衆議院解散総選挙 [独り言]
ども
職場のすぐ近くには芸術大学があって
そこの学生だと思われるかわい子ちゃんを
毎日のように目撃しては鼻の下を伸ばしている某です
でも…
幾ら外見が某の好みであっても
スマホ見ながらで前も見ずのろのろ歩いて来て
某とぶつかりそうになる直前になって「ハッ」とし
すみませんの一言もなく通り過ぎようもんなら
一気に「くそったれが」と思ってしまいます
どんなに某好みの格好をしてようが
スマホを操作しながら自転車を運転し
何食わぬ顔で逆行しまくって斜め横断しようもんなら
一瞬で「くそったれが」と思ってしまいます
可愛いってだけでチヤホヤされてんなボケッ
外見は「きっかけ」のひとつにしか過ぎひんぞ
内面が充実してなかったら
ろくな恋愛ごっこすら出来ひんぞコラッ
さて…
つい先日衆議院が解散し
もうすぐ選挙が行われます
安倍政権がどうとかこうとか…
希望の党がどうとかこうとか…
民進党がどうとかこうとか…
連日…情報番組では
来る総選挙に向けて「情報操作」?が繰り広げられています
皆さんはどの候補者に…
どの政党に投票するか…
大体お決まりですか?
某は正直…
むっちゃ悩んでます
ほんの数日前…
各党の政権公約(マニフェスト)が出揃ったようなので
「各政党パンフレット」って
どうやって入手するんだろう…
気になって調べてみました
「各政党の選挙事務所に行けば貰える」
はぁ…
あちこちに散在する選挙事務所を巡れと
それが有権者の義務なんですか
infoseekで「政権公約」で検索してみると
約 782,000 件がヒットして
検索結果1ページ目の見出し語には
「自民党」「自民」ばっかり
約 782,000 件の中から探せってか
う゛~ん
某は過去記事内でも
有権者は選挙権を行使してから文句を言え
と再三述べてきましたが
今回は悩みまくってて…
現状「支持政党なし」ってのが正直な感想です
そんな折…
10時過ぎに一本の電話が
音声は「機械的」なもので
今回の選挙に関してのアンケート形式のモノでした
無作為に選んだ有権者対象の電話アンケート
って奴ですかね
わくわくしながら番号をプッシュして回答しましたが
回答して突き付けられた「支持政党なし」
自分の中でモヤモヤしていたモノが
回答していく中で整理されて考えさせられて
答えが見つからないもどかしさ
今回の選挙報道の中で
某が押しつけられたポイントは3つ
:消費増税に関して
:憲法改正に関して
:原発ゼロに関して
それ以外にも一杯あるんでしょうけど
某自身がまだ「受動的情報接触」に留まっているので
4つ目以降はこれから見極めていきたいと思います
消費増税に関しては
増税して幼児教育や高等教育無償化に充てる
か
反対・凍結
消費税が8%から10%に増税される
ただでさえ収入が増えていかないのに
税負担ばっかり強いられてたまるか
っていう思いはありますが
「日本国の懐事情」を考えれば考えるほど
増税やむなし
ってのが某の考えです
そりゃ…
アクセラXDに乗り換えたい野望があるから
2%の増税は辛いっちゃ~辛いですが
そんな個々の金銭感覚で反対してちゃいけないほど
日本の財政は危機的状況だと思います
「日本の財政事情 悪くない」ってキーワードで検索して
増税反対になる根拠を探りましたが
どれもこれも「眉唾物」で「数字上の空論」でした
不用意に不安を煽ってしまうと
その心証が国家破綻に拍車を掛けないか心配になりますが
ギリシャ破綻は対岸の火事ではすまないかも知れません
そんな状況で…
日本の基礎的財政収支(プライマリーバランス)はどないやねん
って国際社会からも指摘を受けて
近々黒字化を目指します
って目標掲げてたのに
ここへきて消費増税分は教育無償化に充てる
1989年(平成元年)に
消費税3%が導入されてから28年…
その間5%になって8%になって…
その増税の根拠になってたのが国家財政
にもかかわらず…
財政健全化には程遠く
この度の増税分も返済に充てないで別に使うってか
「身を切る改革」ってどこいったの
今回の衆議院総選挙では「定数が10削減」されましたけど…
国会議員の年収が諸々含めて約6,700万円
単純にその10人分ってことで削減されるのは
6億7,000万円
数字だけ見れば「おったまげぇ~」な気もしますが
政務活動費が「政活費ならぬ生活費」と揶揄される事案が幾つも
そんな税金の使い方しかしない奴らが何人も居て
本来払わなくても良いものを払ってただけ
って考えれば「削減」なんていう
如何にも「結果を出しましたよ」っていう
アピールポイントに引っ張り出すようなもんじゃねぇよ
としか思えません
年間約7億円の支出を抑えたところで
にっちもさっちもいかないほどの状況なのが
日本の財政事情なんです
相方もニュースを一緒に見てると
「そんなことより議員数を減らせ」
って画面に向かって毒吐くことがありますが
それ以上のことをしなければならない状況だ
ってのは見えてないようです
(※この記事に目を通してくれたら少しは分かってくれるかな)
「幼稚園無償化」っていうキーワードを目にすれば
「そんなことより幼稚園や保育園の数自体を増やせよ」
って画面に向かって毒づいてから
どや顔で某の方を見て来ます
その点は正にその通りだと思います
国会議員や地方議員っていうだけで
子育て環境は「先生」って肩書きで充分事足りちゃってるから
一般サラリーマンの入園先確保争いはご存じないんでしょう
だから…
待機児童問題に対してのお金の使い方も
アピールする割には成果が出てこず
なんとも中途半端な結果ばかりが残ってるんでしょう
消費増税とプライマリーバランスの健全化と身を切る改革
これらを同時にやって貰わないと
って某は思ってるんですけど…
各党それぞれに安易に「国民の機嫌取り」だか
「与党がこうだから野党として反対」っていう
カラーを出してるような気がしてなりません
とどのつまりが「保身」故の政権公約
国のことを思い…
国民のことを思い…
掲げている政権公約なのか
どうも腑に落ちない某です
憲法改正に関しては
「憲法改正に賛成か反対か」ばかりが取り上げられ
どの項目をどうして…
第何条をどうするのか…
ってのが余り詳しくメディアでは取り上げられてない気がします
比較的頻繁に持ち上がっているのが
「自衛隊」と「第9条」に関してですが
過去記事の小ネタ集でも取り上げました
北朝鮮情勢を考えた上で
自衛隊は違憲だ
っていう人は
「災害時に自衛隊の支援を受けるな」
としかいいたくない
政治家で違憲だというのであれば
「自衛隊」という言葉そのものに異を唱えて貰わなければ
「個別的自衛権」と「集団的自衛権」の考え方捉え方で
大きく意見が分かれるのは致し方ないことだとは思いますが
集団的自衛権は違憲だから自衛隊の存在も違憲だ
っていう論調の方には
では…どうやって自国を守るのか
という問いに対して明確な答えを示して貰いたいもんです
自衛隊の存在を中途半端な状態から改めるために
憲法9条も含めて改憲すべき
っていうのはちょっと強引すぎる気がします
「中途半端だ」「分かりにくい」っていう問題点は
改憲派の根拠に持ち上げられているだけで
ほんとに「そう」思っている人は
情報から距離を置いて頭を使わない極少数派
とは言え…
自衛隊を引き合いに憲法改正する=集団的自衛権の問題が増える
っていうのは明かでしょう
それに…
平和ボケした奴が多い状態では
いつ自分の生息地にミサイルが飛んでくるか分からない
その時に自分で何とか出来るのか
出来ないのであればどうするのか
って最終的に「国防」がどうたらこうたらと言うのであれば
改憲に賛成であれ反対であれ
今一度個々に考えておくべき問題だとは思います
考え抜いて…
どの党に投票するのかで間接的に
自分の意見を反映させるべきだと思います
原発ゼロに関しては
福島原発事故の影響により考え方が大きく変わると思います
理想は「原発ゼロ」だと思うのですが
じゃ~その代替エネルギーの調達はどうするの
っていう問いに対する答えが
どれもこれも有耶無耶なままにしか思えません
地球規模で地球温暖化だの有限資源の枯渇がどうだの
国際社会に於いても二酸化炭素排出量の抑制がどうだの
色々なところで問題になっている現状で
「火力発電で賄う」ってのは時代的にも国際的にも逆行するだろうし
「風力発電・太陽光発電などの拡充」といっても
その設備を置く場所は?財源は?国民への負担は?
言うは易く行うは難しってのを
明確なヴィジョンも示さずただ漠然と「ゼロ」って訴えても
絵に描いた餅に終わる気がしてなりません
再生エネルギーを調達するための設備投資としての財源を
電気料金上乗せって形で徴収を強いるの
国民負担ありきの政策
ってなっても「致し方ないことだ」と
多くの国民が納得するんでしょうか
消費増税ですら「反対・凍結」が台頭するくらい
これ以上の国民への負担は勘弁してぇ~
っていう国民感情を逆なでするのを何とも思わないんでしょうか
経費削減ってんで
どの企業も会社も今までの無駄を見直して
尽力してるって言う状況で
国だけが垂れ流しなのは合点がいかない
国の予算の使い方にも
信じられないほどの無駄金が注ぎ込まれているんでしょう
それを何とかした上で
これから先のビジョンを語って欲しいもんですが
どうも…
「保身」の要素が見え隠れして仕方ないんですよね
今回の総選挙に於いても…
600億円とか800億円とか言われる「税金」が遣われます
定数削減で抑えられる歳費が約7億円…
今回「信を問う」って総理大臣の権限で解散権発動して
総選挙で費やされる税金が約600億円
そんな国会運営の仕方で
財源がどうとか増税分の使途の方向転換だとか…
本末転倒も甚だしい
って思うのは某だけですかね
もっと有意義な税金の使い方してくださいよ
考えれば考えるほど悩んでしまう今回の選挙
滅多にないことだからこそ
色々考えて投票にはきちんと行ってくださいね
では今回はこの辺で
職場のすぐ近くには芸術大学があって
そこの学生だと思われるかわい子ちゃんを
毎日のように目撃しては鼻の下を伸ばしている某です
でも…
幾ら外見が某の好みであっても
スマホ見ながらで前も見ずのろのろ歩いて来て
某とぶつかりそうになる直前になって「ハッ」とし
すみませんの一言もなく通り過ぎようもんなら
一気に「くそったれが」と思ってしまいます
どんなに某好みの格好をしてようが
スマホを操作しながら自転車を運転し
何食わぬ顔で逆行しまくって斜め横断しようもんなら
一瞬で「くそったれが」と思ってしまいます
可愛いってだけでチヤホヤされてんなボケッ
外見は「きっかけ」のひとつにしか過ぎひんぞ
内面が充実してなかったら
ろくな恋愛ごっこすら出来ひんぞコラッ
さて…
つい先日衆議院が解散し
もうすぐ選挙が行われます
安倍政権がどうとかこうとか…
希望の党がどうとかこうとか…
民進党がどうとかこうとか…
連日…情報番組では
来る総選挙に向けて「情報操作」?が繰り広げられています
皆さんはどの候補者に…
どの政党に投票するか…
大体お決まりですか?
某は正直…
むっちゃ悩んでます
ほんの数日前…
各党の政権公約(マニフェスト)が出揃ったようなので
「各政党パンフレット」って
どうやって入手するんだろう…
気になって調べてみました
「各政党の選挙事務所に行けば貰える」
はぁ…
あちこちに散在する選挙事務所を巡れと
それが有権者の義務なんですか
infoseekで「政権公約」で検索してみると
約 782,000 件がヒットして
検索結果1ページ目の見出し語には
「自民党」「自民」ばっかり
約 782,000 件の中から探せってか
う゛~ん
某は過去記事内でも
有権者は選挙権を行使してから文句を言え
と再三述べてきましたが
今回は悩みまくってて…
現状「支持政党なし」ってのが正直な感想です
そんな折…
10時過ぎに一本の電話が
音声は「機械的」なもので
今回の選挙に関してのアンケート形式のモノでした
無作為に選んだ有権者対象の電話アンケート
って奴ですかね
わくわくしながら番号をプッシュして回答しましたが
回答して突き付けられた「支持政党なし」
自分の中でモヤモヤしていたモノが
回答していく中で整理されて考えさせられて
答えが見つからないもどかしさ
今回の選挙報道の中で
某が押しつけられたポイントは3つ
:消費増税に関して
:憲法改正に関して
:原発ゼロに関して
それ以外にも一杯あるんでしょうけど
某自身がまだ「受動的情報接触」に留まっているので
4つ目以降はこれから見極めていきたいと思います
消費増税に関しては
増税して幼児教育や高等教育無償化に充てる
か
反対・凍結
消費税が8%から10%に増税される
ただでさえ収入が増えていかないのに
税負担ばっかり強いられてたまるか
っていう思いはありますが
「日本国の懐事情」を考えれば考えるほど
増税やむなし
ってのが某の考えです
そりゃ…
アクセラXDに乗り換えたい野望があるから
2%の増税は辛いっちゃ~辛いですが
そんな個々の金銭感覚で反対してちゃいけないほど
日本の財政は危機的状況だと思います
「日本の財政事情 悪くない」ってキーワードで検索して
増税反対になる根拠を探りましたが
どれもこれも「眉唾物」で「数字上の空論」でした
不用意に不安を煽ってしまうと
その心証が国家破綻に拍車を掛けないか心配になりますが
ギリシャ破綻は対岸の火事ではすまないかも知れません
そんな状況で…
日本の基礎的財政収支(プライマリーバランス)はどないやねん
って国際社会からも指摘を受けて
近々黒字化を目指します
って目標掲げてたのに
ここへきて消費増税分は教育無償化に充てる
1989年(平成元年)に
消費税3%が導入されてから28年…
その間5%になって8%になって…
その増税の根拠になってたのが国家財政
にもかかわらず…
財政健全化には程遠く
この度の増税分も返済に充てないで別に使うってか
「身を切る改革」ってどこいったの
今回の衆議院総選挙では「定数が10削減」されましたけど…
国会議員の年収が諸々含めて約6,700万円
単純にその10人分ってことで削減されるのは
6億7,000万円
数字だけ見れば「おったまげぇ~」な気もしますが
政務活動費が「政活費ならぬ生活費」と揶揄される事案が幾つも
そんな税金の使い方しかしない奴らが何人も居て
本来払わなくても良いものを払ってただけ
って考えれば「削減」なんていう
如何にも「結果を出しましたよ」っていう
アピールポイントに引っ張り出すようなもんじゃねぇよ
としか思えません
年間約7億円の支出を抑えたところで
にっちもさっちもいかないほどの状況なのが
日本の財政事情なんです
相方もニュースを一緒に見てると
「そんなことより議員数を減らせ」
って画面に向かって毒吐くことがありますが
それ以上のことをしなければならない状況だ
ってのは見えてないようです
(※この記事に目を通してくれたら少しは分かってくれるかな)
「幼稚園無償化」っていうキーワードを目にすれば
「そんなことより幼稚園や保育園の数自体を増やせよ」
って画面に向かって毒づいてから
どや顔で某の方を見て来ます
その点は正にその通りだと思います
国会議員や地方議員っていうだけで
子育て環境は「先生」って肩書きで充分事足りちゃってるから
一般サラリーマンの入園先確保争いはご存じないんでしょう
だから…
待機児童問題に対してのお金の使い方も
アピールする割には成果が出てこず
なんとも中途半端な結果ばかりが残ってるんでしょう
消費増税とプライマリーバランスの健全化と身を切る改革
これらを同時にやって貰わないと
って某は思ってるんですけど…
各党それぞれに安易に「国民の機嫌取り」だか
「与党がこうだから野党として反対」っていう
カラーを出してるような気がしてなりません
とどのつまりが「保身」故の政権公約
国のことを思い…
国民のことを思い…
掲げている政権公約なのか
どうも腑に落ちない某です
憲法改正に関しては
「憲法改正に賛成か反対か」ばかりが取り上げられ
どの項目をどうして…
第何条をどうするのか…
ってのが余り詳しくメディアでは取り上げられてない気がします
比較的頻繁に持ち上がっているのが
「自衛隊」と「第9条」に関してですが
過去記事の小ネタ集でも取り上げました
北朝鮮情勢を考えた上で
自衛隊は違憲だ
っていう人は
「災害時に自衛隊の支援を受けるな」
としかいいたくない
政治家で違憲だというのであれば
「自衛隊」という言葉そのものに異を唱えて貰わなければ
「個別的自衛権」と「集団的自衛権」の考え方捉え方で
大きく意見が分かれるのは致し方ないことだとは思いますが
集団的自衛権は違憲だから自衛隊の存在も違憲だ
っていう論調の方には
では…どうやって自国を守るのか
という問いに対して明確な答えを示して貰いたいもんです
自衛隊の存在を中途半端な状態から改めるために
憲法9条も含めて改憲すべき
っていうのはちょっと強引すぎる気がします
「中途半端だ」「分かりにくい」っていう問題点は
改憲派の根拠に持ち上げられているだけで
ほんとに「そう」思っている人は
情報から距離を置いて頭を使わない極少数派
とは言え…
自衛隊を引き合いに憲法改正する=集団的自衛権の問題が増える
っていうのは明かでしょう
それに…
平和ボケした奴が多い状態では
いつ自分の生息地にミサイルが飛んでくるか分からない
その時に自分で何とか出来るのか
出来ないのであればどうするのか
って最終的に「国防」がどうたらこうたらと言うのであれば
改憲に賛成であれ反対であれ
今一度個々に考えておくべき問題だとは思います
考え抜いて…
どの党に投票するのかで間接的に
自分の意見を反映させるべきだと思います
原発ゼロに関しては
福島原発事故の影響により考え方が大きく変わると思います
理想は「原発ゼロ」だと思うのですが
じゃ~その代替エネルギーの調達はどうするの
っていう問いに対する答えが
どれもこれも有耶無耶なままにしか思えません
地球規模で地球温暖化だの有限資源の枯渇がどうだの
国際社会に於いても二酸化炭素排出量の抑制がどうだの
色々なところで問題になっている現状で
「火力発電で賄う」ってのは時代的にも国際的にも逆行するだろうし
「風力発電・太陽光発電などの拡充」といっても
その設備を置く場所は?財源は?国民への負担は?
言うは易く行うは難しってのを
明確なヴィジョンも示さずただ漠然と「ゼロ」って訴えても
絵に描いた餅に終わる気がしてなりません
再生エネルギーを調達するための設備投資としての財源を
電気料金上乗せって形で徴収を強いるの
国民負担ありきの政策
ってなっても「致し方ないことだ」と
多くの国民が納得するんでしょうか
消費増税ですら「反対・凍結」が台頭するくらい
これ以上の国民への負担は勘弁してぇ~
っていう国民感情を逆なでするのを何とも思わないんでしょうか
経費削減ってんで
どの企業も会社も今までの無駄を見直して
尽力してるって言う状況で
国だけが垂れ流しなのは合点がいかない
国の予算の使い方にも
信じられないほどの無駄金が注ぎ込まれているんでしょう
それを何とかした上で
これから先のビジョンを語って欲しいもんですが
どうも…
「保身」の要素が見え隠れして仕方ないんですよね
今回の総選挙に於いても…
600億円とか800億円とか言われる「税金」が遣われます
定数削減で抑えられる歳費が約7億円…
今回「信を問う」って総理大臣の権限で解散権発動して
総選挙で費やされる税金が約600億円
そんな国会運営の仕方で
財源がどうとか増税分の使途の方向転換だとか…
本末転倒も甚だしい
って思うのは某だけですかね
もっと有意義な税金の使い方してくださいよ
考えれば考えるほど悩んでしまう今回の選挙
滅多にないことだからこそ
色々考えて投票にはきちんと行ってくださいね
では今回はこの辺で
かわいい子ちゃんは見てしまいますね(^^♪
600億円も遣ってまでやる価値がある選挙には思えません( ゚Д゚)結局、自分の事しか考えない政治家達なのですから!
by トレンダー櫻井 (2017-10-12 21:35)
トレンダー櫻井さん☆
いつもコメントありがとうございます♪
あらら…(;゜ロ゜)見ちゃいますか…カワイ子ちゃん♪
「目の保養」ですよね♪
首相の権限で発動された解散権( ̄。 ̄;)森友・加計問題への風当たりを余所にそらすようなタイミング…首相本人もそうですが,奥さんの行動に追及が及ばないのが歯がゆいです(`⌒´)
by りょ〜さん☆ (2017-10-13 15:26)