小ネタ集的つぶやき Vol.71

ども
開設して約９年
やっとこさ「新たな使い方」が使いこなせた某です
今まで「１日１記事」しか上げてこなかったんですが
実のところは「１日に数記事」上げられるみたいですね
ま…
個人的に「１記事」更新するのに
それなりのエネルギーを費やしているんもで
Twitterばりに「１日数記事」も上げられません

さて…
ガンプラを作ることよりも
優先的に行っていることに「情報収集」があります

毎晩ニュースを見るのは勿論ですが
そこで気になったキーワードなどはすぐに調べます

ネットにアクセスしたら
検索サイトのタブもトップページと同時に表示させているので
メール処理などが終われば
ネットニュースにも目を通します

「ネタ」として温存していたのも含めて
今回も「つぶやき」で更新したいと思います


つぶやきその：い…要るのか
今では取り上げられなくなったので
ほんのり時間が経っているのかもしれませんが
今じゃ「男性用ブラジャー」ってのがあるんですね

はぁ
おまけに「ブラ男」とないう呼称まで

今回改めて調べてみましたが…
「それなりに理由」があるみたいですが
どれもこれも気持ち悪い

「安心感」「リラックス」「女性の気持ちを知りたい」「かわいい」

はぁ
頭おかしいんちゃうか

絶対にこういう人種とは分かり合えません
ま…
分かり合いたくもないですけど

「女性がボクサーパンツを履くように
男性がブラジャーをつけても…」

はぁ～

あぁ～気持ち悪い


つぶやきその：マジか
もしかしたら…
某は「刺青」が似合う人種なのかもしれません
が
絶対に入れません

ファッション感覚だかなんだか知れませんが
一昔前より「気軽に入れる」風潮があるようです

淡路島牧場に行った際
幼稚園児くらいが乳しぼり体験をしていて
後ろからお母さんが子どもを支えながらアドバイスし
その様子をお父さんがビデオカメラで撮影してる
これだけの情報であれば
なんとも家庭的で仲睦まじい様子ですが
その母さんは若くてローウエストってやつですかね？
また上の浅いジーパンをはかれていて
しゃがむと腰のあたりが露わになってたんですが
そこには「蝶の刺青」が

はい…一気に萎えました

淡路島フェリーに乗船した際
外国観光客のカップルが
彼氏と思われる男性は膝くらいまでのショートパンツを履いてたんですが
両足の脹脛の下らへんには「向かい合った魚の刺青」が
それも「子どもが書いたような魚」の…

それってファッションとして成立してるのか

いずれも全く以て「羨ましい」と思えません
いずれも「悪羅悪羅感」は微塵も感じられなかったんですが
更にマニアックな刺青が人気を醸し出してきたとか

なんでも…
「ヲタトゥー」と呼ばれるそうな

刺青といえば「龍」とか「虎」とかのイメージですが
それが今では「ハルヒ」や「ちびうさ」だったりするようです

ゔ～ん
これっぽちも「すげぇ～」って思えません

今はまだ放映からそれほど年月が経ってないので
キャラの認知度も保たれていますが
１０年後…２０年後…
「ヲタ文化」も変貌したとしたら
「ハルヒ」や「ちびうさ」の刺青なんて
「化石」扱いされるんじゃないでしょうか

某がガンダム世代だからって
「セイラ」や「シャア」の刺青をするかって…
絶対にしません
セイラさんは好みでもないし

「後のこと」を考えて行動してるんでしょうか
現状維持でいい
って今の満足感からの行動であれば
個として進化することを放棄したように思えて仕方ありません

そんな人間が増えていくようでは
日本の末も如何なものか…
と拡大解釈して憂いを抱いてしまいます


つぶやきその：腕時計を贈る意味
イベントに参加する女子大生が
ファンと思われる男に刺傷された事件

某が青年だったころ
ポケベルすら出回ってなかったころ
片思いの相手の家の前を通って
部屋の電気が点いてるのをみては何してるのかなぁ～
って恋い焦がれたことありませんか？

某はあります

今じゃこういうのは
すぐに「ストーカー行為」って見做されるんでしょうかね

某はストーカーってか

翌日…
その当人に何してたん？
って直接話ができる立場でも？
バイト先と家の往復の途中にその家があったとしても？
バイトがないときにも出向いて態々見る
なんてことをしてなくても？

それでもってなら…
無性に腹が立つな

でも…
妙に時間と行動力を持て余している
高校生くらいなら当時は普通だったような気がしますが

今じゃ専ら
「去る者は追わず」
って感じで色恋沙汰は思いっきりドライです
この空の下にはごまんと異性が居るんだし
なにも目の前の一人に拘る必要ないじゃん
って感じですかね

で…
この事件の記事タイトルですが
多くの場合「アイドル刺傷事件」ってなってる場合が多いです
が
被害者の方は当時「シンガーソングライター」
アイドルだったのは「元」

なんでこんな表現が罷り通っているのか…
アイドル
シンガーソングライター
文字数の違いではないか

閲覧者がパッと見て認識しやすいのは「４文字」
だから「アイドル」って肩書を使いまくってるのではないか
って考えてみたわけです

どんなに些細なことでも
自分で色々考えるのは重要だと思います

考える機会が減ってきてるから
短絡的な犯行が増えてきてる節があるんじゃないでしょうか

アイドルだろうがシンガーソングライターだろうがモデルだろうが…
総じて「かわいい」だのの「魅力的」な異性と
「自分」が付き合える
あるいは相思相愛になれる
って箆棒にハードルが高い気がするんですけど

非現実的

だからこそ精神的に傷を負いながらも
「妥協」して暴挙に出る前に諦めるか
「理想」と「現実」を区別して
ストレス耐性を養っていくものじゃないでしょうかねぇ
ましてや…
今のご時世…
「尽くせば振り向いてくれる」
ってもんでもないですからね

いつからだろう…
そういうのにエネルギーを費やさなくなったの

高校２年のとき…
同級生の同じ部活の女生徒に
「りょ～さんって子ども２～３人居そう」
って言われたのをふと思い出しました
恋愛相談だか人生相談だか…
なにか相談ごとに乗ってる際に言われた一言です
相談内容は全く覚えてないのに
このフレーズだけは未だに覚えてます

２２歳でバーテンのバイトをしていたとき
常連のキャバ嬢に
「２７歳くらいに見える…落ち着き過ぎ」
って言われた記憶もあります
２１歳でお酒を覚えて…
１年後にはバーテンダーとしてカウンターの内側に立ってましたからね
レベルアップしすぎだろ

そういえば…
この事件に絡んでなのか
「アイドルと付き合える確率」
を弾き出した統計学者さんがいたな

1/4049＝0.000024697＝0.0024697％

はぁ～
限りなく「０」に近いじゃん
こんな確率を「真に受ける」野郎が居るのか
なになに…
「ドリームジャンボ宝くじで100万円に当選するのと同じ確率」だと

買わないと当たらないじゃん
とかなんとか言ってる某も同じ穴の狢か


今回も「オチ」がついたところで
この辺で