気がするんですよね
「あんときはどうも無いって言うてたのに
後になってからなんやねん」と…
何とも「自分本位の身勝手な考え」だと思いますが
そういう「醜い部分」も残念ながら持っているのが某だと思います
なので…
某は「後から人身事故扱いに変更してごねる気は無い」
という立場を貫き通すためにも
「微妙なスタンス」を選択しようと思ったわけです
結論から言うと
某の要望は可能のようです
病院を受診した際に「事故診断書」を作成するとしても
それを警察に届けなければ「人身事故扱い」にはならない
相手方保険の対応が「物損か人身かによって対応が変わることはない」
ということを確認したので
年が年だけに…念には念を入れて
形成外科を初体験する決心をしました
明日には「形成外科初体験レポート」で記事更新するかも知れません
相手方保険の担当者も
物損事故担当だけから
人身事故担当も付いてくれることになり
色んな意味で「被害者」を初体験しながら
今後のためにも知識を吸収して
レベルアップを図っていきたいと思います
我ながら何とも脳天気な記事内容だなぁ~
と呆れてしまう感を抱いてしまいます
それもこれも「無事で何より」というのが根底にあります
毎年多くの方が交通事故の犠牲になられてお亡くなりになられています
今回の某の事故に関しても
もし追突してきたのが軽自動車ではなく
大型トラックやバスだったら
「肩や脇腹が痛い」なんていう程度では済まなかったと思います
それこそ一歩間違えば命を落としていたかも知れません
命を落とさないまでも
骨折でもしようもんなら
それこそ数ヶ月も不便な生活を強いられることになります
過去に足が痺れて倒れそうになったのを無理矢理踏ん張ったら
足の小指近くの骨を骨折してしまった時も
ギプスをはめながら仕事をして
大変不自由な毎日を数ヶ月も過ごしましたからね
あんな思いをするのは考えただけでもうんざりです
今回の事故で某は被害者になりましたが
これを機に「加害者」にならないように
日頃の運転も今まで以上に気を配って運転しようと思うばかりです
この記事をご覧になられた方々も
対岸の火事と軽く読み流すのではなく
「加害者になる事故は起こさない」と肝に銘じて貰いたく思います
さて…
保険会社とのやりとりも済ませ
ほんの少し安心できたのか
気持ちに余裕が出来たのでディーラーの担当者に電話してみました
やぱ…
自分のことよりもデミオちゃんのことが
気になって仕方ないんですよね
車を見てびっくりしました
お体の方はほんと大丈夫ですか
と現車確認した担当者の方は大層驚かれていました
仕事柄色々な事故車両を見て来ておられるようですが
その中でも某のデミオちゃんは「重傷」の部類に入るようです
直りますか
という某の問いに対して担当者さんは
なんとか直ると思いますよ
経済的全損扱いとかになったりしないですか
思い入れがあるお車ですもんねぇ~
直して乗り続けたいという意志がおありでしたら
修復で何とかなると思います
よかったぁ~
この言葉を聞いてこれまた一安心です
某は姓名判断によると
災いは大事を小事で済ます運の持ち主
ってよく母上が言っていましたが
正にその通りかも知れないと思うばかりです
サービスの担当の方と営業の担当の方(PT購入の際からの担当)とで
「あ…これも後付けやんな…」
「あ…こっちも純正ちゃうやんな…」
などと「原状回復」のために色々とチェックしてくださったようです
う゛~ん
その会話のやりとりを端から聞いてみたかった
これで…
病院に通院するにしても
窓口負担ゼロで受診することが出来る
デミオちゃんもなんとか修理で直って帰ってきそう
と大きな不安が2つ軽減されました
今後はしばらく「新型デミオDJちゃん」の乗り心地を
思う存分堪能することができそうです
今回は「安心が得られた」っていうだけで良しとしましょう
では今回はこの辺で
「過失割合10:0(相手:某)」の追突事故を受けて
「厄除け祈願」の御利益はどこへ行った
厄年に家を買うと「厄落とし」になるんじゃなかったのか
とかなんとか思いながらも
新型デミオDJちゃん(代車)に乗ることが出来て
るんるん気分でハンドルを握っている
超プラス思考の某です
とはいえ…
ふと冷静になって今後のことを考えると
不安によるマイナス思考にしか陥れません
「現実逃避のためのプラス思考」はいいんですが
無理矢理「プラス転換」してるように時折思えて
どっと疲れが出てしまいます
我ながら…
なんだかなぁ~
って感覚に陥ってしまいます
現時点で事故から2日が経とうとしていますが
事故の翌日の夜から
右肩甲骨あたり
右脇腹の肋骨の下あたり
が痛くて仕方有りません
事故すると「むちうち(頸椎捻挫)」がどうとかこうとかで
慰謝料がどうのこうの…
人身事故で相手がどうのこうの…
示談交渉に納得がいくだのいかないだの…
嫌ぁ~な話は散々見聞きしてきましたが
まさか自分がこんなに痛い思いをするとは
普通に座っているだけでもピキッと痛いし…
立ち上がったり座ったりするのにも痛みが走るし…
「頸椎捻挫」って首やんな?
首はどうも無いのにこんなところが痛くなるなんて
これって…病院に行った方が良いのか?
でも「物損事故扱い」だし通院費は自己負担やんな
痛いのは気の所為しかも知れない
などと…
被害者にも関わらず「潔く病院に行こうとしない某」
どんだけ病院嫌いやねん
と我ながら突っ込みを入れたくなってしまいますが
今朝も両方の保険会社
ディーラーの主担当の方
などから電話があり
一様に「病院には行って
レントゲン撮ってもらって
骨折してなければそれで安心された方が良いですよ」
と口を揃えて言われていました
相手方の保険会社からも病院に行くことを勧められたので
診察料とかの扱いはどうなりますか?
と思い切って聞いてみました
思い切って…というのには
デミオちゃんは見るも無惨な姿になってしまいましたが
「嫌なこと」だからこそ「1日も早い解決(デミオちゃんの修復)」を
望んでいる訳で「人身事故」扱いに変更して
相手方に行政処分を食らわせようとかどうとかって言うつもりはなく…
「物損事故扱い」のままで病院に通えるのかどうか?
なんとも「微妙」なスタンスを取りたかったからです
過失割合10:0の事故の被害者で
なにもそこまで加害者を保護する必要は無い
っていう考えも当然あるでしょうが
某の基本コンセプトは
自分がされて嫌なことは人にはしない
ってことなので
もし自分が人身事故を起こした場合
事故翌日になって自分の目が届かないところで
言わば勝手に人身扱いに変更されると
加害者でありながら被害者に不満の目を向けてしまいそうな気がするんですよね
「あんときはどうも無いって言うてたのに
後になってからなんやねん」と…
何とも「自分本位の身勝手な考え」だと思いますが
そういう「醜い部分」も残念ながら持っているのが某だと思います
なので…
某は「後から人身事故扱いに変更してごねる気は無い」
という立場を貫き通すためにも
「微妙なスタンス」を選択しようと思ったわけです
結論から言うと
某の要望は可能のようです
病院を受診した際に「事故診断書」を作成するとしても
それを警察に届けなければ「人身事故扱い」にはならない
相手方保険の対応が「物損か人身かによって対応が変わることはない」
ということを確認したので
年が年だけに…念には念を入れて
形成外科を初体験する決心をしました
明日には「形成外科初体験レポート」で記事更新するかも知れません
相手方保険の担当者も
物損事故担当だけから
人身事故担当も付いてくれることになり
色んな意味で「被害者」を初体験しながら
今後のためにも知識を吸収して
レベルアップを図っていきたいと思います
我ながら何とも脳天気な記事内容だなぁ~
と呆れてしまう感を抱いてしまいます
それもこれも「無事で何より」というのが根底にあります
毎年多くの方が交通事故の犠牲になられてお亡くなりになられています
今回の某の事故に関しても
もし追突してきたのが軽自動車ではなく
大型トラックやバスだったら
「肩や脇腹が痛い」なんていう程度では済まなかったと思います
それこそ一歩間違えば命を落としていたかも知れません
命を落とさないまでも
骨折でもしようもんなら
それこそ数ヶ月も不便な生活を強いられることになります
過去に足が痺れて倒れそうになったのを無理矢理踏ん張ったら
足の小指近くの骨を骨折してしまった時も
ギプスをはめながら仕事をして
大変不自由な毎日を数ヶ月も過ごしましたからね
あんな思いをするのは考えただけでもうんざりです
今回の事故で某は被害者になりましたが
これを機に「加害者」にならないように
日頃の運転も今まで以上に気を配って運転しようと思うばかりです
この記事をご覧になられた方々も
対岸の火事と軽く読み流すのではなく
「加害者になる事故は起こさない」と肝に銘じて貰いたく思います
さて…
保険会社とのやりとりも済ませ
ほんの少し安心できたのか
気持ちに余裕が出来たのでディーラーの担当者に電話してみました
やぱ…
自分のことよりもデミオちゃんのことが
気になって仕方ないんですよね
車を見てびっくりしました
お体の方はほんと大丈夫ですか
と現車確認した担当者の方は大層驚かれていました
仕事柄色々な事故車両を見て来ておられるようですが
その中でも某のデミオちゃんは「重傷」の部類に入るようです
直りますか
という某の問いに対して担当者さんは
なんとか直ると思いますよ
経済的全損扱いとかになったりしないですか
思い入れがあるお車ですもんねぇ~
直して乗り続けたいという意志がおありでしたら
修復で何とかなると思います
よかったぁ~
この言葉を聞いてこれまた一安心です
某は姓名判断によると
災いは大事を小事で済ます運の持ち主
ってよく母上が言っていましたが
正にその通りかも知れないと思うばかりです
サービスの担当の方と営業の担当の方(PT購入の際からの担当)とで
「あ…これも後付けやんな…」
「あ…こっちも純正ちゃうやんな…」
などと「原状回復」のために色々とチェックしてくださったようです
う゛~ん
その会話のやりとりを端から聞いてみたかった
これで…
病院に通院するにしても
窓口負担ゼロで受診することが出来る
デミオちゃんもなんとか修理で直って帰ってきそう
と大きな不安が2つ軽減されました
今後はしばらく「新型デミオDJちゃん」の乗り心地を
思う存分堪能することができそうです
今回は「安心が得られた」っていうだけで良しとしましょう
では今回はこの辺で
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