何様だよ… [ミニブタ]
ども
職場では専ら「小池さん状態」な某です
今話題の都知事じゃないですよ
メガネ掛けてて…
天然パーマで…
脇役のくせにインパクトがあって…
藤子不二雄氏のマンガに登場する「小池さん」です
厳密に言うと…
小池さん家に下宿していた鈴木さん
のようです
ま…某の場合は
ラーメンが大好きで食べているのではなくて
エンゲル係数を少しでも下げるべく
即席麺を買い溜めして
それを職場に持っていって
時間に追われながらすすってる状態ですけどね
ふと…
長年…何の疑いもなく
お湯を注いだら蓋を閉めて3分待ってましたが
蓋を閉めないまま3分待ったらどうなるんだろう…
別に大差ないんじゃないの
浮力で麺が浮いた状態で時間が経過し
製造者側が意図した綿の柔らかさになるまで
充分に水分を蓄えていなくても
食べるときにはかき混ぜて
下にあった方から食べれば
食べてる間に浮いてて固かった部分も柔らかくなるんじゃね
ってほんとどうでも良いことを
頭使って考えてみました
今度実戦してみようっと
さて…
今年の夏から始まった奇妙な共同生活
人間とミニブタと犬
犬の忠誠心ていうか従順さを
改めて痛感する切っ掛けを与えてくれるのがこいつ
諭吉様です
さっきまで…
テーブルに頭ぶつけるほど
狭い部屋を走り回っていたかと思うと
ぶひぶひ鳴きながら
我が物顔で某の胡座の上に
丑三つ時を過ぎて静かになったと思えば
胡座の上で睡眠
この状態でちょっかいを出して
眠りを妨げようなもんなら…
ぶっぶひぃ~ぷぎゃ~
って超ご機嫌斜めな鳴き声で
あちこちウロウロして
また舞い戻ってきます
甘えてきてくれてるのであれば
おぉ~よちよち
ってなるんですが
おらっ寒いから温めろやこらっ
って解釈できる鳴き声で乗っかってくるもんですから
素直に「よちよちモード」にはなれません
これが諭吉様の尻尾の先です
「芭蕉扇」?「孔雀の羽」?
って思うのは某だけでしょうかね
尻尾の先っぽはほんのり平べったくなっていて
その薄くなった横の部分から癖っ毛が生えてます
犬なら喜んでいるときは尻尾を振る
ってので可愛げも感じるんですが
諭吉様が尻尾を振るときは…
某にお尻を向けて歩いているとき
ちょっかい出している手を払いのけるとき
くらいしか確認してませんね
今月から挑戦し始めた「W待てっ」
諭吉様が来た当初は
美味しそうなものは片っ端から鼻をツッコミ
お犬様は我釜まっ子に育ったために独占欲が強く
諭吉が近づいたら威嚇で喉を鳴らし
気にせず諭吉が近づいたら威嚇の吠えまくり
う゛~わんっ
ってのが食事開始と同時に我が家に響いてたんですが
今じゃすっかり慣れたのか…
諭吉様が餌桶の周りをぐるぐる回りながら近づいても
吠えなくなりました
でも…
諭吉の方が早く食べ終わって近づこうものなら
一喝のわんっ
お犬様はかなりの「熟女犬」なので
母性と包容力で「分けて上げる」
くらいの対応はして欲しいところなんですけどね
なんか…
ろくに餌が貰えて無くて必死に育ってきた賤しい犬みたいです
諭吉様の方がお犬様を追いかけて
吠えられたり逃げられたりしてるのに
お犬様のケージに入っていって
また吠えられたり
かと思えば…
お犬様が諭吉の顔をなめてみたり
お犬様が諭吉様の後を追いかけて臭いをかぎ回ったり…
仲が良いんだか悪いんだか
お犬様はじゃれてやると
お腹を見せて前足をひょこひょこ動かして
もっと構ってぇ~
って催促する仕草を見せたりもするんですが
諭吉様のお腹を見るのは至難の業です
ちょっとでも抱きかかえようとしたら逃げるし
両手を両サイドから添えれば鳴いて威嚇してくるし
無理矢理抱きかかえれば後ろ両足をばたつかせて暴れるし
時折口開けながら鼻パンチしてきて怪我させられるし
素直さというか…
従順さは微塵も感じられません
以前買ってたミニブタは…
メスだったからか
もうちょっと従順だったような気がしますが
かれこれ10年以上前のことなので
記憶もすっかり薄れてしまいました
豚は金アップの動物でもあるので
某に金運アップの恩恵を与えてくれれば
もっと快く胡座の上に載せて上げるのに
まだまだこの奇妙な共同生活は続きます
では今回はこの辺で
職場では専ら「小池さん状態」な某です
今話題の都知事じゃないですよ
メガネ掛けてて…
天然パーマで…
脇役のくせにインパクトがあって…
藤子不二雄氏のマンガに登場する「小池さん」です
厳密に言うと…
小池さん家に下宿していた鈴木さん
のようです
ま…某の場合は
ラーメンが大好きで食べているのではなくて
エンゲル係数を少しでも下げるべく
即席麺を買い溜めして
それを職場に持っていって
時間に追われながらすすってる状態ですけどね
ふと…
長年…何の疑いもなく
お湯を注いだら蓋を閉めて3分待ってましたが
蓋を閉めないまま3分待ったらどうなるんだろう…
別に大差ないんじゃないの
浮力で麺が浮いた状態で時間が経過し
製造者側が意図した綿の柔らかさになるまで
充分に水分を蓄えていなくても
食べるときにはかき混ぜて
下にあった方から食べれば
食べてる間に浮いてて固かった部分も柔らかくなるんじゃね
ってほんとどうでも良いことを
頭使って考えてみました
今度実戦してみようっと
さて…
今年の夏から始まった奇妙な共同生活
人間とミニブタと犬
犬の忠誠心ていうか従順さを
改めて痛感する切っ掛けを与えてくれるのがこいつ
諭吉様です
さっきまで…
テーブルに頭ぶつけるほど
狭い部屋を走り回っていたかと思うと
ぶひぶひ鳴きながら
我が物顔で某の胡座の上に
丑三つ時を過ぎて静かになったと思えば
胡座の上で睡眠
この状態でちょっかいを出して
眠りを妨げようなもんなら…
ぶっぶひぃ~ぷぎゃ~
って超ご機嫌斜めな鳴き声で
あちこちウロウロして
また舞い戻ってきます
甘えてきてくれてるのであれば
おぉ~よちよち
ってなるんですが
おらっ寒いから温めろやこらっ
って解釈できる鳴き声で乗っかってくるもんですから
素直に「よちよちモード」にはなれません
これが諭吉様の尻尾の先です
「芭蕉扇」?「孔雀の羽」?
って思うのは某だけでしょうかね
尻尾の先っぽはほんのり平べったくなっていて
その薄くなった横の部分から癖っ毛が生えてます
犬なら喜んでいるときは尻尾を振る
ってので可愛げも感じるんですが
諭吉様が尻尾を振るときは…
某にお尻を向けて歩いているとき
ちょっかい出している手を払いのけるとき
くらいしか確認してませんね
今月から挑戦し始めた「W待てっ」
諭吉様が来た当初は
美味しそうなものは片っ端から鼻をツッコミ
お犬様は我釜まっ子に育ったために独占欲が強く
諭吉が近づいたら威嚇で喉を鳴らし
気にせず諭吉が近づいたら威嚇の吠えまくり
う゛~わんっ
ってのが食事開始と同時に我が家に響いてたんですが
今じゃすっかり慣れたのか…
諭吉様が餌桶の周りをぐるぐる回りながら近づいても
吠えなくなりました
でも…
諭吉の方が早く食べ終わって近づこうものなら
一喝のわんっ
お犬様はかなりの「熟女犬」なので
母性と包容力で「分けて上げる」
くらいの対応はして欲しいところなんですけどね
なんか…
ろくに餌が貰えて無くて必死に育ってきた賤しい犬みたいです
諭吉様の方がお犬様を追いかけて
吠えられたり逃げられたりしてるのに
お犬様のケージに入っていって
また吠えられたり
かと思えば…
お犬様が諭吉の顔をなめてみたり
お犬様が諭吉様の後を追いかけて臭いをかぎ回ったり…
仲が良いんだか悪いんだか
お犬様はじゃれてやると
お腹を見せて前足をひょこひょこ動かして
もっと構ってぇ~
って催促する仕草を見せたりもするんですが
諭吉様のお腹を見るのは至難の業です
ちょっとでも抱きかかえようとしたら逃げるし
両手を両サイドから添えれば鳴いて威嚇してくるし
無理矢理抱きかかえれば後ろ両足をばたつかせて暴れるし
時折口開けながら鼻パンチしてきて怪我させられるし
素直さというか…
従順さは微塵も感じられません
以前買ってたミニブタは…
メスだったからか
もうちょっと従順だったような気がしますが
かれこれ10年以上前のことなので
記憶もすっかり薄れてしまいました
豚は金アップの動物でもあるので
某に金運アップの恩恵を与えてくれれば
もっと快く胡座の上に載せて上げるのに
まだまだこの奇妙な共同生活は続きます
では今回はこの辺で
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