健康はお金では買えない… [独り言]
ども
右足小指が骨折してるかも知れない某です
数年前…
残業中に足が痺れ…
そのまま椅子から立ち上がろうとしたら見事によろめいて
転ばないようにと痺れた足を「ダンッ」って踏み出したら
激痛に見舞われ…
みるみるうちに足は腫れ上がり…
靴下を脱いでみると内出血し…
一歩踏み出す度に激痛が走り…
翌日整形外科で見て貰うと骨折してました
今回も「似たような状況」だったのかも知れません
お風呂に入ろうと立ち上がって…
左にあるマッサージチェアを避けたところが
右手に立っていた嫁さんの足に右足小指が引っかかり
そのまま倒れ込むように体勢を崩したものの
ダイニングテーブルに寄りかかるように転倒は回避したものの…
右足小指が痛い
過去に経験したみたいに「ダンッ」
って足をついた記憶が無いので
小指をぶつけただけ…
っていう認識しか無いんですが…
動かす度に痛みを感じる…
左足小指と比べると太さが1.2倍くらい太く腫れてる…
数時間後には内出血の痕跡が…
その日から既に1週間くらい経過した今でも
左足小指よりも太く腫れてて
靴を履くと痛いし違和感は感じまくってるし
お…折れてるかも知れません
今更病院に行ったところで…
レントゲン撮ったら
「このまま様子見ましょう」ってなるんじゃねぇ~の
って素人判断して今に至ります
数年前の骨折時には膝下までギプスで固められ
松葉杖つきながら職場の階段を
2階…3階…と昇降しました
あのときの不便さといったら
今はまだ「我慢できる」範囲の痛さなので
このまま日にち薬で何とかなるだろうと期待してます
さて…
昨夜…某の授業ゴマをバイト君に丸投げして
伯父の通夜に列席し
本日お葬式に参列してきました
膵臓癌だったようです
伯父は父上の兄で年の差は3歳
最期の方では父上が連日お見舞いに行き
背中をさすり話し相手になり
○○(父上の名)には良~してもろた…
と言葉を残してくれたそうです
父上は二男二女の四兄妹で次男
長兄が逝去したことで
苗字を継ぐのは父上と某と弟の3人となりました
叔父には2人の子供が居るのですが姉妹で
既に結婚し旦那様の苗字になっています
我が弟は若くしてパワハラの被害を受け
それから人生の歯車が狂ってしまったのか
独り身で親元で暮らしています
出棺後…
母上は父の命日に墓前に手を合わすため
午後の新幹線で千葉へ向かうというので
京都駅までデミオちゃんで送ってきました
その車内で…
△△の名はりょ~ちゃんや弟の子供が引き継いでくれますからね
って病院の枕元で話してたのよ
と母上に言われました
母上には今まで育ててくれた恩に報いるためと
不妊治療に関しても断片的にしか話していません
心配掛けないようにと…
それ故
不妊治療は上手く行っているものと思っている節があって
良い兆しの報告も受けたからね
と…なんの悪気もなく「プレッシャー」をかけてきます
親に期待されそれに応えようと…
それが子としての務めだろう…
っていう思いはあるんですが
今の状況では「プレッシャー」としてしか
受け止められません
そのプレッシャーを少しでも軽くするために
逃げの一手で「費用面」を吐露しました
某の親にとっては「初孫を見たい」という
至極当然に抱く期待…
そこへ更に苗字を引き継ぐという意味合いも加わり
某自身も何とかしなければという
使命みたいなモノを抱かざるを得ませんが
思い通りに行かない歯がゆさ
不妊≒母体に問題がある
っていう根強い偏見や思い込みが
未だに多いのも実情
その点に関しては
寛大な両親ではあっても
期待すること自体放棄してくれ…
とは流石に某からは言えません
なにより…
某自身がまだ諦めてませんからね
某の弱音を聞いて幾許かの理解を得た上でも
何度も言葉を換えて
頑張ってね
と言い続けて「くれました」
耳に入った言葉だけをそのまま受け入れれば
人の気も知らないで…
ってなるんでしょうが
諦めるのはいつでも出来るから…
応援してあげることしか出来ないから…
信じて祈ってあげることしか出来ないから…
っていう思いで掛けられた言葉であれば
その通り
と素直に受け止めることが出来ます
子の幸せを望まない親は「基本」居ない
と思います
某なんかに目一杯愛情を注いでくれた母上であれば尚更です
ちょっと前には…
ゲームがしたかった・鳴き声がうるさかったとか何とかの理由で
我が子を衣装ケースだかゴミ箱だか何かに閉じ込めて死に至らしめた
なんていう事件があった気がします…
某も弟も悪戯しただろうし泣いただろうし五月蠅かっただろうし…
某なんて中高生になっても迷惑掛けっぱなしだったし
それでも向き合ってぶつかって
涙流しながら叱り続けてくれたし…
愛情持って期待してなければ続かないもんですからね
親のために孫を…
名を絶やさない為に子を…
っていう理由もあるかも知れませんが
もっと根本的なところで
某自身「我が子が欲しい」ですから
どんなに美辞麗句を並べたって
巡り巡って某の欲を満たすことへと繋がるので
エゴと言われれば否定は出来ません…
子が欲しいと思いつつも授からない…
授からない原因が先天的なものであっても
至極真っ当な感覚でプレッシャーを掛けられ…
それを蔑ろにするのも気が引けて…
って考えれば考えるほどアップアップになってしまいます
十数年前…
精巣腫瘍摘出手術と検査に次ぐ検査で1ヶ月ほど入院した時期があり
その検査結果で「転移」が認められていれば
最悪余命幾許もない…
っていう状況を覚悟させてしまった某
この時期よりもっと前から…
お金で健康は買えないからね
規則正しい生活をして身体には気をつけなさい
と言われ続けていた某
そんな某がこの1年間に…
父の妹の夫(叔父)が亡くなり…
コトが亡くなり…
父の兄(伯父)が亡くなり…
伯父は数十年前はおもちゃ屋に勤めていて
クリスマスプレゼントにガンプラをくれたり
子供が居なかったからか可愛がって貰った記憶がありますが
叔父の方は余り良い記憶は有りません
それ故「死を偲ぶ」と言うよりも
明日は我が身で…
如何様な死に自分は直面するのか?
自分の死を受け入れるためにも今からしておくべきことは何か?
自分の死よりも先に訪れるであろう親の死に際し今の内にしてあげられることは何か?
そんなことを考える機会を得たと感謝しています
色々考えたところで思うようにはならない
って一蹴することも出来ますが
普段脳天気に過ごしているからこそ
たまには色々考えてみないと
ここんところ…
ほんのりテンションが下がることばっかりだったので
気分転換が必要だな…こりゃ
リフレッシュだリフレッシュ
この土日は何して過ごそうか…
では今回はこの辺で
右足小指が骨折してるかも知れない某です
数年前…
残業中に足が痺れ…
そのまま椅子から立ち上がろうとしたら見事によろめいて
転ばないようにと痺れた足を「ダンッ」って踏み出したら
激痛に見舞われ…
みるみるうちに足は腫れ上がり…
靴下を脱いでみると内出血し…
一歩踏み出す度に激痛が走り…
翌日整形外科で見て貰うと骨折してました
今回も「似たような状況」だったのかも知れません
お風呂に入ろうと立ち上がって…
左にあるマッサージチェアを避けたところが
右手に立っていた嫁さんの足に右足小指が引っかかり
そのまま倒れ込むように体勢を崩したものの
ダイニングテーブルに寄りかかるように転倒は回避したものの…
右足小指が痛い
過去に経験したみたいに「ダンッ」
って足をついた記憶が無いので
小指をぶつけただけ…
っていう認識しか無いんですが…
動かす度に痛みを感じる…
左足小指と比べると太さが1.2倍くらい太く腫れてる…
数時間後には内出血の痕跡が…
その日から既に1週間くらい経過した今でも
左足小指よりも太く腫れてて
靴を履くと痛いし違和感は感じまくってるし
お…折れてるかも知れません
今更病院に行ったところで…
レントゲン撮ったら
「このまま様子見ましょう」ってなるんじゃねぇ~の
って素人判断して今に至ります
数年前の骨折時には膝下までギプスで固められ
松葉杖つきながら職場の階段を
2階…3階…と昇降しました
あのときの不便さといったら
今はまだ「我慢できる」範囲の痛さなので
このまま日にち薬で何とかなるだろうと期待してます
さて…
昨夜…某の授業ゴマをバイト君に丸投げして
伯父の通夜に列席し
本日お葬式に参列してきました
膵臓癌だったようです
伯父は父上の兄で年の差は3歳
最期の方では父上が連日お見舞いに行き
背中をさすり話し相手になり
○○(父上の名)には良~してもろた…
と言葉を残してくれたそうです
父上は二男二女の四兄妹で次男
長兄が逝去したことで
苗字を継ぐのは父上と某と弟の3人となりました
叔父には2人の子供が居るのですが姉妹で
既に結婚し旦那様の苗字になっています
我が弟は若くしてパワハラの被害を受け
それから人生の歯車が狂ってしまったのか
独り身で親元で暮らしています
出棺後…
母上は父の命日に墓前に手を合わすため
午後の新幹線で千葉へ向かうというので
京都駅までデミオちゃんで送ってきました
その車内で…
△△の名はりょ~ちゃんや弟の子供が引き継いでくれますからね
って病院の枕元で話してたのよ
と母上に言われました
母上には今まで育ててくれた恩に報いるためと
不妊治療に関しても断片的にしか話していません
心配掛けないようにと…
それ故
不妊治療は上手く行っているものと思っている節があって
良い兆しの報告も受けたからね
と…なんの悪気もなく「プレッシャー」をかけてきます
親に期待されそれに応えようと…
それが子としての務めだろう…
っていう思いはあるんですが
今の状況では「プレッシャー」としてしか
受け止められません
そのプレッシャーを少しでも軽くするために
逃げの一手で「費用面」を吐露しました
某の親にとっては「初孫を見たい」という
至極当然に抱く期待…
そこへ更に苗字を引き継ぐという意味合いも加わり
某自身も何とかしなければという
使命みたいなモノを抱かざるを得ませんが
思い通りに行かない歯がゆさ
不妊≒母体に問題がある
っていう根強い偏見や思い込みが
未だに多いのも実情
その点に関しては
寛大な両親ではあっても
期待すること自体放棄してくれ…
とは流石に某からは言えません
なにより…
某自身がまだ諦めてませんからね
某の弱音を聞いて幾許かの理解を得た上でも
何度も言葉を換えて
頑張ってね
と言い続けて「くれました」
耳に入った言葉だけをそのまま受け入れれば
人の気も知らないで…
ってなるんでしょうが
諦めるのはいつでも出来るから…
応援してあげることしか出来ないから…
信じて祈ってあげることしか出来ないから…
っていう思いで掛けられた言葉であれば
その通り
と素直に受け止めることが出来ます
子の幸せを望まない親は「基本」居ない
と思います
某なんかに目一杯愛情を注いでくれた母上であれば尚更です
ちょっと前には…
ゲームがしたかった・鳴き声がうるさかったとか何とかの理由で
我が子を衣装ケースだかゴミ箱だか何かに閉じ込めて死に至らしめた
なんていう事件があった気がします…
某も弟も悪戯しただろうし泣いただろうし五月蠅かっただろうし…
某なんて中高生になっても迷惑掛けっぱなしだったし
それでも向き合ってぶつかって
涙流しながら叱り続けてくれたし…
愛情持って期待してなければ続かないもんですからね
親のために孫を…
名を絶やさない為に子を…
っていう理由もあるかも知れませんが
もっと根本的なところで
某自身「我が子が欲しい」ですから
どんなに美辞麗句を並べたって
巡り巡って某の欲を満たすことへと繋がるので
エゴと言われれば否定は出来ません…
子が欲しいと思いつつも授からない…
授からない原因が先天的なものであっても
至極真っ当な感覚でプレッシャーを掛けられ…
それを蔑ろにするのも気が引けて…
って考えれば考えるほどアップアップになってしまいます
十数年前…
精巣腫瘍摘出手術と検査に次ぐ検査で1ヶ月ほど入院した時期があり
その検査結果で「転移」が認められていれば
最悪余命幾許もない…
っていう状況を覚悟させてしまった某
この時期よりもっと前から…
お金で健康は買えないからね
規則正しい生活をして身体には気をつけなさい
と言われ続けていた某
そんな某がこの1年間に…
父の妹の夫(叔父)が亡くなり…
コトが亡くなり…
父の兄(伯父)が亡くなり…
伯父は数十年前はおもちゃ屋に勤めていて
クリスマスプレゼントにガンプラをくれたり
子供が居なかったからか可愛がって貰った記憶がありますが
叔父の方は余り良い記憶は有りません
それ故「死を偲ぶ」と言うよりも
明日は我が身で…
如何様な死に自分は直面するのか?
自分の死を受け入れるためにも今からしておくべきことは何か?
自分の死よりも先に訪れるであろう親の死に際し今の内にしてあげられることは何か?
そんなことを考える機会を得たと感謝しています
色々考えたところで思うようにはならない
って一蹴することも出来ますが
普段脳天気に過ごしているからこそ
たまには色々考えてみないと
ここんところ…
ほんのりテンションが下がることばっかりだったので
気分転換が必要だな…こりゃ
リフレッシュだリフレッシュ
この土日は何して過ごそうか…
では今回はこの辺で
健康なくして叶う夢無しですね!
by トレンダー櫻井 (2017-06-24 22:05)
身内の死は辛いです。
りょう~さんは大変な人生を歩まれているのですね。
すごいなぁ~と思いながら拝見させていただきました。
私は母に「子供の事や孫の事は考えなくていいから
好きなことだけをやりなさい」といいました。
死んだ後の事まで考えているのでそんな事考える
必要がないと。
それから母は毎日楽しく元気に過ごしています。
難しいかもしれませんがりょ~さんも楽しい事だけ
考えて人生送ってください。
それが今私の最大の課題でもあります^^
by doraemon (2017-06-25 00:02)
トレンダー櫻井さん☆
いつもコメント有り難うございます♪
某は不健康優良児を自負しているので…病気したり具合悪くなってから健康の有り難さに気付くんですよね( ̄。 ̄;)
by りょ〜さん☆ (2017-06-26 04:00)
doraemonさん☆
コメント有り難うございます♪
基本的には楽しいことや好きなことだけ考えて日々過ごすようにしてますよ(o^^o)超マイナス思考を脱却して,今じゃ超プラス思考に豹変できたと思っていますが…たまぁ~に「どよぉ~ん」ってなっちゃう時があるんですよね(^0^;)
某も両親には,残りの人生楽しめぇ~♪って伝えて,その為には歩けぇ~!身体動かせぇ~!!とも言ってます(ё_ё)
考えてもどうにもならないことは余り深く考えたりいつまでも引きずって考えたりしないようにしてますよ☆
by りょ〜さん☆ (2017-06-26 04:08)
伯父様、ご愁傷様でした。
私の実家の名前も、私は三姉妹、父の弟の子も姉妹で
名前を継ぐべき子供たちはみんな女子で婿をもらった人も
いないので名前は残らないです。
子供5人いてもそんな感じで、今の世の中仕方ないのかなと・・・。
骨折ってした事がないのでわからないのですが
放っておいて大丈夫なものなんでしょうか?(^^;
どうぞお大事にしてください。
by little_me (2017-06-27 08:27)
little_meさん☆
いつもコメントありがとうございます♪
名を継ぐって簡単なようで難しいですね( ̄。 ̄;)婿養子を貰うってのも資産やらが無いと難しいですもんねぇ~(×_×)
骨折なんてするもんじゃないですよ(;゜ロ゜)
手術が必要な骨折もしたことありますが,前回の小指の骨折は「ギプスで固める」だけで,ようは「骨がくっつくまで動かさないように」ってだけですもんね☆固定しなければ治りが遅かったり,綺麗にくっつかなかったりとか有るのかも知れませんが,今となっては「カルシウム」とって極力無理な力を掛けないようにして…あとは日にち薬って感じですかね☆
by りょ〜さん☆ (2017-06-27 18:39)