高級車ほど横着で傲慢!? [独り言]
ども
色んな意味で「当たり」から嫌われている某です
LOTO6もtotoBIGも当たりませんねぇ~
充実しすぎて「あっ」という間に終わってしまったSW
ガンプラ作成に時間を費やしている内に
あっという間に10月ですね
今年も残すところ3ヶ月を切りました
なんだかんだで時間が経つのって早いですねぇ~
さて今回は…
某の生息地域だけなのか…
全国的にそうなのか…
はたまた「意識が強い」から記憶に残っているだけなのか…
某の思い過ごしなのか…
色々な要素が絡み合って
某に強い印象を残している「車のマナー」に関して
更新してみたいと思います
一時期テレビの過熱報道の甲斐あってか
自転車の逆行は減少傾向にあったのですが
喉元過ぎれば熱さを忘れる
の典型パターンなのか
最近では増加傾向に思えます
某自身デミオちゃんしか運転しないので
どうしても車の運転手視点になりがちなので
今回は「対車視点」で愚痴ってみたいと思います
高級車に乗ってる奴ほど
交通ルールを守ってないような気がしてなりません
駅前には銀行が幾つかあるのですが
その殆どには小さいながらも駐車場があります
にも関わらず…
その駐車場に入れないでATMの前に路駐するのは
ベンツやレクサス,BMWに軽自動車
幾ら高級車に乗っていても
駐車場の空きを確認すること無く
平然と路駐する姿を見ていると
品性の欠片も持ち合わせていないのか…
と同じドライバーとして幻滅してしまいます
某の職場近くには
小学校があって
すぐ目の前には交差点があるので
下校中の小学生が毎日駐輪場でおしゃべりを繰り広げています
無邪気な子ども達に対して
プーッとクラクションを鳴らすのも
ベンツやBMWやレクサスやアウディ
子ども相手にそこまでけたたましく鳴らさんでもええやねん
って端から見て同じ大人として情けなくなってしまいます
出勤経路は川沿いの堤防上に出来た路を走るのですが
中央線が無く離合するにも
ポジションを間違えると後続車に迷惑が掛かってしまいます
某の出勤時は
左側が土手の斜面でガードレールなし
帰宅時は左に電信柱が一定間隔で立っています
この電信柱の所では
3ナンバー同士や3・5ナンバーが
普通の速度で2台並んですれ違うことは出来ません
INITIALDのドライバー並みの車両感覚が無ければ無理でしょうね
にも関わらず…
我先にと突っ込んできて
却って後続車の迷惑になる走りをしているのが
ベンツやBMWやアウディ
なんで…障害物がある方の車両が
一旦停止して譲ろうとしないんや
っていつも見かけてイライラ指数上がってます
こっちは高級車やぞ
庶民車両は道を譲れや
みたいな横柄な走行をしてくるんですが…
それを後ろから見ている某は…
もっと端に寄れるやんけ
満足に車両感覚も掴めないなら
見栄張って高級車なんか乗んなや
この下手くそが
って車内で独り言をつぶやいています
商業施設に併設してある駐車場では
いかに少ない切り返しで駐車出来るか
っていうルールを自分の中で実践しています
屋内にある立体駐車場なんかは
あちこちに柱や壁があって
それだけで圧迫感が増してしまうのですが…
白線に対して思いっきり斜めに駐車していたり
微妙に白線を踏んで停車しているのは
レクサスやクラウンやBMWやベンツ
ランクルやエスティマやエルグランド
1台変な止め方をすると…
その空間が両隣の駐車スペースに影響して
複数台が一斉に右に寄りながら停まったり
左に寄りすぎて停まったりする羽目になります
こういう「自分さえ良ければ良い」みたいな
停め方をする高級車を見ると
一気にイライラ指数が上がってしまいます
某は60歳くらいになったら
ベンツやBMWのATに乗って
のんびり運転を楽しみたいなぁ~
なんていう叶うとも思えない夢を抱いていますが…
高級車の多くが傍若無人な走りをしているのを見ると
同じ人種に思われたくないな
なんて思ってしまい
今から購買欲が上がらず仕舞です
今日の出勤時にはドラレコが大活躍
目の敵にしてるつもりはさらさらありませんが
こんなモノが撮影出来ました…
ベンツがセンターラインを超えて
トヨタの乗用車にガツン
ここは交差点でも何でも無いところです
センターラインがある道なので
道の幅員も十分あるところです
この白の乗用車の後には軽自動車が停車していて
その後に警察車両が停車していたのですが
軽自動車の運転手が状況説明のために
留まってくれたのだと思います
白の乗用車も左の路側帯の方へ寄っているので
ベンツを回避しようとハンドルを切ったのでは無いかと推測出来ます
双方右前輪付近まで破損していたので
修理可能なのかどうか…
人の振り見て我が振り直せ
某は事故を起こしたり
後ろ指指されたりするような
傍若無人な運転はしないようにしようと
デミオちゃんに語りかけていました
では今回はこの辺で
色んな意味で「当たり」から嫌われている某です
LOTO6もtotoBIGも当たりませんねぇ~
充実しすぎて「あっ」という間に終わってしまったSW
ガンプラ作成に時間を費やしている内に
あっという間に10月ですね
今年も残すところ3ヶ月を切りました
なんだかんだで時間が経つのって早いですねぇ~
さて今回は…
某の生息地域だけなのか…
全国的にそうなのか…
はたまた「意識が強い」から記憶に残っているだけなのか…
某の思い過ごしなのか…
色々な要素が絡み合って
某に強い印象を残している「車のマナー」に関して
更新してみたいと思います
一時期テレビの過熱報道の甲斐あってか
自転車の逆行は減少傾向にあったのですが
喉元過ぎれば熱さを忘れる
の典型パターンなのか
最近では増加傾向に思えます
某自身デミオちゃんしか運転しないので
どうしても車の運転手視点になりがちなので
今回は「対車視点」で愚痴ってみたいと思います
高級車に乗ってる奴ほど
交通ルールを守ってないような気がしてなりません
駅前には銀行が幾つかあるのですが
その殆どには小さいながらも駐車場があります
にも関わらず…
その駐車場に入れないでATMの前に路駐するのは
ベンツやレクサス,BMWに軽自動車
幾ら高級車に乗っていても
駐車場の空きを確認すること無く
平然と路駐する姿を見ていると
品性の欠片も持ち合わせていないのか…
と同じドライバーとして幻滅してしまいます
某の職場近くには
小学校があって
すぐ目の前には交差点があるので
下校中の小学生が毎日駐輪場でおしゃべりを繰り広げています
無邪気な子ども達に対して
プーッとクラクションを鳴らすのも
ベンツやBMWやレクサスやアウディ
子ども相手にそこまでけたたましく鳴らさんでもええやねん
って端から見て同じ大人として情けなくなってしまいます
出勤経路は川沿いの堤防上に出来た路を走るのですが
中央線が無く離合するにも
ポジションを間違えると後続車に迷惑が掛かってしまいます
某の出勤時は
左側が土手の斜面でガードレールなし
帰宅時は左に電信柱が一定間隔で立っています
この電信柱の所では
3ナンバー同士や3・5ナンバーが
普通の速度で2台並んですれ違うことは出来ません
INITIALDのドライバー並みの車両感覚が無ければ無理でしょうね
にも関わらず…
我先にと突っ込んできて
却って後続車の迷惑になる走りをしているのが
ベンツやBMWやアウディ
なんで…障害物がある方の車両が
一旦停止して譲ろうとしないんや
っていつも見かけてイライラ指数上がってます
こっちは高級車やぞ
庶民車両は道を譲れや
みたいな横柄な走行をしてくるんですが…
それを後ろから見ている某は…
もっと端に寄れるやんけ
満足に車両感覚も掴めないなら
見栄張って高級車なんか乗んなや
この下手くそが
って車内で独り言をつぶやいています
商業施設に併設してある駐車場では
いかに少ない切り返しで駐車出来るか
っていうルールを自分の中で実践しています
屋内にある立体駐車場なんかは
あちこちに柱や壁があって
それだけで圧迫感が増してしまうのですが…
白線に対して思いっきり斜めに駐車していたり
微妙に白線を踏んで停車しているのは
レクサスやクラウンやBMWやベンツ
ランクルやエスティマやエルグランド
1台変な止め方をすると…
その空間が両隣の駐車スペースに影響して
複数台が一斉に右に寄りながら停まったり
左に寄りすぎて停まったりする羽目になります
こういう「自分さえ良ければ良い」みたいな
停め方をする高級車を見ると
一気にイライラ指数が上がってしまいます
某は60歳くらいになったら
ベンツやBMWのATに乗って
のんびり運転を楽しみたいなぁ~
なんていう叶うとも思えない夢を抱いていますが…
高級車の多くが傍若無人な走りをしているのを見ると
同じ人種に思われたくないな
なんて思ってしまい
今から購買欲が上がらず仕舞です
今日の出勤時にはドラレコが大活躍
目の敵にしてるつもりはさらさらありませんが
こんなモノが撮影出来ました…
ベンツがセンターラインを超えて
トヨタの乗用車にガツン
ここは交差点でも何でも無いところです
センターラインがある道なので
道の幅員も十分あるところです
この白の乗用車の後には軽自動車が停車していて
その後に警察車両が停車していたのですが
軽自動車の運転手が状況説明のために
留まってくれたのだと思います
白の乗用車も左の路側帯の方へ寄っているので
ベンツを回避しようとハンドルを切ったのでは無いかと推測出来ます
双方右前輪付近まで破損していたので
修理可能なのかどうか…
人の振り見て我が振り直せ
某は事故を起こしたり
後ろ指指されたりするような
傍若無人な運転はしないようにしようと
デミオちゃんに語りかけていました
では今回はこの辺で
2015-10-02 01:07
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