2K…4K…8K…Air-K… [独り言]
ども
リミットが刻一刻と近づいてきているのに
一向にお腹が引っ込まない某です
やばいよヤバイよ~
どないしまひょ
某のぽっこりお腹事情なんかよりも
もっと話題にすべきことがありますよね
「アバター」ってのはご覧になりましたでしょうか?
某は「見てません」
なんか…
全身青っぽい…ほんのり(?)
気色悪い生命体が主役でしたっけ
大ヒット映画として扱われましたが…
もう8年くらい前のことですか…
そのときに一世を風靡したのが
「3D映像」
某がイメージしていた「3D」なんて…
「赤青フィルム」が左右に貼られた
怪しいメガネを掛けて見る…
ほんのり青っぽい映像と
ほんのり赤っぽい映像が
ぶわぁ~ってズレた感じで映し出される奴ですかね
それが映像技術の進化で
赤青フィルムの紙製メガネじゃなくて
もっとスタイリッシュで
ハイソサイエティなメガネを掛けることで
リビングでも映画館並みの3D映像が楽しめる
映画好きにとっては垂涎のアイテム
だったんじゃないんですか
一時期…
新製品のBDプレイヤーとかでも
「3D対応」を示す
「黒地に金色の文字」があしらわれた
高貴なロゴがもてはやされたような気が…しますが
おっこれ…アクオスやん
せやねん
しかも亀山モデルやで
みたいな感じで繰り広げられた
意味の無い優越感に浸れる「3D対応ロゴ」
映画を滅多に見ない某にしてみれば
喉から手が出るほど欲しい規格商品ではないな
3D対応テレビ
3D対応プレーヤー
3D映像収録のメディア…
一時期は何でもかんでも「3D」を謳っていたのに…
3Dテレビ、全社で販売終了へ―。
販売が振るわず、メーカーは次々と撤退。
最後まで生産を続けてきたソニー、LGも、
ついに2017年度中に販売を終了すると発表した。
わずか7年の短い生涯だった。
っていうネットニュースを目にしました
ありゃま
普及失敗の原因は…
ハードルが高すぎたのと
機器製造メーカーの
「メディアは出てくるだろう」という傲り
3D映像を満喫するには…
3D対応の
TV+プレイヤー+HDMIケーブル+メガネ+メディア
これらをコンプリートしなければならないとは…
ハードル高すぎっしょ
どれもこれも数万もするような奴ばっかりで
追加購入で済ませられるのは
ケーブルとメディアとメガネ
にもかかわらず…
再生と表示も3Dに対応しないといけないから
TVとプレイヤーも…
ってなれば全部買い換えないと駄目じゃん
発売当初…
3Dメガネが1機1万円以上してたようですね
ディズニーで掛ける3Dメガネは数百円もしないんじゃないの
それでもあれだけの映像が楽しめるのに…
家庭用だと1機1万円超とか
2人で楽しむなら約3万円
メガネだけで…
現在では方式変換が功を奏したのか
1本4~5千円で売られてて
妥協すれば2千円前後のもあります
でも…
映像を作る側は…
今じゃ「東京五輪で4Kだ!8Kだ!!」って
3Dなんかよりも
画質の向上に注力しなくちゃいけない状況
そもそも…
アバター以降…
3Dが話題になった映画とかってありましたっけ
某が衝動買いした
「ベイヴ」が3Dで収められても困りますが
定着するほど映像が市場に提供されないんじゃ~
機器への購買欲も必然的に下がりますわな
となれば…
作っても売れないから
作らなくなる企業も出てきますわな
某の塒のリビングに鎮座してるのは
液晶だけんども…2Kですが…なにか
4Kとか…8Kとか…
そりゃ欲しいとは思いますけど…
映像提供が本格的に始まってなくて
たまたま
4Kの映像が流れてるのを
4Kのテレビで見られた
っていう感覚の現状なのに…
わざわざ4Kのテレビに十数万~数十万も
大枚叩こうなんて思いませんけど
だったら…
インチ数の方を大きくして2Kで我慢するわ
ってんで…
50型の液晶にしたんですけどね←このアイコンは…ブラウン管
って…
総務省のHPを覗くと…
2014年に4Kの試験だのトライアルだのの放送が
BS・CSで始まり…
2015年には4Kの実用放送が始まり…
2016年には8Kの試験放送がBSで始まり…
2020年にはBSなどで4K・8Kの実用放送が始まる
なんていうフローがあるみたいですが…
2017年の今じゃ~既に
4K放送が始まってるんですね
う゛~ん…気にしたことがなかった
2Kだから見て分からないのか…
某が疎くて2Kで満足してるのか…
いずれにせよ
現状の2Kで困ることないんですけど
2018年から2K放送が終了し
以降は4K以上対応のテレビじゃないと視られない
みたいな…
アナログ放送からデジタル放送へ移行した時みたいに
問答無用で買い換えないといけない
っていう状況になれば…
某も重い腰を上げないといけないでしょうけど…
そか…
既に4K放送が始まってたのか…
もっと…4Kだの…8Kだの…
高画質なテレビが富裕層から普及していって
偉い安くなってきたよなぁ~
っていう声が聞こえてきた頃に
買い換えようかな
未だに店頭には2Kテレビが並んでるんですもんね
地上波の情報番組とかバラエティとか
CSのデジタルリマスター版のアニメとか
高精細な映像でなくても
楽しめる番組ばかりを見てる某にしてみれば
買換を急ぐ理由があまり見出せません
そりゃ…
50型の4K対応テレビ
とか持っていれば
某が味わいたい「優越感」には浸れますが
未だに15~20万位しますからね
6~7年で買い換えるとしても高すぎるし
身の丈に合ってません
4Kのテレビが見合うように頑張るしかないか
まだまだ精進しなければ
では今回はこの辺で
リミットが刻一刻と近づいてきているのに
一向にお腹が引っ込まない某です
やばいよヤバイよ~
どないしまひょ
某のぽっこりお腹事情なんかよりも
もっと話題にすべきことがありますよね
「アバター」ってのはご覧になりましたでしょうか?
某は「見てません」
なんか…
全身青っぽい…ほんのり(?)
気色悪い生命体が主役でしたっけ
大ヒット映画として扱われましたが…
もう8年くらい前のことですか…
そのときに一世を風靡したのが
「3D映像」
某がイメージしていた「3D」なんて…
「赤青フィルム」が左右に貼られた
怪しいメガネを掛けて見る…
ほんのり青っぽい映像と
ほんのり赤っぽい映像が
ぶわぁ~ってズレた感じで映し出される奴ですかね
それが映像技術の進化で
赤青フィルムの紙製メガネじゃなくて
もっとスタイリッシュで
ハイソサイエティなメガネを掛けることで
リビングでも映画館並みの3D映像が楽しめる
映画好きにとっては垂涎のアイテム
だったんじゃないんですか
一時期…
新製品のBDプレイヤーとかでも
「3D対応」を示す
「黒地に金色の文字」があしらわれた
高貴なロゴがもてはやされたような気が…しますが
おっこれ…アクオスやん
せやねん
しかも亀山モデルやで
みたいな感じで繰り広げられた
意味の無い優越感に浸れる「3D対応ロゴ」
映画を滅多に見ない某にしてみれば
喉から手が出るほど欲しい規格商品ではないな
3D対応テレビ
3D対応プレーヤー
3D映像収録のメディア…
一時期は何でもかんでも「3D」を謳っていたのに…
3Dテレビ、全社で販売終了へ―。
販売が振るわず、メーカーは次々と撤退。
最後まで生産を続けてきたソニー、LGも、
ついに2017年度中に販売を終了すると発表した。
わずか7年の短い生涯だった。
っていうネットニュースを目にしました
ありゃま
普及失敗の原因は…
ハードルが高すぎたのと
機器製造メーカーの
「メディアは出てくるだろう」という傲り
3D映像を満喫するには…
3D対応の
TV+プレイヤー+HDMIケーブル+メガネ+メディア
これらをコンプリートしなければならないとは…
ハードル高すぎっしょ
どれもこれも数万もするような奴ばっかりで
追加購入で済ませられるのは
ケーブルとメディアとメガネ
にもかかわらず…
再生と表示も3Dに対応しないといけないから
TVとプレイヤーも…
ってなれば全部買い換えないと駄目じゃん
発売当初…
3Dメガネが1機1万円以上してたようですね
ディズニーで掛ける3Dメガネは数百円もしないんじゃないの
それでもあれだけの映像が楽しめるのに…
家庭用だと1機1万円超とか
2人で楽しむなら約3万円
メガネだけで…
現在では方式変換が功を奏したのか
1本4~5千円で売られてて
妥協すれば2千円前後のもあります
でも…
映像を作る側は…
今じゃ「東京五輪で4Kだ!8Kだ!!」って
3Dなんかよりも
画質の向上に注力しなくちゃいけない状況
そもそも…
アバター以降…
3Dが話題になった映画とかってありましたっけ
某が衝動買いした
「ベイヴ」が3Dで収められても困りますが
定着するほど映像が市場に提供されないんじゃ~
機器への購買欲も必然的に下がりますわな
となれば…
作っても売れないから
作らなくなる企業も出てきますわな
某の塒のリビングに鎮座してるのは
液晶だけんども…2Kですが…なにか
4Kとか…8Kとか…
そりゃ欲しいとは思いますけど…
映像提供が本格的に始まってなくて
たまたま
4Kの映像が流れてるのを
4Kのテレビで見られた
っていう感覚の現状なのに…
わざわざ4Kのテレビに十数万~数十万も
大枚叩こうなんて思いませんけど
だったら…
インチ数の方を大きくして2Kで我慢するわ
ってんで…
50型の液晶にしたんですけどね←このアイコンは…ブラウン管
って…
総務省のHPを覗くと…
2014年に4Kの試験だのトライアルだのの放送が
BS・CSで始まり…
2015年には4Kの実用放送が始まり…
2016年には8Kの試験放送がBSで始まり…
2020年にはBSなどで4K・8Kの実用放送が始まる
なんていうフローがあるみたいですが…
2017年の今じゃ~既に
4K放送が始まってるんですね
う゛~ん…気にしたことがなかった
2Kだから見て分からないのか…
某が疎くて2Kで満足してるのか…
いずれにせよ
現状の2Kで困ることないんですけど
2018年から2K放送が終了し
以降は4K以上対応のテレビじゃないと視られない
みたいな…
アナログ放送からデジタル放送へ移行した時みたいに
問答無用で買い換えないといけない
っていう状況になれば…
某も重い腰を上げないといけないでしょうけど…
そか…
既に4K放送が始まってたのか…
もっと…4Kだの…8Kだの…
高画質なテレビが富裕層から普及していって
偉い安くなってきたよなぁ~
っていう声が聞こえてきた頃に
買い換えようかな
未だに店頭には2Kテレビが並んでるんですもんね
地上波の情報番組とかバラエティとか
CSのデジタルリマスター版のアニメとか
高精細な映像でなくても
楽しめる番組ばかりを見てる某にしてみれば
買換を急ぐ理由があまり見出せません
そりゃ…
50型の4K対応テレビ
とか持っていれば
某が味わいたい「優越感」には浸れますが
未だに15~20万位しますからね
6~7年で買い換えるとしても高すぎるし
身の丈に合ってません
4Kのテレビが見合うように頑張るしかないか
まだまだ精進しなければ
では今回はこの辺で
アバターも他の3Dの映画も見た事がありません。
あんまり小さい子供には見せない方がいいとかいう話もあり。
そういえば最近話題になってないですね。
家庭用も販売終了なんですね。
ちょっと庶民には手が出しづらいですものね(^^;
by little_me (2017-04-06 08:59)
little_meさん☆
いつのコメント有り難うございます♪
幼子に見せない方が良いってのはアバターを?
それとも3D映像そのものを?
いずれにせよ…大人が余り見ないんだから幼子の見る機会も必然的に少なくなりますわな(^0^;)
圧倒的な富裕層や相対的な富裕層や独身貴族か趣味が映画鑑賞で3D映像に価値を見出してる方々くらいしか買わないでしょうね(^0^;)
そりゃ…某がガンプラにつぎ込んだ金額を合計すれば…3D対応テレビやプレイヤーくらいは新調できるかも知れませんが…そもそも見ないので買わなくて構わない部類です( ̄。 ̄;)
飛びついて買った方々も…ソフトの方が充実しきらないうちにハードが提供されなくなるのであれば…複雑な心境になるでしょうね(×_×)
by りょ〜さん☆ (2017-04-06 16:59)