公共の電波による影響か!? [教育]
以前にも告白(?)しましたが
思いっきり昼夜逆転の生活を送ってます
今この時間も…
外はじわじわと明るくなってきています
早く寝なければ
テレビをつけっぱなしで
寝てしまうのが駄目なんでしょうか
オフタイマーなるものがあるのは
百も承知なんですが
寝付く前に「ぷちっ」っとテレビが消えてしまうと
注視していたわけでもないのに
改めてつけ直して
つけ直しただけに見ようとするから
余計と寝付けなくなるんです
分かっちゃいるけぇどぉ
止められない
ほいっ
ケーブルテレビを契約してからというもの
布団に入って合わすチャンネルは
「24時間ニュース」のチャンネル
同じチャンネルでも
以前は「NNN24」だったんですが
いつのまにやら「NewsBird」に変わってしまいました
某個人的には
NNN24のキャスター中田有紀さん
がお気に入りだったので残念です
最近…
ニュースを見ていて
不意に違和感を覚えるのは某だけでしょうか
「茶道」
「0.15%」
「競売」
「発足」
これらってなんて読みますか?
「茶道」=「さどう」
「0.15%」=「レイテンイチゴウパーセント」
「競売」=「ケイバイ」
「発足」=「ホッソク」
ですよね
時折画面から聞こえてくるのは…
「茶道」=「チャドウ」
「0.15%」=「レイテンジュウゴパーセント」
「競売」=「キョウバイ」
「発足」=「ハッソク」
って女子アナの方々が読むんですけど
思わず「ふぇっ」って
言葉にならない声を上げてしまいました
読み方が時代とともに変わったんですか?
以前「競売」は「キョウバイ」と読むことになってます(してます)
だかなんだかとみのさんの番組
でやっていた記憶がありますが…
「正しい読み方」とは
「読み方の浸透具合」で左右されるんですか
某っが習った読み方は「古い」
で終わってしまうんでしょうか
数年前には「ら抜き言葉(表現)」
が話題になりましたが
今では携帯の予測変換でも
「食べれる」が普通に出てきますしね
副詞の「ぜんぜん」も
本来は「あとに『ない』や否定的な言葉をともなって」
と教えるのですが
画面に映っている芸能人の方々は平気で
「ぜんぜん大丈夫です」
「ぜんぜん普通です」
などと使われてます
指導時間数の減少
ってのも要因としてはあるでしょうが
接する機会の多いテレビやラジオの影響
も無視出来ないと思います
副詞の「ぜんぜん」を学習するよりも前に
テレビやラジオで「ぜんぜん大丈夫」
などの使い方に接して…
それもお気に入りの芸能人が使っていれば
「真似」して使っちゃいますよね
それから文法の授業で
「ぜんぜん~ない(打ち消し表現)」
を学習しても
なかなか入っていかないです
思いっきり昼夜逆転の生活を送ってます
今この時間も…
外はじわじわと明るくなってきています
早く寝なければ
テレビをつけっぱなしで
寝てしまうのが駄目なんでしょうか
オフタイマーなるものがあるのは
百も承知なんですが
寝付く前に「ぷちっ」っとテレビが消えてしまうと
注視していたわけでもないのに
改めてつけ直して
つけ直しただけに見ようとするから
余計と寝付けなくなるんです
分かっちゃいるけぇどぉ
止められない
ほいっ
ケーブルテレビを契約してからというもの
布団に入って合わすチャンネルは
「24時間ニュース」のチャンネル
同じチャンネルでも
以前は「NNN24」だったんですが
いつのまにやら「NewsBird」に変わってしまいました
某個人的には
NNN24のキャスター中田有紀さん
がお気に入りだったので残念です
最近…
ニュースを見ていて
不意に違和感を覚えるのは某だけでしょうか
「茶道」
「0.15%」
「競売」
「発足」
これらってなんて読みますか?
「茶道」=「さどう」
「0.15%」=「レイテンイチゴウパーセント」
「競売」=「ケイバイ」
「発足」=「ホッソク」
ですよね
時折画面から聞こえてくるのは…
「茶道」=「チャドウ」
「0.15%」=「レイテンジュウゴパーセント」
「競売」=「キョウバイ」
「発足」=「ハッソク」
って女子アナの方々が読むんですけど
思わず「ふぇっ」って
言葉にならない声を上げてしまいました
読み方が時代とともに変わったんですか?
以前「競売」は「キョウバイ」と読むことになってます(してます)
だかなんだかとみのさんの番組
でやっていた記憶がありますが…
「正しい読み方」とは
「読み方の浸透具合」で左右されるんですか
某っが習った読み方は「古い」
で終わってしまうんでしょうか
数年前には「ら抜き言葉(表現)」
が話題になりましたが
今では携帯の予測変換でも
「食べれる」が普通に出てきますしね
副詞の「ぜんぜん」も
本来は「あとに『ない』や否定的な言葉をともなって」
と教えるのですが
画面に映っている芸能人の方々は平気で
「ぜんぜん大丈夫です」
「ぜんぜん普通です」
などと使われてます
指導時間数の減少
ってのも要因としてはあるでしょうが
接する機会の多いテレビやラジオの影響
も無視出来ないと思います
副詞の「ぜんぜん」を学習するよりも前に
テレビやラジオで「ぜんぜん大丈夫」
などの使い方に接して…
それもお気に入りの芸能人が使っていれば
「真似」して使っちゃいますよね
それから文法の授業で
「ぜんぜん~ない(打ち消し表現)」
を学習しても
なかなか入っていかないです
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