数年ぶりのとれとれセンター☆ [旅行]
ども
お風呂上がりに相方へ
嫁ぇ~
カフェオレとケーキ
って言おうとしたのに
嫁ぇ~
カフェオレとコーヒー
って言ってしまった某です
カフェオレとコーヒーって
利き分けでもするんか
言った直後に気付いたのに
突っ込まれてしまいました
さて…
日頃の相方への感謝として
美味しい海鮮丼を食べて貰おうと
数年ぶりに「舞鶴とれとれセンター」へ行ってきました
いつもは雪が降り出す前に
「蟹」の時期(12~2月)を狙って行くんですが
今年はボスが生まれたばっかりだし
去年は義父が蟹を用意してくれたので
3年振り(?)に行ってきました
ふと…
この「○○ぶり」ってのが
よく分からなくなるんですよね
例えば…
2018年の1月に訪れて
その次が2019年の1月だったとしたら
「1年振りに来たわぁ~」
で合ってますよね
同じように使って…
7月の1日にステーキを食べたとして
8日もステーキを食べたとしたら
「1週間振りに食べたわぁ~」
ってなりますよね…
ただ…もっと間隔を詰めて使ってみると…
1日に食べて…2日も食べると…
「あれ…『1日振り』ってのは『1日空ける」んだっけ?
3日に食べて『1日振り』っていうんだっけ?
だとすると…『1年振り』ってのは
1年に行ったら3年に行ったときに使うの
でも…これだったら『2年振り』じゃねぇ~の」
って独りプチパニックになってしまいます
ま…そもそも…
「ぶり」ってのには
「久し振り(待ち望んでる感)」ってニュアンスが含まれるので
「1日振り」っていう使い方自体が
しっくりこないんでしょうけどね
気になって調べてみると
NHK放送文化研究所のHPに目を通し
「すべて満の数え方をします」と明記されてました
例えば…
平成3年の次が平成5年だったら
「5-3=2年振り」
7月3日から同月5日だと
「5-3=2日振り」
ってことは先の
「1日から2日」だとすると
「2-1=1日振り」であってますね
某の生息地から目的地までは片道約90km
2時間弱ほどで到着するんですが
途中片側1車線の区間があって
先頭が坂路の度に減速するので
十数台が数珠つなぎ走行を強いられます
高速を走っていて渋滞に巻き込まれ…
止まるほどじゃないから事故じゃないんやろうな…
そんなに車両が集中してるのか
とかなんとか色々渋滞の原因を考えてて
ふとした瞬間に渋滞が解消されることってありますよね?
事故渋滞じゃない場合の渋滞の原因って
「サグ部」「上り坂」で先頭車両が
減速してるのに気付かない場合なんですよね
スピードメーターとかバックミラーとかサイドミラーとか見ずに
アクセルの開閉度を変えてないから
上り坂で自車の速度が落ちてることに気付かない
自車が渋滞の先頭になってるのに
「えらい…後ろの車煽ってくるなぁ~」
っていう責任転嫁脳の自己中運転手
中日本のHPを覗くと
交通渋滞の50%以上が
このサグ部での気付かない減速
によるものみたいです
自車の速度コントロールもちゃんとせぇ~よ
後部座席にはボスと相方が乗ってるので
無茶な運転して事故を起こしたら大変
ってんで…
某の運転も大人しくなってしまいました
出発前にライブカメラで
駐車場の混雑具合を確認し
まだガラガラだったんで安心してたんですが
到着したときにはほぼ満車
辛うじて空きを見つけ
空き待ちすることなく無事に駐車
寝起きのボスは少々不機嫌でしたが
定番の看板でパシャリ
目当ての海鮮丼のお店前には
数十人が待ってました
相方に食べたいどんぶりを選ばせて
某は大人しく列の最後尾らしきところで待機
が…
暫く来てない間にシステムが変わったのか
数年前は気付かないだけだったのか
このお店…
食券を購入する=店内に注文が入ってる
っていうシステムのようで
入店待ちの列はあってないようなモノ
食券に記載されている番号で呼び出しされるので
番号が近づいてきたときに
店内に空席があれば
先に入って座席を確保しておくのも
屋外にもテーブルと椅子があるので
外で食べるのも
相方が手にした食券は「500番台」だったので
500番を過ぎたところで店内を見ると空席がチラホラ
このタイミングで席確保はありかな…
って判断して店内で食べることにしました
相方が選んだのは…
ウニいくら丼と天ぷらうどん
このお店で一番高いどんぶりです
いつもお寿司が食べたくなれば
「くら寿司」へ行くんですが…
相方曰く
「くら寿司で食べるウニと比べたい
うどんはボスも食べられるし」
っていう理由でのチョイス
今だから言うけど
某は心の奥の方で…
2枚の食券を持ってきて
「これやったら食べられるやろ?」
って某のどんぶりも選んでくれるかな
ってほんのちょこっと期待してたんですけどね
券売機に向かう前に
りょ~さんは何食べる?
いや…今日は貴方のために来たから某はいいわ…
ってなやりとりしたからでしょうね
いや…いいんだよ…相方よ…
某がいいよっていったもんな…うん
席について
ボスの魔の手から色んなモノを守り
格闘しながら待つこと数分…
ど~ぉん
お目当てのウニいくら丼と天ぷらうどんが出来上がりました
2人揃ってウニを食べた感想は…
うん…テレビであんだけ唸ってるけど…
こんなもんか…って味やな
食レポって…
かなり盛ってるなと思うばかりです
お腹を満たした後はお買い物
食券番号を呼び出されるまでの間
待ち時間がかなりあったので相方は一足先に物色
相方と義母の好物は「縞ホッケ」
目的地に着く前から
美味しそうな縞ホッケが安くあれば良いのになぁ~
って買い物リストには挙げてましたからね
で…
先に物色してた相方が
「トロホッケ」ってのがあるわ
真ホッケと縞ホッケと示されてるのは
手に取って食したことは何度もあるけど…
「トロホッケ」ってのはなんぞや
相方も知らないようだったので
「お店の人…専門家に聞けば良かったのに…」
って言うと早速「Google先生」に質問してました
脂がのってるんやって
この時は食券を持って列に並んでいたので
自分でも調べるって事をしなかったんですよね
で…
所狭しと並べられている魚たちを見ていると…
「縞ホッケ」って書いてるお店と
「トロホッケ」って書いているお店が…
その「トロホッケ」って書いている店のおじさんに
「トロホッケと縞ホッケって何が違うんですか?」
って聞いたら
某の隣でそのおじさんとぺちゃくちゃ喋ってたおっさん
散々知識をひけらかして長話を待ったあとで
某が店の人に話しかけると
横から「いっしょや」
その後に「そんなんも知らんのか…」っていう
心の声まで聞こえてきそうな感じのしゃべり方で
吐き捨てるように言ってその場を立ち去りやがった
おのれには聞いてへんわボケッ
って思いながらお店のおじさんの説明を聞いてました
が…
某はもう心此処にあらずの状態でした
趣味は「釣り」ってあげるんだかどうだか知らんが
「これは○○産やろ?こっちは△△産なんちゃうの?」
って「オレはちょっと詳しいんだよ」って感じで
ぺちゃくちゃ喋った挙げ句に何も買わかわへんのかい
こういう「スネ夫」みたいなやつは大っ嫌いです
どうせ…
部下を飲みに誘った挙げ句に
自分の若かった頃の武勇伝を自慢げに話して
「へぇ~そうなんですか」
「凄いですねぇ~」っていう
部下の精一杯のお世辞に自己陶酔して
「オレって凄いだろオーラ」を醸して
飲みに行くたびに毛嫌いされるようなタイプですな
少し離れて某に聞こえないところで
「トロホッケって縞ホッケのことってのも知らん奴おったで…」
って横に居る奴に小声で話せば良いものを…
わざわざ横で某に聞こえるように言うか
ほんま…この想像力のない老害おやじの所為で
一気にテンション下がってしまいました
で…相方は「烏賊焼き」も食べて…
縞ホッケ3匹+岩牡蠣6個を調達
我が家と両家の3セット分ですね
舞鶴港とれとれセンターでは「1個700円」でした
あ…目方を量ってなかった
帰りにそれぞれの実家へ立ち寄り
お裾分けしたらいざ実食
「岩牡蠣」なんて初めて
数年前に相方が牡蠣をこじ開けた記憶があるみたいなので
数年ぶりなのか
広島の厳島神社に行ったときに
牡蠣を食べたけど…
それはこんな大きさじゃなかったもんなぁ~
相方は牡蠣も好物ですが
某は見た目のグロさに負けて
あまり好みじゃないんですよね
2人して「岩牡蠣の開け方」を
youtube先生に動画で解説して貰い…
相方がゴシゴシ洗い出したら…
キャーーーーーーー
って悲鳴が聞こえました
な…なんか…にゅるってしたのがいる
気持ち悪いーーーーー
ひゃ~~~ぁ~~~
って奇声を上げながらも
ピンセットを持ち出して引っこ抜く相方
奇声と行動が伴ってないんだよな
ある意味…根性あるかも
で…相方が岩牡蠣の表面から
引っこ抜いたのがこれ
赤茶色の方は結構な長さでした
黒っぽい方は濃い灰色って感じで
貝の肝みたいな色ですかね
必死に調べてみたら…
「ゴカイ」みたいですね
釣りの餌にもなるみたいなのでひとまず安心
相方は…
赤茶色の方に「食塩」を振りかけて
攻撃してました
この未知との遭遇は「新鮮」だからこそのようですが
良い経験したとすると…
次は慌てることなく対処で…出来るかなぁ
な…慣れるまでは…
もうちょっと場数を踏まないと駄目かな
未知との遭遇により相方の奇声もあって
度々中断しましたが…
無事に開くことが出来ました
助かったぜyoutube先生
やっとこさ焼きあがったのでいざ実食
新鮮であれば…
そのままの味を堪能するのが
ある意味贅沢なんでしょうけど
未知との遭遇でかなりげんなりしてしまったので
相方はポン酢
某はポン酢+ラー油(「ラーポン」て言うようです)
で美味しく頂きました
両家からも「美味しかった報告」があり
ほんのり贅沢な夕食を満喫しました
岩牡蠣の後に縞ホッケも焼いて食べたんですが
某は途中で満腹になってしまい
ホッケも1/3ほど食べて
あとは相方が見事完食
年に1回でもこんなおいしいのが食べられるんだったら
普段は58円のサンマでも全然問題ない
とかなりご満悦の様子でした
それにしても…
海鮮丼に「紅ショウガ」って合います?
このお店…全ての海鮮丼に紅ショウガが乗ってるんですよね
「ガリ」ならまだ分かりますけど…
では今回はこの辺で
お風呂上がりに相方へ
嫁ぇ~
カフェオレとケーキ
って言おうとしたのに
嫁ぇ~
カフェオレとコーヒー
って言ってしまった某です
カフェオレとコーヒーって
利き分けでもするんか
言った直後に気付いたのに
突っ込まれてしまいました
さて…
日頃の相方への感謝として
美味しい海鮮丼を食べて貰おうと
数年ぶりに「舞鶴とれとれセンター」へ行ってきました
いつもは雪が降り出す前に
「蟹」の時期(12~2月)を狙って行くんですが
今年はボスが生まれたばっかりだし
去年は義父が蟹を用意してくれたので
3年振り(?)に行ってきました
ふと…
この「○○ぶり」ってのが
よく分からなくなるんですよね
例えば…
2018年の1月に訪れて
その次が2019年の1月だったとしたら
「1年振りに来たわぁ~」
で合ってますよね
同じように使って…
7月の1日にステーキを食べたとして
8日もステーキを食べたとしたら
「1週間振りに食べたわぁ~」
ってなりますよね…
ただ…もっと間隔を詰めて使ってみると…
1日に食べて…2日も食べると…
「あれ…『1日振り』ってのは『1日空ける」んだっけ?
3日に食べて『1日振り』っていうんだっけ?
だとすると…『1年振り』ってのは
1年に行ったら3年に行ったときに使うの
でも…これだったら『2年振り』じゃねぇ~の」
って独りプチパニックになってしまいます
ま…そもそも…
「ぶり」ってのには
「久し振り(待ち望んでる感)」ってニュアンスが含まれるので
「1日振り」っていう使い方自体が
しっくりこないんでしょうけどね
気になって調べてみると
NHK放送文化研究所のHPに目を通し
「すべて満の数え方をします」と明記されてました
例えば…
平成3年の次が平成5年だったら
「5-3=2年振り」
7月3日から同月5日だと
「5-3=2日振り」
ってことは先の
「1日から2日」だとすると
「2-1=1日振り」であってますね
某の生息地から目的地までは片道約90km
2時間弱ほどで到着するんですが
途中片側1車線の区間があって
先頭が坂路の度に減速するので
十数台が数珠つなぎ走行を強いられます
高速を走っていて渋滞に巻き込まれ…
止まるほどじゃないから事故じゃないんやろうな…
そんなに車両が集中してるのか
とかなんとか色々渋滞の原因を考えてて
ふとした瞬間に渋滞が解消されることってありますよね?
事故渋滞じゃない場合の渋滞の原因って
「サグ部」「上り坂」で先頭車両が
減速してるのに気付かない場合なんですよね
スピードメーターとかバックミラーとかサイドミラーとか見ずに
アクセルの開閉度を変えてないから
上り坂で自車の速度が落ちてることに気付かない
自車が渋滞の先頭になってるのに
「えらい…後ろの車煽ってくるなぁ~」
っていう責任転嫁脳の自己中運転手
中日本のHPを覗くと
交通渋滞の50%以上が
このサグ部での気付かない減速
によるものみたいです
自車の速度コントロールもちゃんとせぇ~よ
後部座席にはボスと相方が乗ってるので
無茶な運転して事故を起こしたら大変
ってんで…
某の運転も大人しくなってしまいました
出発前にライブカメラで
駐車場の混雑具合を確認し
まだガラガラだったんで安心してたんですが
到着したときにはほぼ満車
辛うじて空きを見つけ
空き待ちすることなく無事に駐車
寝起きのボスは少々不機嫌でしたが
定番の看板でパシャリ
目当ての海鮮丼のお店前には
数十人が待ってました
相方に食べたいどんぶりを選ばせて
某は大人しく列の最後尾らしきところで待機
が…
暫く来てない間にシステムが変わったのか
数年前は気付かないだけだったのか
このお店…
食券を購入する=店内に注文が入ってる
っていうシステムのようで
入店待ちの列はあってないようなモノ
食券に記載されている番号で呼び出しされるので
番号が近づいてきたときに
店内に空席があれば
先に入って座席を確保しておくのも
屋外にもテーブルと椅子があるので
外で食べるのも
相方が手にした食券は「500番台」だったので
500番を過ぎたところで店内を見ると空席がチラホラ
このタイミングで席確保はありかな…
って判断して店内で食べることにしました
相方が選んだのは…
ウニいくら丼と天ぷらうどん
このお店で一番高いどんぶりです
いつもお寿司が食べたくなれば
「くら寿司」へ行くんですが…
相方曰く
「くら寿司で食べるウニと比べたい
うどんはボスも食べられるし」
っていう理由でのチョイス
今だから言うけど
某は心の奥の方で…
2枚の食券を持ってきて
「これやったら食べられるやろ?」
って某のどんぶりも選んでくれるかな
ってほんのちょこっと期待してたんですけどね
券売機に向かう前に
りょ~さんは何食べる?
いや…今日は貴方のために来たから某はいいわ…
ってなやりとりしたからでしょうね
いや…いいんだよ…相方よ…
某がいいよっていったもんな…うん
席について
ボスの魔の手から色んなモノを守り
格闘しながら待つこと数分…
ど~ぉん
お目当てのウニいくら丼と天ぷらうどんが出来上がりました
2人揃ってウニを食べた感想は…
うん…テレビであんだけ唸ってるけど…
こんなもんか…って味やな
食レポって…
かなり盛ってるなと思うばかりです
お腹を満たした後はお買い物
食券番号を呼び出されるまでの間
待ち時間がかなりあったので相方は一足先に物色
相方と義母の好物は「縞ホッケ」
目的地に着く前から
美味しそうな縞ホッケが安くあれば良いのになぁ~
って買い物リストには挙げてましたからね
で…
先に物色してた相方が
「トロホッケ」ってのがあるわ
真ホッケと縞ホッケと示されてるのは
手に取って食したことは何度もあるけど…
「トロホッケ」ってのはなんぞや
相方も知らないようだったので
「お店の人…専門家に聞けば良かったのに…」
って言うと早速「Google先生」に質問してました
脂がのってるんやって
この時は食券を持って列に並んでいたので
自分でも調べるって事をしなかったんですよね
で…
所狭しと並べられている魚たちを見ていると…
「縞ホッケ」って書いてるお店と
「トロホッケ」って書いているお店が…
その「トロホッケ」って書いている店のおじさんに
「トロホッケと縞ホッケって何が違うんですか?」
って聞いたら
某の隣でそのおじさんとぺちゃくちゃ喋ってたおっさん
散々知識をひけらかして長話を待ったあとで
某が店の人に話しかけると
横から「いっしょや」
その後に「そんなんも知らんのか…」っていう
心の声まで聞こえてきそうな感じのしゃべり方で
吐き捨てるように言ってその場を立ち去りやがった
おのれには聞いてへんわボケッ
って思いながらお店のおじさんの説明を聞いてました
が…
某はもう心此処にあらずの状態でした
趣味は「釣り」ってあげるんだかどうだか知らんが
「これは○○産やろ?こっちは△△産なんちゃうの?」
って「オレはちょっと詳しいんだよ」って感じで
ぺちゃくちゃ喋った挙げ句に何も買わかわへんのかい
こういう「スネ夫」みたいなやつは大っ嫌いです
どうせ…
部下を飲みに誘った挙げ句に
自分の若かった頃の武勇伝を自慢げに話して
「へぇ~そうなんですか」
「凄いですねぇ~」っていう
部下の精一杯のお世辞に自己陶酔して
「オレって凄いだろオーラ」を醸して
飲みに行くたびに毛嫌いされるようなタイプですな
少し離れて某に聞こえないところで
「トロホッケって縞ホッケのことってのも知らん奴おったで…」
って横に居る奴に小声で話せば良いものを…
わざわざ横で某に聞こえるように言うか
ほんま…この想像力のない老害おやじの所為で
一気にテンション下がってしまいました
で…相方は「烏賊焼き」も食べて…
縞ホッケ3匹+岩牡蠣6個を調達
我が家と両家の3セット分ですね
舞鶴港とれとれセンターでは「1個700円」でした
あ…目方を量ってなかった
帰りにそれぞれの実家へ立ち寄り
お裾分けしたらいざ実食
「岩牡蠣」なんて初めて
数年前に相方が牡蠣をこじ開けた記憶があるみたいなので
数年ぶりなのか
広島の厳島神社に行ったときに
牡蠣を食べたけど…
それはこんな大きさじゃなかったもんなぁ~
相方は牡蠣も好物ですが
某は見た目のグロさに負けて
あまり好みじゃないんですよね
2人して「岩牡蠣の開け方」を
youtube先生に動画で解説して貰い…
相方がゴシゴシ洗い出したら…
キャーーーーーーー
って悲鳴が聞こえました
な…なんか…にゅるってしたのがいる
気持ち悪いーーーーー
ひゃ~~~ぁ~~~
って奇声を上げながらも
ピンセットを持ち出して引っこ抜く相方
奇声と行動が伴ってないんだよな
ある意味…根性あるかも
で…相方が岩牡蠣の表面から
引っこ抜いたのがこれ
赤茶色の方は結構な長さでした
黒っぽい方は濃い灰色って感じで
貝の肝みたいな色ですかね
必死に調べてみたら…
「ゴカイ」みたいですね
釣りの餌にもなるみたいなのでひとまず安心
相方は…
赤茶色の方に「食塩」を振りかけて
攻撃してました
この未知との遭遇は「新鮮」だからこそのようですが
良い経験したとすると…
次は慌てることなく対処で…出来るかなぁ
な…慣れるまでは…
もうちょっと場数を踏まないと駄目かな
未知との遭遇により相方の奇声もあって
度々中断しましたが…
無事に開くことが出来ました
助かったぜyoutube先生
やっとこさ焼きあがったのでいざ実食
新鮮であれば…
そのままの味を堪能するのが
ある意味贅沢なんでしょうけど
未知との遭遇でかなりげんなりしてしまったので
相方はポン酢
某はポン酢+ラー油(「ラーポン」て言うようです)
で美味しく頂きました
両家からも「美味しかった報告」があり
ほんのり贅沢な夕食を満喫しました
岩牡蠣の後に縞ホッケも焼いて食べたんですが
某は途中で満腹になってしまい
ホッケも1/3ほど食べて
あとは相方が見事完食
年に1回でもこんなおいしいのが食べられるんだったら
普段は58円のサンマでも全然問題ない
とかなりご満悦の様子でした
それにしても…
海鮮丼に「紅ショウガ」って合います?
このお店…全ての海鮮丼に紅ショウガが乗ってるんですよね
「ガリ」ならまだ分かりますけど…
では今回はこの辺で
グルメですね(^^♪
ボス、元気そうですね!(^^)!
by トレンダー櫻井 (2019-07-09 03:18)
毎日食べても一日ぶりでOKなのですね^^
by ぽちの輔 (2019-07-09 06:08)
未知との遭遇しちゃうと、
うちのかみさんは一気に食欲なしになっちゃいますが
相方さんってば、ちゃんと退治するなんて凄いです(°_°)
BOSS、天ぷらうどんは食べられたのかな=(^.^)=
そういう老害いますねぇ・・・(*_*)
赤の他人のテンションを一気に下げるやつ(ー ー;)
本当「お前には聞いてない!」って言いたくなります。
by ニッキー (2019-07-09 06:58)
トレンダー櫻井さん☆
いつもコメントありがとうございます♪
お陰様でボスはばっちり回復してくれました☆どうも…相方の友達のお子さんも手足口病にかかって…それが親にも感染して大変なようです(;゜ロ゜)
僅かな味の違いが全く分からないのでグルメを自負できるような舌は持ち合わせていませんがσ(^_^;今回は相方を労うのが目的で足を伸ばしました☆喜んで貰って良かったです(o´∀`o)
by りょ〜さん☆ (2019-07-12 02:22)
ぽちの輔さん☆
いつもコメントありがとうございます♪
「満で数える」と明記されていたので…毎日でも「1日おき」になるので「1日振り♪」でも間違いではないようです(^◇^;)とはいえ…使い方を間違えると…相方に毎日ご飯を作って貰っているのに「はぁ~♪1日振りにおいしいご飯食べたわ☆」なんて言ったら「昨日のは美味しくなかったんか!?☆α==(・・#)」って怒られそうですけどね( ̄。 ̄;)
by りょ〜さん☆ (2019-07-12 02:25)
ニッキーさん☆
いつもコメントありがとうございます♪
相方が言うには「結婚してからプラス思考になった」ようで…悲鳴を上げながらもスマホで調べて納得して…思考切り替えてせっせと手を動かしてましたね☆数年前なら…「もういや…ちょっと…代わって…」って匙投げてたかも知れません( ̄。 ̄;)
ボスはうどんをちゅるっと吸って食べてたのでそれを動画にとって両家に送りました☆食べ物には興味津々のようです♪
相方が「世の中には一緒に居て,気分が良くなる人と気分を害す人と両方居るやろうけど…どうも後者の方が割合的に高い気がする…」ってぼやいてました( ̄。 ̄;)ほんと…あの余計な一言おっさんには苛つきましたσ(^_^;
by りょ〜さん☆ (2019-07-12 02:32)