売電価格確定☆ [暮らしに知識と癒し]
ども
確定申告をしなくてはいけないのに
なかなか書類を書こうとしない某です
こうやって…
記事更新する時間があるわけですから
全く時間がない
ってわけではないんでしょうけど
ギリギリにならないとやらないんですよね
でも…
今回の確定申告だけは
ちゃんとやっておかないと
「住宅ローン減税」を受けるためにも
今回やれば…
来年以降は勝手に減税して貰えるはず
1%ずつ10年間控除されるんですから
申告しないと損額は何百万にもなっちゃいます
控除総額だけで
ドノーマルアクセラXDが買えちゃいます
さて…
待ちに待った(?)
電気料金3月分の請求金額が確定しました
それに合わせて
太陽光発電による売電価格も確定しました
3月分(2月9日~3月8日)の電気料金の詳細は
使用日数:29日間
使用量:183kwh
請求額:4,509円
やっす
この金額には我ながらびっくらこきました
この約1年間での最安値は
6月分(5月13日~6月9日:28日間)の4,281円
次いで7月分(6月10日~7月8日:29日間)の4,301円
僅かながらでも
3番目の安さです
ほぼ毎日のように暖房を稼働させたにも関わらず
3番目の安さに食い込んだのは
太陽光様々だと思います
1&2番目の安さを記録した時期は
エアコンを稼働させなくても大丈夫
あるいは稼働させても冷房か除湿なので
消費電力は暖房より少なくて済みますからね
この時期は晴れの日が続く
と想像すると
今年はもっと電気代を安く抑えられるのでは
最安値更新も夢じゃない
って独りテンション上がってしまいます
先月からエクセルを使って
請求金額(検針日基準)とは別に
日別のデータをダウンロードして
それを月別(1日~末日基準)に
データを加工してるんですが…
やぱ「概算」「参考値」ってことで
微妙なズレが生じています
今月の分を元にエクセルで算出してみると
130円高く請求されています
ダウンロードできる参考値には
最低料金・段階別料金・燃料費調整額
再エネ促進賦課金・消費税
などのは考慮されてないので
その辺の微妙な誤差と割り切る叱りませんが
これが「どんぴしゃ」で合致すると
時間を割いて集計してる甲斐があるってもんですが
僅かとはいえズレがあると
時間割いて集計しても目安にしかならんのか…
ってほんのり落胆してしまいます
で
2月2日より太陽光を稼働させて
3月8日までに売電できた分は
283kwhで9,339円
稼働時期と検針日の関係で
2月2日~8日分の46kwhと
2月9日~3月8日分の237kwhとが
合算されて計算されているので
厳密には36日間での買電量になります
売電価格33円で再計算してみると…
2月2~8日分で1,518円
2月9~3月8日分で7,821円
平均で2月分(2日~29日)を再計算してみると
1,518円+7,821円÷29日×21日=7,181円
約1ヶ月で約7,000円の売電が実現しました
この数値をもとに
費用対効果を再計算してみると…
1月分電気料金:385kwh=10,670円
2月分電気料金:196kwh=4,542円
差額+買電量=13,309円
(※はぴe見る電サイトからDLしたデータによる概算)
おぉ~
太陽光ローンの月額とほぼ一緒
すげぇ~
設置会社が初めに広告で謳ってた
「実質0円」
ってのが概算とはいえ達成出来ちゃいました
とはいっても…
12月1月は電気代がめっちゃ掛かった月なので
その月を基準に今後を考えてみると
今後は使用電力が減る
その分より売電量が多く確保できる
っていう両要件を満たさないと
「実質0円」も眉唾物になってしまうので
今の段階では「ほどほど」に喜んでおきます
ましてや…
気候や気温・日照時間などの条件で
エアコンの稼働率も発電量も
コロコロ変わるので
1ヶ月単位で一喜一憂してたら疲れるだけですもんね
ま…
出だしは好調
とだけにしておきましょうか
今日の昼間にふと発電量を目視すると
3.6kwhって表示されてて
おっ3kwh超えてんじゃん
ってテンション上がっちゃいました
一瞬とはいえ設置容量の90%達成
これからの季節は
じわじわとはいえ日差しが強くなってきて
連日3kwh超えるのが当たり前
って日が続けばウハウハになるかもしれません
捕らぬ狸の皮算用
こんな些細なことでも舞い上がってしまう某って
ほんと単細胞ってか楽天家ですね
では今回はこの辺で
確定申告をしなくてはいけないのに
なかなか書類を書こうとしない某です
こうやって…
記事更新する時間があるわけですから
全く時間がない
ってわけではないんでしょうけど
ギリギリにならないとやらないんですよね
でも…
今回の確定申告だけは
ちゃんとやっておかないと
「住宅ローン減税」を受けるためにも
今回やれば…
来年以降は勝手に減税して貰えるはず
1%ずつ10年間控除されるんですから
申告しないと損額は何百万にもなっちゃいます
控除総額だけで
ドノーマルアクセラXDが買えちゃいます
さて…
待ちに待った(?)
電気料金3月分の請求金額が確定しました
それに合わせて
太陽光発電による売電価格も確定しました
3月分(2月9日~3月8日)の電気料金の詳細は
使用日数:29日間
使用量:183kwh
請求額:4,509円
やっす
この金額には我ながらびっくらこきました
この約1年間での最安値は
6月分(5月13日~6月9日:28日間)の4,281円
次いで7月分(6月10日~7月8日:29日間)の4,301円
僅かながらでも
3番目の安さです
ほぼ毎日のように暖房を稼働させたにも関わらず
3番目の安さに食い込んだのは
太陽光様々だと思います
1&2番目の安さを記録した時期は
エアコンを稼働させなくても大丈夫
あるいは稼働させても冷房か除湿なので
消費電力は暖房より少なくて済みますからね
この時期は晴れの日が続く
と想像すると
今年はもっと電気代を安く抑えられるのでは
最安値更新も夢じゃない
って独りテンション上がってしまいます
先月からエクセルを使って
請求金額(検針日基準)とは別に
日別のデータをダウンロードして
それを月別(1日~末日基準)に
データを加工してるんですが…
やぱ「概算」「参考値」ってことで
微妙なズレが生じています
今月の分を元にエクセルで算出してみると
130円高く請求されています
ダウンロードできる参考値には
最低料金・段階別料金・燃料費調整額
再エネ促進賦課金・消費税
などのは考慮されてないので
その辺の微妙な誤差と割り切る叱りませんが
これが「どんぴしゃ」で合致すると
時間を割いて集計してる甲斐があるってもんですが
僅かとはいえズレがあると
時間割いて集計しても目安にしかならんのか…
ってほんのり落胆してしまいます
で
2月2日より太陽光を稼働させて
3月8日までに売電できた分は
283kwhで9,339円
稼働時期と検針日の関係で
2月2日~8日分の46kwhと
2月9日~3月8日分の237kwhとが
合算されて計算されているので
厳密には36日間での買電量になります
売電価格33円で再計算してみると…
2月2~8日分で1,518円
2月9~3月8日分で7,821円
平均で2月分(2日~29日)を再計算してみると
1,518円+7,821円÷29日×21日=7,181円
約1ヶ月で約7,000円の売電が実現しました
この数値をもとに
費用対効果を再計算してみると…
1月分電気料金:385kwh=10,670円
2月分電気料金:196kwh=4,542円
差額+買電量=13,309円
(※はぴe見る電サイトからDLしたデータによる概算)
おぉ~
太陽光ローンの月額とほぼ一緒
すげぇ~
設置会社が初めに広告で謳ってた
「実質0円」
ってのが概算とはいえ達成出来ちゃいました
とはいっても…
12月1月は電気代がめっちゃ掛かった月なので
その月を基準に今後を考えてみると
今後は使用電力が減る
その分より売電量が多く確保できる
っていう両要件を満たさないと
「実質0円」も眉唾物になってしまうので
今の段階では「ほどほど」に喜んでおきます
ましてや…
気候や気温・日照時間などの条件で
エアコンの稼働率も発電量も
コロコロ変わるので
1ヶ月単位で一喜一憂してたら疲れるだけですもんね
ま…
出だしは好調
とだけにしておきましょうか
今日の昼間にふと発電量を目視すると
3.6kwhって表示されてて
おっ3kwh超えてんじゃん
ってテンション上がっちゃいました
一瞬とはいえ設置容量の90%達成
これからの季節は
じわじわとはいえ日差しが強くなってきて
連日3kwh超えるのが当たり前
って日が続けばウハウハになるかもしれません
捕らぬ狸の皮算用
こんな些細なことでも舞い上がってしまう某って
ほんと単細胞ってか楽天家ですね
では今回はこの辺で
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