ま…またしても暴走してしまった(;゜ロ゜) [ロボダッチ]
ども
「キューブの中のキューブ」に悪戦苦闘してる某です
これだけ楽しめるパズルだと…
2号…3号と…
発行元の思うつぼの戦略に填まってしまいそうです
でも…
隔週なので月に2号ずつ購入するとなると…
創刊号499円
第2号1,099円
第3号~120号1,699円
ってことは…
499+1099+1699×117=200,381円
ぬはっ総額20万越え
う゛~ん
毎月3千円くらいは無駄遣いしてるだろうから…
その無駄を形に残るモノへと切り替えると考えれば
定期購読もありなんでしょうけど
う゛~ん
流石に20万以上掛かると分かっているものに
はいそうですか
って気軽に申し込めない某が居ます
「解答」は「次号」に付いているようなので…
創刊号に付いていたパズルの解答は第2号に…
で…
第2号で入手したパズルの解答は第3号に…
って連鎖的に購入を迫られるわけですね
ま…
立体パズルの解は自分で探すのが面白い
って素直に思えるので
面白そうなパズルだけを選んで購入
っていう気持ちにはなりやすいんですが…
毎号の巻末に付いてくる「紙ベースの問題」も
これまた面白そうなんですよね
あぁ~
こういう雑誌って…
妙に某の購買欲をくすぐってくるんですよね
どないしよぉ~
ま…まじで…悩むぜ
って…
毎月3千円の雑誌を買うのに
ぴぃ~ぴぃ~騒いでるかと思えば
その何倍もするガンプラを
ひょっひょこひょっひょこ購入してるんだから
我ながら…
なんだかなぁ~
って感覚です
今回のネタはどのカテゴリにしようか悩んだんですが
同じプラモデル繋がりってコトで
ガンプラカテゴリに納めました
っていう前振りをすると
あっ
或いは…
あぁ~あ…やぱし…
って反応された方は
このblogをばっちり頭に入れて下さっている方ですね
実は…
やっと届きました「宝島」が
今更ながらに実感してしまう「箱の大きさ」
幼少の頃…
まだあちこちにプラモやさんがあったり
おもちゃ屋さんにもプラモが沢山おかれていたりした頃…
この「ロボダッチ」シリーズでも
高額な奴は棚の上の方に積まれていて
子どもの身長では手が届かない高さにありました
その上の方に置かれていても
子どもながらに「でっかぁ~」「高そうぉ~」って
訴えかけてきて羨望の眼差ししか向けられなかった宝島
数十年の時を経て
やっとこさ某の手元に届きました
メーカーのロゴは「イマイ」から「アオシマ」へと変わりましたが
それ以外は子どもの頃に憧れていたパッケージそのもの
そうそうこれこれ
ガンプラのパッケージでもそうでしたが…
「撮影用に塗装してあります」
とかなんとかの注釈の意味が幼き頃は分からず…
組み上げたらパッケージそのものが完成する
と思ったら大間違い
めくるめく幼き頃の記憶が押し寄せ
興奮と落胆に襲われながら
勢いのまま「開封の儀」
そうそう…
1体を構成するパーツは精々2~3色
こんなのを組み上げてもパッケージのような出来にはならない
騙されてる
なんていう感覚を抱くわけも無く
幼き故に何も知らないからこそ
こういうもんや
と素直に受け止めざるを得なかったもんです
何体も何体も味気ないロボダッチを組み上げながら
齢を重ねて言葉の意味を理解し
撮影用に塗装はプロがやってるんやもんな
自分なんかに出来るわけ無いか
って妙に説得力のある思考に支配され
プラモを塗装するなんてのは…
中学生になるまで思いもしませんでしたね
塗装が出来ないからこそ…
紙に色々なキャラを書いては
色鉛筆で色を塗るなどして
2次元でも存分に楽しむようにしました
で…中学生になった頃には
ロボダッチからガンプラに遷り…
ガンプラの塗装に挑戦するも
当時は「エアブラシ」なんて存在は知らなかったし
スプレー缶は高価で小遣いで買い揃えるのは無理だったし
お小遣いで制約を受けるため
どうしても小瓶の塗料しか選択肢が無く…
塗装に関する知識も全くなかったもんだから
筆のべた塗りしか出来ず…
パッケージイラストの面影を微塵も感じさせない
独特の世界観で塗装された
全く新しいガンプラが「無残な姿」で立ち尽くすだけ…
塗装しても上手く出来ない
色々な制限に抗うことも無く
自分の無力さに幻滅して…
いつしかガンプラさえも作らなくなり…
某の興味はプラモデルから
ラジコンへと遷るも…
これまた財力の無さで
なんちゃってのラジコン(完成品)しか入手できず
テレビでは小倉さんが実況をしていた
タミヤRCカーグランプリだかなんだかの番組が放送されていた頃
プラモ屋さんにも1台1万円を優に超えるラジコンが陳列され…
出来合いの数千円クラスのラジコンを買うのが関の山
ボディーも塗装するようなラジコンは買ったり
それこそ塗装したりすることは出来ないまま…
その鬱憤を晴らすかのように縋ったのは
「ミニ四駆」
そら軽量化だ…やれパワーアップだ
なんだのかんだのと数百円のパーツを次々に買ったり
始めて「加工する」ってんでピンバイスだのやすりだの
工具らしきモノを買い集めるも…
プラモ屋で開催されるレースに出場しても
パワーと軽量化のバランスが上手く取れず
第1コーナーでコースアウト
ってのを2回も経験すれば…
おもんない
って癇癪起こして距離を置くようになり…
やがて…
ファミコン…ディスクシステム…ゲームボーイ…プレステ…
へとゲーム方面に完全に遷ってしまいました
そんなデジタルな世界に身を投じてから数十年…
再びプラモの世界にどっぷりと浸かってしまい
ガンプラから始まり
そしてロボダッチへと時間の流れを逆行する形で
子どもの頃に満たされなかった欲求を
今になって満たしてる某です
所謂「団塊ジュニア世代」の某にとっては
子どもの頃に…
それこそ「宝物」のように接したプラモたち
当時は「そのまま」で楽しむのが当たり前だったアイテムが
今では「大人の財力」に物を言わして
子どもでは揃えられなかった工具類を買い揃え
子どもの小遣いでは妥協して厳選した数色の塗料で我慢していたのを
機体ごとに全て買い揃え
万全の体制で臨むことが出来るこの贅沢三昧
子どもの某が手に入れられなかったモノが
今ではその全てがいとも容易く入手できたのに…
逆に…
あのときは持て余していた時間だけは
今じゃ「作ろう」と意識して確保しないといけないんですよね
ふと…
物理的な欲求は満たされたモノの
精神的な欲求は重ねた歳の分だけ
失ってきたのかも知れません
実際に手を掛けて作り込む余裕は中々確保できませんが
積み上げられた「未完箱」を眺めるだけで
子どもの頃の自分と対話しているように思えて
パーツを切り離したりすることよりも
説明書に目を通したりパッケージをマジマジと眺めたりして
それこそ「無駄」に時間だけが経ってしまいます
今回入手した「宝島」
いつ組み上がるか全く見当が付きませんが
再版された「戦艦島」や「大木」なんかも
買い集めてみたい衝動に駆られている某です
パズルコレクションの定期購読は出来ないけど
ロボダッチの再販分は7~8千円のモノでも
容易く購入してしまいそうです
でも…
「大木」と「戦艦島」は既に再販分も底をつきたのか…
在庫で抱えているのは「プレミア価格」ばかり
数百円の上乗せは我慢できても…
数千円の上乗せはもうこりごりですからね
こっちはガンプラみたいに
一筋縄ではいきそうもありません
では今回はこの辺で
「キューブの中のキューブ」に悪戦苦闘してる某です
これだけ楽しめるパズルだと…
2号…3号と…
発行元の思うつぼの戦略に填まってしまいそうです
でも…
隔週なので月に2号ずつ購入するとなると…
創刊号499円
第2号1,099円
第3号~120号1,699円
ってことは…
499+1099+1699×117=200,381円
ぬはっ総額20万越え
う゛~ん
毎月3千円くらいは無駄遣いしてるだろうから…
その無駄を形に残るモノへと切り替えると考えれば
定期購読もありなんでしょうけど
う゛~ん
流石に20万以上掛かると分かっているものに
はいそうですか
って気軽に申し込めない某が居ます
「解答」は「次号」に付いているようなので…
創刊号に付いていたパズルの解答は第2号に…
で…
第2号で入手したパズルの解答は第3号に…
って連鎖的に購入を迫られるわけですね
ま…
立体パズルの解は自分で探すのが面白い
って素直に思えるので
面白そうなパズルだけを選んで購入
っていう気持ちにはなりやすいんですが…
毎号の巻末に付いてくる「紙ベースの問題」も
これまた面白そうなんですよね
あぁ~
こういう雑誌って…
妙に某の購買欲をくすぐってくるんですよね
どないしよぉ~
ま…まじで…悩むぜ
って…
毎月3千円の雑誌を買うのに
ぴぃ~ぴぃ~騒いでるかと思えば
その何倍もするガンプラを
ひょっひょこひょっひょこ購入してるんだから
我ながら…
なんだかなぁ~
って感覚です
今回のネタはどのカテゴリにしようか悩んだんですが
同じプラモデル繋がりってコトで
ガンプラカテゴリに納めました
っていう前振りをすると
あっ
或いは…
あぁ~あ…やぱし…
って反応された方は
このblogをばっちり頭に入れて下さっている方ですね
実は…
やっと届きました「宝島」が
今更ながらに実感してしまう「箱の大きさ」
幼少の頃…
まだあちこちにプラモやさんがあったり
おもちゃ屋さんにもプラモが沢山おかれていたりした頃…
この「ロボダッチ」シリーズでも
高額な奴は棚の上の方に積まれていて
子どもの身長では手が届かない高さにありました
その上の方に置かれていても
子どもながらに「でっかぁ~」「高そうぉ~」って
訴えかけてきて羨望の眼差ししか向けられなかった宝島
数十年の時を経て
やっとこさ某の手元に届きました
メーカーのロゴは「イマイ」から「アオシマ」へと変わりましたが
それ以外は子どもの頃に憧れていたパッケージそのもの
そうそうこれこれ
ガンプラのパッケージでもそうでしたが…
「撮影用に塗装してあります」
とかなんとかの注釈の意味が幼き頃は分からず…
組み上げたらパッケージそのものが完成する
と思ったら大間違い
めくるめく幼き頃の記憶が押し寄せ
興奮と落胆に襲われながら
勢いのまま「開封の儀」
そうそう…
1体を構成するパーツは精々2~3色
こんなのを組み上げてもパッケージのような出来にはならない
騙されてる
なんていう感覚を抱くわけも無く
幼き故に何も知らないからこそ
こういうもんや
と素直に受け止めざるを得なかったもんです
何体も何体も味気ないロボダッチを組み上げながら
齢を重ねて言葉の意味を理解し
撮影用に塗装はプロがやってるんやもんな
自分なんかに出来るわけ無いか
って妙に説得力のある思考に支配され
プラモを塗装するなんてのは…
中学生になるまで思いもしませんでしたね
塗装が出来ないからこそ…
紙に色々なキャラを書いては
色鉛筆で色を塗るなどして
2次元でも存分に楽しむようにしました
で…中学生になった頃には
ロボダッチからガンプラに遷り…
ガンプラの塗装に挑戦するも
当時は「エアブラシ」なんて存在は知らなかったし
スプレー缶は高価で小遣いで買い揃えるのは無理だったし
お小遣いで制約を受けるため
どうしても小瓶の塗料しか選択肢が無く…
塗装に関する知識も全くなかったもんだから
筆のべた塗りしか出来ず…
パッケージイラストの面影を微塵も感じさせない
独特の世界観で塗装された
全く新しいガンプラが「無残な姿」で立ち尽くすだけ…
塗装しても上手く出来ない
色々な制限に抗うことも無く
自分の無力さに幻滅して…
いつしかガンプラさえも作らなくなり…
某の興味はプラモデルから
ラジコンへと遷るも…
これまた財力の無さで
なんちゃってのラジコン(完成品)しか入手できず
テレビでは小倉さんが実況をしていた
タミヤRCカーグランプリだかなんだかの番組が放送されていた頃
プラモ屋さんにも1台1万円を優に超えるラジコンが陳列され…
出来合いの数千円クラスのラジコンを買うのが関の山
ボディーも塗装するようなラジコンは買ったり
それこそ塗装したりすることは出来ないまま…
その鬱憤を晴らすかのように縋ったのは
「ミニ四駆」
そら軽量化だ…やれパワーアップだ
なんだのかんだのと数百円のパーツを次々に買ったり
始めて「加工する」ってんでピンバイスだのやすりだの
工具らしきモノを買い集めるも…
プラモ屋で開催されるレースに出場しても
パワーと軽量化のバランスが上手く取れず
第1コーナーでコースアウト
ってのを2回も経験すれば…
おもんない
って癇癪起こして距離を置くようになり…
やがて…
ファミコン…ディスクシステム…ゲームボーイ…プレステ…
へとゲーム方面に完全に遷ってしまいました
そんなデジタルな世界に身を投じてから数十年…
再びプラモの世界にどっぷりと浸かってしまい
ガンプラから始まり
そしてロボダッチへと時間の流れを逆行する形で
子どもの頃に満たされなかった欲求を
今になって満たしてる某です
所謂「団塊ジュニア世代」の某にとっては
子どもの頃に…
それこそ「宝物」のように接したプラモたち
当時は「そのまま」で楽しむのが当たり前だったアイテムが
今では「大人の財力」に物を言わして
子どもでは揃えられなかった工具類を買い揃え
子どもの小遣いでは妥協して厳選した数色の塗料で我慢していたのを
機体ごとに全て買い揃え
万全の体制で臨むことが出来るこの贅沢三昧
子どもの某が手に入れられなかったモノが
今ではその全てがいとも容易く入手できたのに…
逆に…
あのときは持て余していた時間だけは
今じゃ「作ろう」と意識して確保しないといけないんですよね
ふと…
物理的な欲求は満たされたモノの
精神的な欲求は重ねた歳の分だけ
失ってきたのかも知れません
実際に手を掛けて作り込む余裕は中々確保できませんが
積み上げられた「未完箱」を眺めるだけで
子どもの頃の自分と対話しているように思えて
パーツを切り離したりすることよりも
説明書に目を通したりパッケージをマジマジと眺めたりして
それこそ「無駄」に時間だけが経ってしまいます
今回入手した「宝島」
いつ組み上がるか全く見当が付きませんが
再版された「戦艦島」や「大木」なんかも
買い集めてみたい衝動に駆られている某です
パズルコレクションの定期購読は出来ないけど
ロボダッチの再販分は7~8千円のモノでも
容易く購入してしまいそうです
アオシマ ロボダッチ 宝島【再販】 |
でも…
「大木」と「戦艦島」は既に再販分も底をつきたのか…
在庫で抱えているのは「プレミア価格」ばかり
数百円の上乗せは我慢できても…
数千円の上乗せはもうこりごりですからね
こっちはガンプラみたいに
一筋縄ではいきそうもありません
では今回はこの辺で
入手されたのですね、「宝島」を.... 凄いです。
私はプラモの次にラジコンへ走り、何台か購入しては組立と改造をしておりました。(ラジコンは車のみです)
多摩川の河川敷でオフロードタイプを走らせ遊んでおりましたが、コントロールを失った友人のマシンは川へダイブし、サヨウナラでした。
私の最後のマシンは、お年玉を握り締めアキバで購入し、徹夜で組立てましたが、キチンと片づけをしていなかった為、祖父をおこらせてしまい、捨てたれました....
自動自得なのですが、コレでラジコンを辞めましたよ....
by MINERVA (2017-02-28 13:11)
MINERVAさん☆
いつもコメントありがとうございます♪
ラジコンは「お年玉」で一念発起して買うモノでしたよねぇ~(゜Д゜)いや~…子どもながらに「清水の舞台から飛び降りる」の覚悟でしたよね…あぁ~昔の記憶が蘇る…
某はなかなか買えなかったのでRCカーグランプリを見て気を紛らわせていました…
買っちゃいましたよ「宝島」☆PGのストフリガンダムの箱よりも大きくて吃驚すると同時に,子どもの頃に入手できなかった分…満足感と優越感に溺れてしまいました(*´艸`)
by りょ〜さん☆ (2017-02-28 15:51)
宝島・・届いちゃったんですね(^.^)
なるほどプロの塗装ありきの代物ということ。。。
個人的には詐欺に思えて仕方がないのですが、
パッケージにはそう書いてあるので仕方がない(?_?)
りょ〜さん☆さんにとっては夢の宝島なんでしょうね♪
それにしても現在に至る変遷、興味深く拝見いたしました(^-^)
夢衰えずですね(*^^*)
私は記憶の彼方に消え去りましたが(^^;
しかし、キューブ事件も重なりますます積み上がった予定の山!
忙しいのに大丈夫ですか?
でもまずはお身体第一ですから無理しないようにしてくださいね。
by しゅわっち (2017-03-01 05:44)
しゅわっちさん☆
いつもコメント有り難うございます♪
そうです☆某にとっては「憧れの宝島」だったんです♪
昨夜も寝る前に趣味の部屋に入り込んで…聳え立つ「未完の山」を眺めながら悦の世界に浸り…宝島の箱を開けて感慨に耽ってしまいました☆
昔のプラモデルなんて…成形色とパッケージの完成品との差は歴然で,それが当たり前でしたからね☆「塗装まで楽しむもの」っていう位置づけなら,詐欺でも何でもありませんよ
今思えば…パッケージの完成写真は「頑張ればこんなモノが作れるよ」っていう大人から子どもへのメッセージが込められているのでは?とも思えてきます☆実際…好奇心だの想像力だのは刺激されたと思いますからね☆
その感覚は大人となった今でも,ガンプラと向き合ったら「より良いものを」っていう向上心やら,「入手できないからこれを使って…」っていう探究心となって某の中で湧き上がってきます☆
あとは…細かい作業はボケ防止に良いだろうってんで頑張って可能な限り続けていく次第です☆
by りょ〜さん☆ (2017-03-01 16:15)
ロボダッチなつかし~
トイ歴が私と全く一緒で笑っていしまいました( ´艸`)
昔は田宮のラジコンが買えなくて、ミニ四駆で我慢してた感がありましたが今のミニ四駆はすごいですよ~
by すてきな30代 (2017-03-22 11:22)
すてきな30代さん☆
いつもコメントありがとうございます♪
トイ歴が同じとは☆なら尚更ロボダッチはどハマりですよね☆
田宮のラジコン…グラスホッパーとか組み立てる奴はプロ歩も別売りで高くて変えませんでした(×_×)
今…ミニ四駆も大人たちの間で密かなブームになっているようですね☆車好きですが…某にとっては実車が手に入れられないからこそのRCだったりミニ四駆だったりするので…今はデミオちゃんで思いっきり遊ぶようにします☆
by りょ〜さん☆ (2017-03-22 14:56)