腸内環境を整える☆ [ネットショッピング(買い物編)]
ども
子どもの頃にルービックキューブをプレゼントして貰って
かれこれ数十年経ちますが
未だに6面体を完成させたことがない某です
頭の体操にと
数年前に生徒に配ってせっせとやらせたんですが
生徒はいつの間にか6面体が出来るようになってるのに
某は1面揃えるタイムしか張り合えませんでした
ちょっと前の記事内で
「物欲」が刺激されるアイテムを紹介しましたが
案の定
紹介に留まらず「買っちゃいました」
今回は某の独断と偏見で
買って良かったアイテム
をひとつ紹介したいと思います
今回紹介するのはこのアイテムです
ヨーグルトメーカーです
上が旧モデルで比較的お手頃価格
下が新モデルで「カスピ海ヨーグルト」ようボタンが増えました
某が買ったのは勿論「ニュータイプ」です
で…早速ヨーグルトを作ってみました
作るのが精一杯で
分かりやすい写メを撮るのを忘れてます
用意するモノ
:未開封の牛乳1Lパック
:お好みのヨーグルト
:グラニュー糖
以上です
※上記画像は「飲み干す分の牛乳」をコップに移したところです
作り方
:牛乳パックを電子レンジで温める
某も3回目くらいでやっと成功した()
っていう手応えを感じたので
その方法を紹介していきます
某自身も初挑戦なので
色々調べながらの挑戦でした
我が家には「800W」の電子レンジがあり
牛乳パックを未開封のまま横倒しの状態で庫内に入れ
「3分間」加熱します
冷蔵庫から出した直後の冷たい牛乳作ると
シャバシャバ過ぎてヨーグルトっぽくなりきらなかったので
破裂しないかビクビクしながらも
電子レンジで温めるようにしました
※牛乳加熱中
初回はやはり
破裂したらレンジ内が牛乳まみれになるから
後片付け大変やろなぁ~
ってビビりながらも
やってみんことには始まらん
失敗したら掃除したらいいんやろ
って覚悟した上で「スタートボタン」をピッ
ドキドキしながら加熱中も目をそらさず
待つこと3分…
破裂することなく無事に温まりました
加熱時間を5分…8分…と長くすると
どうなるか分かりません
取り出した際にちょっとぬるく感じ
もうちょっと温めた方が良いのかなぁ~
って思いながらも…
地獄の後片付けが嫌で
再加熱は実行しませんでした
:温めた牛乳をコップ一杯飲み干す
初回のときは開封して
すぐさまヨーグルトを投入したんですが
ヨーグルトを入れる分パック内の容積が増えるので
パック内のすき間が殆ど無くなってしまい
「混ぜる行程」が上手く行きませんでした
なので…
投入するヨーグルトの分量くらいは
コップに注いで
腰に手を当てて
グビグビ飲んじゃってください
※密閉容器は前回とりわけした「種」です
:グラニュー糖を入れる
「ヨーグルト菌(分かりやすい呼称で)」が繁殖するための
養分になるようです
スティック状に小分けされた奴が使い勝手がいいと思います
6gの奴を2本…3本…4本と増やしながら作ってみましたが
4本で良い感じの「固さ」になりました
3本でもヨーグルトらしい固さになるんですが
個人的には4本の固さの方が良いですね
5本以上入れるとどうなるのか
ってのは次回検証してみます
ヨーグルトを投入
お好みのヨーグルトでいいと思いますが
某の場合は…
どうせ増やすんだったら「高価な奴」を増やしたい
ってんで「Rー1」のドリンクタイプにしました
投入するのはドリンクタイプの液体ですが
出来上がるのはそれなりの固さを持ったヨーグルトになります
この違いはやぱし…
メーカー製の大がかりな施設で作るヨーグルトと
家庭での簡易機器で作るヨーグルトとの
決定的な違いでしょうね
112mlで120円くらいするヨーグルトが
約1Lに増えるわけですから
約9倍の経済効果です
ま…厳密に言えば
菌の数とか何とかかんとか
違うところは数多あるんでしょうけど
気分的には「超お得感」に浸れます
:パックの蓋を閉じてシェイク
ヨーグルトとグラニュー糖と牛乳が
よく混ざるように上手に混ぜ混ぜしてください
パックの口をしっかりつまむなりしておかないと
バカみたいに上下にシェイクすると
辺り一面牛乳の滴が飛び散ってしまいますよ
:パックの口をしっかり留めて
ヨーグルトメーカーにセット
あとはスイッチを押して待つだけ
夜寝る前にセットすれば
翌日起きたら自家製ヨーグルトが食せます
某は100円ショップとかで
ブルーベリージャムを買ってきて
それを入れて混ぜ混ぜして
食べるというより飲み干してます
店頭で売ってるパックタイプの
「固形ヨーグルト」みたいにはなりませんが
120円のヨーグルトを毎日…
それも112ml以上食べ…?
飲み続けられるので超贅沢な気分です
:「種」を別容器に保存
ヨーグルトが出来上がれば
すぐに食べたいのをぐっ我慢して
次回の「種」を真空パックなどに取っておきましょう
この「種」を取り忘れなければ
初めに買った1本分で
3~4回は1Lのヨーグルトが作れます
ってことは…
分かりやすい量に換算すると
100mlのヨーグルトが
900ml×5=4.5L
のヨーグルトに出来る訳か
45倍の経済効果
別途牛乳代はかかってますけどね
いやぁ~
腸内環境が乱れてる某としては
「なんちゃって」であっても
連日ヨーグルトが安価に食せるのは
嬉しい限りです
買って良かったぞ
ヨーグルトメーカー
まだカスピ海ヨーグルトには挑戦してませんが
近々食してみたいもんです
カスピ海ヨーグルトのパックを
あまり見かけないんですよねぇ~
でかい500mlのやつしかないんですよ
ま…それでいいんだけど…
どうも踏ん切りが付かなくて
訳の分からん所で
変な貧乏性が顔を出して
一歩踏み出せない某です
この商品はそれなりにお薦めできますよ
では今回はこの辺で
※今回の画像はこの記事のために撮り直して
あとから挿入したものです
子どもの頃にルービックキューブをプレゼントして貰って
かれこれ数十年経ちますが
未だに6面体を完成させたことがない某です
頭の体操にと
数年前に生徒に配ってせっせとやらせたんですが
生徒はいつの間にか6面体が出来るようになってるのに
某は1面揃えるタイムしか張り合えませんでした
ちょっと前の記事内で
「物欲」が刺激されるアイテムを紹介しましたが
案の定
紹介に留まらず「買っちゃいました」
今回は某の独断と偏見で
買って良かったアイテム
をひとつ紹介したいと思います
今回紹介するのはこのアイテムです
牛乳パック丸ごとポン!簡単・手作りの自家製ヨーグルト ヨーグルトファクトリー Extra 富士パックス h736 |
牛乳パック丸ごとポン!簡単・手作りの自家製ヨーグルト ヨーグルトファクトリーPREMIUM 富士パックス h710 |
ヨーグルトメーカーです
上が旧モデルで比較的お手頃価格
下が新モデルで「カスピ海ヨーグルト」ようボタンが増えました
某が買ったのは勿論「ニュータイプ」です
で…早速ヨーグルトを作ってみました
作るのが精一杯で
分かりやすい写メを撮るのを忘れてます
用意するモノ
:未開封の牛乳1Lパック
:お好みのヨーグルト
:グラニュー糖
以上です
※上記画像は「飲み干す分の牛乳」をコップに移したところです
作り方
:牛乳パックを電子レンジで温める
某も3回目くらいでやっと成功した()
っていう手応えを感じたので
その方法を紹介していきます
某自身も初挑戦なので
色々調べながらの挑戦でした
我が家には「800W」の電子レンジがあり
牛乳パックを未開封のまま横倒しの状態で庫内に入れ
「3分間」加熱します
冷蔵庫から出した直後の冷たい牛乳作ると
シャバシャバ過ぎてヨーグルトっぽくなりきらなかったので
破裂しないかビクビクしながらも
電子レンジで温めるようにしました
※牛乳加熱中
初回はやはり
破裂したらレンジ内が牛乳まみれになるから
後片付け大変やろなぁ~
ってビビりながらも
やってみんことには始まらん
失敗したら掃除したらいいんやろ
って覚悟した上で「スタートボタン」をピッ
ドキドキしながら加熱中も目をそらさず
待つこと3分…
破裂することなく無事に温まりました
加熱時間を5分…8分…と長くすると
どうなるか分かりません
取り出した際にちょっとぬるく感じ
もうちょっと温めた方が良いのかなぁ~
って思いながらも…
地獄の後片付けが嫌で
再加熱は実行しませんでした
:温めた牛乳をコップ一杯飲み干す
初回のときは開封して
すぐさまヨーグルトを投入したんですが
ヨーグルトを入れる分パック内の容積が増えるので
パック内のすき間が殆ど無くなってしまい
「混ぜる行程」が上手く行きませんでした
なので…
投入するヨーグルトの分量くらいは
コップに注いで
腰に手を当てて
グビグビ飲んじゃってください
※密閉容器は前回とりわけした「種」です
:グラニュー糖を入れる
「ヨーグルト菌(分かりやすい呼称で)」が繁殖するための
養分になるようです
スティック状に小分けされた奴が使い勝手がいいと思います
6gの奴を2本…3本…4本と増やしながら作ってみましたが
4本で良い感じの「固さ」になりました
3本でもヨーグルトらしい固さになるんですが
個人的には4本の固さの方が良いですね
5本以上入れるとどうなるのか
ってのは次回検証してみます
ヨーグルトを投入
お好みのヨーグルトでいいと思いますが
某の場合は…
どうせ増やすんだったら「高価な奴」を増やしたい
ってんで「Rー1」のドリンクタイプにしました
投入するのはドリンクタイプの液体ですが
出来上がるのはそれなりの固さを持ったヨーグルトになります
この違いはやぱし…
メーカー製の大がかりな施設で作るヨーグルトと
家庭での簡易機器で作るヨーグルトとの
決定的な違いでしょうね
112mlで120円くらいするヨーグルトが
約1Lに増えるわけですから
約9倍の経済効果です
ま…厳密に言えば
菌の数とか何とかかんとか
違うところは数多あるんでしょうけど
気分的には「超お得感」に浸れます
:パックの蓋を閉じてシェイク
ヨーグルトとグラニュー糖と牛乳が
よく混ざるように上手に混ぜ混ぜしてください
パックの口をしっかりつまむなりしておかないと
バカみたいに上下にシェイクすると
辺り一面牛乳の滴が飛び散ってしまいますよ
:パックの口をしっかり留めて
ヨーグルトメーカーにセット
あとはスイッチを押して待つだけ
夜寝る前にセットすれば
翌日起きたら自家製ヨーグルトが食せます
某は100円ショップとかで
ブルーベリージャムを買ってきて
それを入れて混ぜ混ぜして
食べるというより飲み干してます
店頭で売ってるパックタイプの
「固形ヨーグルト」みたいにはなりませんが
120円のヨーグルトを毎日…
それも112ml以上食べ…?
飲み続けられるので超贅沢な気分です
:「種」を別容器に保存
ヨーグルトが出来上がれば
すぐに食べたいのをぐっ我慢して
次回の「種」を真空パックなどに取っておきましょう
この「種」を取り忘れなければ
初めに買った1本分で
3~4回は1Lのヨーグルトが作れます
ってことは…
分かりやすい量に換算すると
100mlのヨーグルトが
900ml×5=4.5L
のヨーグルトに出来る訳か
45倍の経済効果
別途牛乳代はかかってますけどね
いやぁ~
腸内環境が乱れてる某としては
「なんちゃって」であっても
連日ヨーグルトが安価に食せるのは
嬉しい限りです
買って良かったぞ
ヨーグルトメーカー
まだカスピ海ヨーグルトには挑戦してませんが
近々食してみたいもんです
カスピ海ヨーグルトのパックを
あまり見かけないんですよねぇ~
でかい500mlのやつしかないんですよ
ま…それでいいんだけど…
どうも踏ん切りが付かなくて
訳の分からん所で
変な貧乏性が顔を出して
一歩踏み出せない某です
この商品はそれなりにお薦めできますよ
では今回はこの辺で
※今回の画像はこの記事のために撮り直して
あとから挿入したものです
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