御神輿担ぎ☆ [初体験]
ども
デミオちゃんに乗り込もうとしてドアを開けたら
そのドアに足をぶつけて悶絶してた某です
自分で開けて
自分にぶつけるって
どんだけドン☆臭男やねん
さて
ひょんなコトから急遽「神輿担ぎ担当」として
駆り出されることになった「松尾大社の神幸祭(おいで)」
会長直々にお迎え頂いていざ出発
集合場所の最寄り駅には
同じ白法被を着た参加者がズラリ
200人くらいが集まっているとか
ひょえぇ~
地蔵盆の祭りくらいしか経験してないから
人の多さだけで圧倒されてしまう某
しゃんっしゃんっしゃんっ
ほいっと~ほいっとぉ~
っていうかけ声と共に
提灯・幟・把手などが進行
やっぱり「ほいっと」なんや
この祭りの参加を機に調べてみました
ほいっと=歩一途
神様と共に歩むという意味…
のようです
「音を表す文字」は検索ヒットするモノの
意味はなかなかヒットしませんでした
阪急電車で「松尾大社駅」まで移動するのですが
何メートルもある「提灯や幟」も
一緒に車内へ
この光景は…
流石の一般乗車客はおったまげぇ~でしょうね
白装束の男衆もぞろぞろ乗ってきて
松尾大社の鳥居を過ぎると
全6基の神輿を担ぐ集団が
1組ずつ「ほいっと~ほいっとぉ~」の
かけ声と共に「把手」を
カシャンカシャン鳴らしながら進みます
普通に歩いて行けば1~2分で到着する門までが
独特の足取りで進むもんですから
時間が掛かる掛かる
端から見れば…
祭り独特の雰囲気を醸し出し
厳かな儀式が始まる前兆
いよいよこれから祭りが始まるのか
っていう高揚感とかを与えてくれる切っ掛けなんでしょうけど
参加者にとっては
他の担ぎ手グループへ威勢の良さをアピール
っていう意味合いもあるようです
把手と一言で表しても
重さ数キロもある金属製
それを独特の足取りでステップ踏みながら
如何に「シャンシャン」と音を鳴らすかが
運び手の腕の見せ所
両手を伸ばし頭上高々と持ち上げて
ほいっと~(シャン)ほいっと~(シャン)
かけ声と音で盛り上げていきます
腕っ節が強うそうな人が持ち進んでも
かけ声2回分くらいが限界のようで
「よいよいよいっ」
っていうかけ声と共に2人が向き合って把手を持ち
1回転しながら持ち手が交替していきます
かけ声担当の方はトラメガを持って
かけ声と共に
「代われ代われぇ」
「若いもんは前来て代わったれぇ~」
って叫びまくってました
境内に入ると既に神輿がスタンバってました
大体この神輿で1.5トンくらいあるから
それを30人ばかしで担ぐんやから
1人あたり30kgくらいの担当になるかな
って教えてくださったのは会長さん
1人あたり30kg
米10kg持って帰るのにひぃこら言うてるのに
しかも上下に揺れて
その振動が肩にばっこんばっこんくるんやろ
や…やべぇ~な…おい…
交替する人の肩を叩いてから
前に入り込んで交替していく感じかな
な…なるほど…
なにも分からないまま駆り出されて
刻一刻と担ぐタイミングが近づくにつれて
祭りが始まる
っていう興奮ではなく…
どないしよぉ~
って臆していく某
いざ…
某が駆り出された神輿の出発するときが来ました
初っ端は常連さんたちに担がれて本殿前まで移動
そこで「神様」が神輿の中に収められる神事を経て
いざ本番
なんじゃこの半端ない臨場感
担ぎ手のボルテージも一気に急上昇
ほいっとぉ~ホイットぉ~←
じ…事前に検索でヒットした
凄い形相の写真はホンマモンやった
境内を1周半して門の方へ向かうんですが…
その間に3回ほど担がせて貰いました
や…ヤバいな…この雰囲気
1回参加されると病み付きになるかも知れませんよ
っていう会長の言葉が理解出来る一瞬です
この熱気この迫力
カメラやスマホ片手に「わぁ~」っていいながら
写真に収めてては体感できない感じです
事前に…
門をくぐる前に階段を降りて
んでから門をくぐるんですが
門が狭くて取り巻きがついて行けないから
その時は離れはった方が良いです
危ないですから
って笑顔で説明する会長さん
神輿が階段に差し掛かる直前…
後から「ぐわっ」って抱きかかえられて
外向きに身体を持って行かれる某
これ以上は危ない
って判断した会長さんが
某を担ぎ手の渦から救い出してくださいました
けたたましい怒号(?)かけ声が響き渡る中…
神輿は門の方へ…
その担ぎ手の流れに吸い寄せられるように近づく某
後から「ぐっ」としがみついて抑えつける会長さん
神輿が門をくぐり…
某と少し距離が保たれると
ふっと冷静になれた某
あの流れに巻き込まれてたら危ないですよぉ
って守り抜いてくださった会長さん
時間にすれば数分の出来事なんでしょうけど…
もうなんでしょ…
あの…
周りが一切入ってこない状況
見事なほどに…
雰囲気に呑まれてしまった某です
門をくぐり抜けて暫く行くと
「台車」が用意されていて
そこへ神輿が乗せられて
数キロ離れた場所までは台車で移動
途中線路下をくぐる道があって
御神輿もそこを通るのだとか
台車も合わせれば2トンくらいのものが
この坂を下りて登っていくのか
新参者の某は…
歩道を歩いてその光景に見入ってました
「桂離宮」の川沿いに辿り着くと
ここで一大イベント
神輿を船に乗せて河を渡る
あぁ~デジイチ持って来れば良かった
って…
カメラぶら下げて神輿なんか担いでられません
すぐ傍を橋が架けられているんですが
台車があるならそのまま橋を渡れば良いのに…
っていう某の素朴な疑問に
それをしたら写真で1面が飾れない
このシーンをどーんと大きく取り上げて貰わないと
とユーモアたっぷりに回答してくださった会長さん
これ…
神輿6基全部渡すんですから大変です
川底は足場が悪いから…
川には入らずに傍で見てはったら良いですわ
危ないですから
って釘を何度も刺されていた某
出だしの興奮に飲み込まれてしまった某は
魂が抜けてしまったみたいに「ほげぇ~」ってなってて
妙に冷静になっちゃってました
河を渡って6基渡りきるまでお昼休憩
会長さん以外は誰とも面識がない某は
興醒めしてるはずなのに
どこかソワソワしてて
用意された食事も余り喉を通りませんでした
神輿が出発する時刻になると
川岸からそれぞれの御旅所へ向かって出発
前後の神輿は台車に乗ったまま移動してるのに…
某が参加した神輿だけ陸に上がったら担ぐ
担いで少し進んでは移動…
休憩してはまた担いで少し移動…
後続の神輿はガラガラガラ…って超スムーズ
担ぎ手の皆さんはもうヘロヘロ…
にもかかわらず…
いざ神輿を担ぐと
ほいっとぉ~ほいっとぉ~
のかけ声と共に独特のステップで
把手の金具をシャンシャン鳴らしながら進みます
その迫力に押されてしまった某は
神輿から少し離れてついて回るのがやっと
かけ声の意味を当日知って…
独特のステップを当日目の当たりにして…
マジでなんも知らない某
んなもん…
足手まといにしかならないじゃまいか
ほんのり前にテレビで…
「神輿こぶ」を見たことがありますが
マジで目の前に神輿こぶの肩がズラリ
ひょえぇ~
こ…こんなんなったら…
スーツ着られなくならないか
神輿を取り巻く雰囲気のみならず
視覚的にも臆されてしまった某
神輿を先導する人が…
一回腰切るぞぉ~
せぇ~のっよいしょ~
ってかけ声掛けてはったんですが…
腰切るってなんぞや
これまた調べてみると…
腰を伸ばして神輿をグッと上げる
みたいな意味なんですが…
専門用語が多すぎて意味分からん
右肩おせぇ~
って叫んではるんですが…
指示出た「右」は
担ぎ手からしたら「左」
指示の出し手と担ぎ手の
左右が違う指示が連発だったので
神輿が右へふらふら…左へフラフラ…
ってのが何度もありましたね
たった…3回とは言え…
担いでいる最中に右とか左とか言われたら
その言葉通りにしか解釈する余裕無いっす
2台のスピーカーが無線で繋がるのか…
前で言ったことを後のスピーカーも拾ってるんですが
途切れ途切れで何言ってんだかさっぱり
門を出た直後に
指示が聞こえへんぞぉ~
って後方の人が怒鳴ってたのがよく分かります
なんとかかんとか無事に神輿は御旅所へ到着し
神輿から神様が降ろされる神事を見て
某の初参加祭りは終了
帰宅後は1時間もしないうちに
睡魔に負けてしまいました
全身筋肉痛…右肩打撲…
来月には「おかえり」ってんで
御旅所から松尾大社へ神輿が戻るお祭りがあるんですが
これは諸事情で不参加です
いや~
参加した者しか味わえない迫力は満喫しましたね
参加するならもっとちゃんと…
事前の打ち合わせとかから参加しないと
チームワークとかへったくれとか味わえないですね
毎年のことだけど
打合せとかはちゃんとして
新参者にも伝えておかないと
手練れだけで盛り上がってしまっては
じわじわと衰退して言ってしまうような気がします
御神輿が収められる神社が…
徒歩数分の処に無っただなんて
毎年…おいでかおかえりか…
どちらかに参加するのであれば…
もっと地域に溶け込んでいかないと行けないかな
では今回はこの辺で
デミオちゃんに乗り込もうとしてドアを開けたら
そのドアに足をぶつけて悶絶してた某です
自分で開けて
自分にぶつけるって
どんだけドン☆臭男やねん
さて
ひょんなコトから急遽「神輿担ぎ担当」として
駆り出されることになった「松尾大社の神幸祭(おいで)」
会長直々にお迎え頂いていざ出発
集合場所の最寄り駅には
同じ白法被を着た参加者がズラリ
200人くらいが集まっているとか
ひょえぇ~
地蔵盆の祭りくらいしか経験してないから
人の多さだけで圧倒されてしまう某
しゃんっしゃんっしゃんっ
ほいっと~ほいっとぉ~
っていうかけ声と共に
提灯・幟・把手などが進行
やっぱり「ほいっと」なんや
この祭りの参加を機に調べてみました
ほいっと=歩一途
神様と共に歩むという意味…
のようです
「音を表す文字」は検索ヒットするモノの
意味はなかなかヒットしませんでした
阪急電車で「松尾大社駅」まで移動するのですが
何メートルもある「提灯や幟」も
一緒に車内へ
この光景は…
流石の一般乗車客はおったまげぇ~でしょうね
白装束の男衆もぞろぞろ乗ってきて
松尾大社の鳥居を過ぎると
全6基の神輿を担ぐ集団が
1組ずつ「ほいっと~ほいっとぉ~」の
かけ声と共に「把手」を
カシャンカシャン鳴らしながら進みます
普通に歩いて行けば1~2分で到着する門までが
独特の足取りで進むもんですから
時間が掛かる掛かる
端から見れば…
祭り独特の雰囲気を醸し出し
厳かな儀式が始まる前兆
いよいよこれから祭りが始まるのか
っていう高揚感とかを与えてくれる切っ掛けなんでしょうけど
参加者にとっては
他の担ぎ手グループへ威勢の良さをアピール
っていう意味合いもあるようです
把手と一言で表しても
重さ数キロもある金属製
それを独特の足取りでステップ踏みながら
如何に「シャンシャン」と音を鳴らすかが
運び手の腕の見せ所
両手を伸ばし頭上高々と持ち上げて
ほいっと~(シャン)ほいっと~(シャン)
かけ声と音で盛り上げていきます
腕っ節が強うそうな人が持ち進んでも
かけ声2回分くらいが限界のようで
「よいよいよいっ」
っていうかけ声と共に2人が向き合って把手を持ち
1回転しながら持ち手が交替していきます
かけ声担当の方はトラメガを持って
かけ声と共に
「代われ代われぇ」
「若いもんは前来て代わったれぇ~」
って叫びまくってました
境内に入ると既に神輿がスタンバってました
大体この神輿で1.5トンくらいあるから
それを30人ばかしで担ぐんやから
1人あたり30kgくらいの担当になるかな
って教えてくださったのは会長さん
1人あたり30kg
米10kg持って帰るのにひぃこら言うてるのに
しかも上下に揺れて
その振動が肩にばっこんばっこんくるんやろ
や…やべぇ~な…おい…
交替する人の肩を叩いてから
前に入り込んで交替していく感じかな
な…なるほど…
なにも分からないまま駆り出されて
刻一刻と担ぐタイミングが近づくにつれて
祭りが始まる
っていう興奮ではなく…
どないしよぉ~
って臆していく某
いざ…
某が駆り出された神輿の出発するときが来ました
初っ端は常連さんたちに担がれて本殿前まで移動
そこで「神様」が神輿の中に収められる神事を経て
いざ本番
なんじゃこの半端ない臨場感
担ぎ手のボルテージも一気に急上昇
ほいっとぉ~ホイットぉ~←
じ…事前に検索でヒットした
凄い形相の写真はホンマモンやった
境内を1周半して門の方へ向かうんですが…
その間に3回ほど担がせて貰いました
や…ヤバいな…この雰囲気
1回参加されると病み付きになるかも知れませんよ
っていう会長の言葉が理解出来る一瞬です
この熱気この迫力
カメラやスマホ片手に「わぁ~」っていいながら
写真に収めてては体感できない感じです
事前に…
門をくぐる前に階段を降りて
んでから門をくぐるんですが
門が狭くて取り巻きがついて行けないから
その時は離れはった方が良いです
危ないですから
って笑顔で説明する会長さん
神輿が階段に差し掛かる直前…
後から「ぐわっ」って抱きかかえられて
外向きに身体を持って行かれる某
これ以上は危ない
って判断した会長さんが
某を担ぎ手の渦から救い出してくださいました
けたたましい怒号(?)かけ声が響き渡る中…
神輿は門の方へ…
その担ぎ手の流れに吸い寄せられるように近づく某
後から「ぐっ」としがみついて抑えつける会長さん
神輿が門をくぐり…
某と少し距離が保たれると
ふっと冷静になれた某
あの流れに巻き込まれてたら危ないですよぉ
って守り抜いてくださった会長さん
時間にすれば数分の出来事なんでしょうけど…
もうなんでしょ…
あの…
周りが一切入ってこない状況
見事なほどに…
雰囲気に呑まれてしまった某です
門をくぐり抜けて暫く行くと
「台車」が用意されていて
そこへ神輿が乗せられて
数キロ離れた場所までは台車で移動
途中線路下をくぐる道があって
御神輿もそこを通るのだとか
台車も合わせれば2トンくらいのものが
この坂を下りて登っていくのか
新参者の某は…
歩道を歩いてその光景に見入ってました
「桂離宮」の川沿いに辿り着くと
ここで一大イベント
神輿を船に乗せて河を渡る
あぁ~デジイチ持って来れば良かった
って…
カメラぶら下げて神輿なんか担いでられません
すぐ傍を橋が架けられているんですが
台車があるならそのまま橋を渡れば良いのに…
っていう某の素朴な疑問に
それをしたら写真で1面が飾れない
このシーンをどーんと大きく取り上げて貰わないと
とユーモアたっぷりに回答してくださった会長さん
これ…
神輿6基全部渡すんですから大変です
川底は足場が悪いから…
川には入らずに傍で見てはったら良いですわ
危ないですから
って釘を何度も刺されていた某
出だしの興奮に飲み込まれてしまった某は
魂が抜けてしまったみたいに「ほげぇ~」ってなってて
妙に冷静になっちゃってました
河を渡って6基渡りきるまでお昼休憩
会長さん以外は誰とも面識がない某は
興醒めしてるはずなのに
どこかソワソワしてて
用意された食事も余り喉を通りませんでした
神輿が出発する時刻になると
川岸からそれぞれの御旅所へ向かって出発
前後の神輿は台車に乗ったまま移動してるのに…
某が参加した神輿だけ陸に上がったら担ぐ
担いで少し進んでは移動…
休憩してはまた担いで少し移動…
後続の神輿はガラガラガラ…って超スムーズ
担ぎ手の皆さんはもうヘロヘロ…
にもかかわらず…
いざ神輿を担ぐと
ほいっとぉ~ほいっとぉ~
のかけ声と共に独特のステップで
把手の金具をシャンシャン鳴らしながら進みます
その迫力に押されてしまった某は
神輿から少し離れてついて回るのがやっと
かけ声の意味を当日知って…
独特のステップを当日目の当たりにして…
マジでなんも知らない某
んなもん…
足手まといにしかならないじゃまいか
ほんのり前にテレビで…
「神輿こぶ」を見たことがありますが
マジで目の前に神輿こぶの肩がズラリ
ひょえぇ~
こ…こんなんなったら…
スーツ着られなくならないか
神輿を取り巻く雰囲気のみならず
視覚的にも臆されてしまった某
神輿を先導する人が…
一回腰切るぞぉ~
せぇ~のっよいしょ~
ってかけ声掛けてはったんですが…
腰切るってなんぞや
これまた調べてみると…
腰を伸ばして神輿をグッと上げる
みたいな意味なんですが…
専門用語が多すぎて意味分からん
右肩おせぇ~
って叫んではるんですが…
指示出た「右」は
担ぎ手からしたら「左」
指示の出し手と担ぎ手の
左右が違う指示が連発だったので
神輿が右へふらふら…左へフラフラ…
ってのが何度もありましたね
たった…3回とは言え…
担いでいる最中に右とか左とか言われたら
その言葉通りにしか解釈する余裕無いっす
2台のスピーカーが無線で繋がるのか…
前で言ったことを後のスピーカーも拾ってるんですが
途切れ途切れで何言ってんだかさっぱり
門を出た直後に
指示が聞こえへんぞぉ~
って後方の人が怒鳴ってたのがよく分かります
なんとかかんとか無事に神輿は御旅所へ到着し
神輿から神様が降ろされる神事を見て
某の初参加祭りは終了
帰宅後は1時間もしないうちに
睡魔に負けてしまいました
全身筋肉痛…右肩打撲…
来月には「おかえり」ってんで
御旅所から松尾大社へ神輿が戻るお祭りがあるんですが
これは諸事情で不参加です
いや~
参加した者しか味わえない迫力は満喫しましたね
参加するならもっとちゃんと…
事前の打ち合わせとかから参加しないと
チームワークとかへったくれとか味わえないですね
毎年のことだけど
打合せとかはちゃんとして
新参者にも伝えておかないと
手練れだけで盛り上がってしまっては
じわじわと衰退して言ってしまうような気がします
御神輿が収められる神社が…
徒歩数分の処に無っただなんて
毎年…おいでかおかえりか…
どちらかに参加するのであれば…
もっと地域に溶け込んでいかないと行けないかな
では今回はこの辺で
お神輿お疲れ様でした^^
結構重いんですね!
みんな軽々担いでいるから1.5トンも
あるなんて信じられない。
1人の負担も30キロあるなんて帰る頃には
腰も足も壊れてしまいすね^^;
川を渡るときはもっと負担がかかりそう!
でも楽しいそうなのはわかります。
来年もきっと自冶会長さんから誘われますね(笑)
by doraemon (2017-04-24 17:54)
お神輿、無事終わられたんですね。
お疲れさまでした。
想像していたよりずいぶん規模が大きそうで驚きました。
川を渡るのにもビックリです(@_@)
by little_me (2017-04-24 23:16)
おめでとうございまーすっ!
そうですか伝統の御輿を担がれたんですねぇ。
良かったですね!
私もそれほどではありませんが若かりし頃に何やら担いだ記憶がありますが
身長差があると肩にくるずっしり感がかなり変わった記憶があります。
肩の痛みは当分ひきませんでしたねぇ。。
お大事くださいね、足もとも。
by 追いかけっ子 (2017-04-25 08:26)
doraemonさん☆
いつもコメントありがとうございます♪
地域によって神輿の重量には差があるようで…「あっち(東)の方は軽い(4~500kg)から軽々持ち上げてるけど,この神輿はそうはいきませんわ」って仰ってましたが…「神様を重さで判断するとは何事か!?」みたいな感じで怒られたっていう昔話から神輿の重量は非公表の習わしっていうサイトも見つけたので…担ぎ手しかその「重さ」は分からないかも知れませんね( ̄。 ̄;)
来年処か来月の「おかえり」もどうですか?って何度も誘われちゃいました(^0^;)
「ハイテンションになる=楽しい」って思えれば楽しいのかも知れませんし,だからこそ病み付きになる人が多く出てくるのかも知れませんね…
by りょ〜さん☆ (2017-04-25 15:05)
little_meさん☆
いつもコメントありがとうございます♪
参加した某自身「規模の大きさ」には吃驚しました(゚Д゚)
神輿を船に乗せて桂川を渡すのは…過去に水位が低くて中止になった年もあるようです( ̄。 ̄;)その時は台車で橋を渡らせたようです…
by りょ〜さん☆ (2017-04-25 15:30)
追いかけっ子さん☆
いつもコメントありがとうございます♪
今の地域に引っ越ししてきて3年目…2回目の祭りになるのですが…伝統がありすぎる祭りなのに某自身が地域に愛着が持て切れてない内の参加だったので…戸惑いと緊張しかありませんでしたね( ̄。 ̄;)今は…来年どしよ…っていう不安が先走ってます(^0^;)
by りょ〜さん☆ (2017-04-25 15:33)
こんばんは。お越しいただきありがとうございます。(_ _)
by yakko (2017-04-25 21:28)
yakkoさん☆
コメントありがとうございます♪
こちらこそご訪問及びコメント有り難うございます☆(o^^o)
by りょ〜さん☆ (2017-04-26 15:37)