「未だに納得できない!(前編)」~家を買ったぞ♪その⑤~ [暮らしに知識と癒し]
ども
寒暖の差が大きくなったからか
風邪を引き出した生徒がごろごろ出てきました
立場上…
風邪なんか引いてられないので
「気合い」で風邪予防に努めている某です
この「気合い」で何とかするっていう考えが…
現代の子どもには通用しないっていうか…
親も教師も使わないんでしょうね
どこか具合が悪くなれば
「気合いが足りんからや」
って怒鳴られていた某としては
なんとも貧弱な環境で育ってるなぁ~
って思ってしまいます
って…
この内容はカテゴリ違いですね
今回もいつに違わぬ脱線振りです
さて…
基本的な間取りが決まったところで
新たに図面を精査していったのですが
そこに「とんでもない火種」が隠れていました
今回はその辺を詳しくご報告させて頂きたいと思います
前回アップしました「変更後の間取り①」ですが
見返す度に「ん」
ってなるポイントがありました
それが「バルコニーの形」と「2階の中央の部屋」に関してです
上記の通り当初バルコニーは「カギ括弧型」で
2階中央の部屋は「納戸」
「カギ括弧型のバルコニー」で気になるのは
上記の赤い印の部分
この場所の活用方法としたら
「エアコンの室外機を置く」
以外思いつきません
ましてや…
カギ括弧型のバルコニーの形に合わせて
「ルーフ」をお願いするとなると
特注扱いで加工だのなんだのが必要で
余計に経費が嵩んでしまったりするんじゃないの
という心配の種が増えました
勿論「バルコニールーフ」は
物件価格に含まれてなく
先にご報告した「追加工事費」の中に
計上されています
(この点に関しては納得してるので
とやかく言うつもりはありません)
中央の部屋も
「納戸」ってなんやねん
今時の小中学生は
こんな熟語知らんのちゃうか
って突っ込んでしまいました
どうやら…
建築法上で採光だのなんだのの関係で
「洋室」ではなく
「納戸」扱いになっているのだとか
ま…
図面上のことなので居住者が気にしなければ
なぁ~んの問題も無いことかも知れませんが…
「洋室3部屋」というのか
「洋室2部屋と納戸1つ」っていうのか
どっちがいいねん
って自問自答したところ
速攻で「前者」
っていう答えがでたので
「要改善」項目に速攻で掲げました
この点は「現時点で売却する気はない」としても
万が一「売却する」ってなったときに
広告紙面上で
「洋室3部屋」
「洋室2部屋と納戸1つ」
と記載されるとどっちが「売れそうか」
「少しでも売れる可能性が高い方」
という観点で拘りました
上記2点を変更するに当たって…
当時の状況を振り返ると
【工事はまだ始まっておらず「更地」のまま】
です
この点を覚えておいてください
2階中央の部屋を「納戸」から「洋室」に変更し
「カギ括弧型のバルコニー」をすっきりと長方形にし
改めて作り直して貰った「間取り図」がこれです
ちゃんと「納戸」が「洋室」になってます
左の部屋との壁に
「引き戸」を付けることで改善できました
この部分はなぁ~んの問題も無く変更できました
さすが「プラン変更可」だけのことはあります
が
未だに納得できないのが
バルコニーの形を変えて(バルコニーの面積を削り)
その部分を「クローゼット」に変更したことが
今でも尾を引く
「納得できないポイント」です
このトラブルの要因の一つになっているのが
複雑な不動産屋事情なのかも知れません
背景的なことにも少し触れていくので
今後の参考にして貰えれば幸いです
まず始めに…
某が直接訪問した先は
会長の紹介である「M不動産屋」
で…
某が目を付けた物件の土地の所有者の窓口
となっていたのが「A不動産屋」
M不動産と具体的な話を進めていくと
「実際にこの物件を扱ってる
A不動産屋さんがあるのでそちらへ向かいましょう」
となりました…
不動産購入初体験の某とすれば
終始1店舗の不動産屋で
売買が完結すると思っていたんですが
なにも分からない某としては
「促されるまま指示に従う」しかありません
で…
M不動産に連れられてA不動産屋に出向くと
そこには「当該建物の建設を請け負う建設業者さん」が
既にスタンバっていらっしゃいました
この「建設業者さん」はいい人で
本音(某が知らないだけかかも)
で話してくださるので
良い感じで最後までお任せすることが出来ました
不動産屋2人と建設業者さん1人で
計3人を相手に話することになった某
某の方から図面で変更したい箇所を指摘
まずは…
ロフトは無しにして貰って
その代わり「天井収納」を付ける
次に…
「カギ括弧型のバルコニー」は「長方形」にして
バルコニーの一部はクローゼットに変更
この2点を伝えました
が…
この時にもっと話を詰めておくべきでした
数日後…「天井収納」の追加工事費と
「バルコニー変更とクローゼット追加」の見積が
A不動産屋さんから知らされました
その額…
「天井収納追加工事費」が約36万円
「クローゼット追加工事費」が約38万円
は…はい
な…なんですか…
この計70万円超えの追加費用は
天井収納に関しては
「元々無かったものを追加して貰う」
という感覚は持っていたので
「追加費用が発生する」かも…
ってのはある程度覚悟していましたが
バルコニーの形を変えて
クローゼットを増やして38万
まだ「土地は更地の状態」なのに
この部分は未だに納得できてません
で…
担当窓口のM不動産屋に相談するも
「りょ~さん☆が動いた方が良い」
みたいな口調で直接交渉を促すばっかりで
「自分が動いて顧客のために頑張ろう」
なぁ~んて気持ちは一切感じられませんでした
不動産を買う場合に於いて
窓口以外の不動産に直接交渉を持ちかけるのは
ルール違反になるかも…
と言う気持ちはあるものの
窓口のM不動産屋に任せっきりでは埒が明かないので
A不動産屋さんに直接電話して
納得の行く説明を求めました
これ以上の減額は
「原価割れ」を起こしてしまいますので
この額が精一杯です
っていう常套句の繰り返し
確かに「値引交渉」には応じてくれましたが…
追加工事費に関して
初めの請求額が127万9,108円
それをて127万円に減額して貰いましたが
値引率はたったの0.7%
0.7%の減額で「原価割れ」
「一旦…上の者とお話しさせて頂きます…」
ってその即日回答が得られず
結果が何も変わらないのに
2日も要してしまいました
はぁ~「原価割れ」
対面して図面の紙を広げて…
赤ボールペンでシャシャ~って訂正しただけで
「原価割れ」起こすんですか
工事未着工段階での「変更」なのに
ってこのまま電話口で
怒鳴り散らしたわけではないですが
電話口で実際に伝えたことと
返答を聞いた瞬間に頭を巡った考えとが
ごちゃ混ぜになった心境って感じです
「難しい言葉」を使えば
こっちが納得するとでも思ってるのか
あぁ~ん
某がなんの科目教えてるのか
分かっていうてるんかこらっ
と思った瞬間…
そういう返答しかしない相手なのだと受け入れて
これ以上揉めるのは
時間と労力の無駄
と判断してA不動産屋の請求額を
受け入れることにしました
折角これから新しい生活が始まろうとしているのに
思いっきり出鼻をくじかれた感じで
未だに胸くそ悪いです
でも…
どっかで折り合いを付けて気持ちを割り切らないと
先に進まず元も子もなくなってしまいます
こんな…
「嫌な思い(交渉だのなんだので時間を費やす)」
をし続けるより
「気持ちよく新生活を始めたい」
という思いに変換する方が
精神衛生上も良いだろう
と思うようにしました
ま…
こうやってここで愚痴っているわけですから
心底納得できたわけではないですけど
「常に嫌な気持ちを引きずる状態」は回避しています
上記の納得できないポイントに関しては…
延べ床面積に対して物件価格が設けられていて
増床した分差額が発生してしまった
と考えて受け入れることに成功しました
っても…
こんな内容これっぽっちも
両不動産屋から説明は受けてないですけどね
ムカつきついでに計算してみると…
クローゼットとして増床した面積が0.81㎡
その価格が「約36万円」
(設計変更費用だかの2万は引きました)
変更前の延べ床面積が79.56㎡
延べ床面積に占める増床部分の割合は
0.010180955
物件価格を元にこの割合を乗じて価格を計算してみると…
30.3393651万円
は…はいっ
物件価格を元に計算しても「約6万円」高いんですけど
ぼったくりじゃね
ったく
既に完成してる物件に対して
「リフォーム」という形で
某の要望を叶えて貰ったのであれば
40万円じゃ利かないのかも知れませんが
「更地の状態」からの変更で
「原価割れ」起こすだのなんだのいわれて
支払った金額が「約38万円」
納得しようと思った落としどころで
こんな結果になってしまったら
納得できるかボケッ
「約30万円」の部分は納得できても
はみ出た「約6万円」のところは納得できんぞ
事前によくよく話し合う時間が持てれば
こんな結果を招かなかったのかも知れませんが
時間が経ってから独りシミュレーションしても
「ゴリ押し」されて終わる気がしてなりません
「はぁ…納得できないのであれば
別の人にお売りするだけですけど
何件も問い合わせがあって
買い手は他にも数名いらっしゃるので」
ってな感じで開き直られたら
こっちは「ぐぅ」の音も出ないですからね
実際…
問合せが殺到してたのは事実のようですから
(お隣さんの窓口である別のA不動産屋さんから聞いたようです)
今回の買い物が
2回目…3回目ともなれば
それなりに某のスキルも向上していて
今回のような局面も
上手く対処し切れたのかも知れません
う゛~ん
某もまだまだ未熟者ですな
まだまだ「勉強する余地」は多分にありそうです
では次回…
「未だに納得できない!(後編)」で
まだまだ「気になるポイント」を
さらけ出したいと思います
今回はこの辺で
寒暖の差が大きくなったからか
風邪を引き出した生徒がごろごろ出てきました
立場上…
風邪なんか引いてられないので
「気合い」で風邪予防に努めている某です
この「気合い」で何とかするっていう考えが…
現代の子どもには通用しないっていうか…
親も教師も使わないんでしょうね
どこか具合が悪くなれば
「気合いが足りんからや」
って怒鳴られていた某としては
なんとも貧弱な環境で育ってるなぁ~
って思ってしまいます
って…
この内容はカテゴリ違いですね
今回もいつに違わぬ脱線振りです
さて…
基本的な間取りが決まったところで
新たに図面を精査していったのですが
そこに「とんでもない火種」が隠れていました
今回はその辺を詳しくご報告させて頂きたいと思います
前回アップしました「変更後の間取り①」ですが
見返す度に「ん」
ってなるポイントがありました
それが「バルコニーの形」と「2階の中央の部屋」に関してです
上記の通り当初バルコニーは「カギ括弧型」で
2階中央の部屋は「納戸」
「カギ括弧型のバルコニー」で気になるのは
上記の赤い印の部分
この場所の活用方法としたら
「エアコンの室外機を置く」
以外思いつきません
ましてや…
カギ括弧型のバルコニーの形に合わせて
「ルーフ」をお願いするとなると
特注扱いで加工だのなんだのが必要で
余計に経費が嵩んでしまったりするんじゃないの
という心配の種が増えました
勿論「バルコニールーフ」は
物件価格に含まれてなく
先にご報告した「追加工事費」の中に
計上されています
(この点に関しては納得してるので
とやかく言うつもりはありません)
中央の部屋も
「納戸」ってなんやねん
今時の小中学生は
こんな熟語知らんのちゃうか
って突っ込んでしまいました
どうやら…
建築法上で採光だのなんだのの関係で
「洋室」ではなく
「納戸」扱いになっているのだとか
ま…
図面上のことなので居住者が気にしなければ
なぁ~んの問題も無いことかも知れませんが…
「洋室3部屋」というのか
「洋室2部屋と納戸1つ」っていうのか
どっちがいいねん
って自問自答したところ
速攻で「前者」
っていう答えがでたので
「要改善」項目に速攻で掲げました
この点は「現時点で売却する気はない」としても
万が一「売却する」ってなったときに
広告紙面上で
「洋室3部屋」
「洋室2部屋と納戸1つ」
と記載されるとどっちが「売れそうか」
「少しでも売れる可能性が高い方」
という観点で拘りました
上記2点を変更するに当たって…
当時の状況を振り返ると
【工事はまだ始まっておらず「更地」のまま】
です
この点を覚えておいてください
2階中央の部屋を「納戸」から「洋室」に変更し
「カギ括弧型のバルコニー」をすっきりと長方形にし
改めて作り直して貰った「間取り図」がこれです
ちゃんと「納戸」が「洋室」になってます
左の部屋との壁に
「引き戸」を付けることで改善できました
この部分はなぁ~んの問題も無く変更できました
さすが「プラン変更可」だけのことはあります
が
未だに納得できないのが
バルコニーの形を変えて(バルコニーの面積を削り)
その部分を「クローゼット」に変更したことが
今でも尾を引く
「納得できないポイント」です
このトラブルの要因の一つになっているのが
複雑な不動産屋事情なのかも知れません
背景的なことにも少し触れていくので
今後の参考にして貰えれば幸いです
まず始めに…
某が直接訪問した先は
会長の紹介である「M不動産屋」
で…
某が目を付けた物件の土地の所有者の窓口
となっていたのが「A不動産屋」
M不動産と具体的な話を進めていくと
「実際にこの物件を扱ってる
A不動産屋さんがあるのでそちらへ向かいましょう」
となりました…
不動産購入初体験の某とすれば
終始1店舗の不動産屋で
売買が完結すると思っていたんですが
なにも分からない某としては
「促されるまま指示に従う」しかありません
で…
M不動産に連れられてA不動産屋に出向くと
そこには「当該建物の建設を請け負う建設業者さん」が
既にスタンバっていらっしゃいました
この「建設業者さん」はいい人で
本音(某が知らないだけかかも)
で話してくださるので
良い感じで最後までお任せすることが出来ました
不動産屋2人と建設業者さん1人で
計3人を相手に話することになった某
某の方から図面で変更したい箇所を指摘
まずは…
ロフトは無しにして貰って
その代わり「天井収納」を付ける
次に…
「カギ括弧型のバルコニー」は「長方形」にして
バルコニーの一部はクローゼットに変更
この2点を伝えました
が…
この時にもっと話を詰めておくべきでした
数日後…「天井収納」の追加工事費と
「バルコニー変更とクローゼット追加」の見積が
A不動産屋さんから知らされました
その額…
「天井収納追加工事費」が約36万円
「クローゼット追加工事費」が約38万円
は…はい
な…なんですか…
この計70万円超えの追加費用は
天井収納に関しては
「元々無かったものを追加して貰う」
という感覚は持っていたので
「追加費用が発生する」かも…
ってのはある程度覚悟していましたが
バルコニーの形を変えて
クローゼットを増やして38万
まだ「土地は更地の状態」なのに
この部分は未だに納得できてません
で…
担当窓口のM不動産屋に相談するも
「りょ~さん☆が動いた方が良い」
みたいな口調で直接交渉を促すばっかりで
「自分が動いて顧客のために頑張ろう」
なぁ~んて気持ちは一切感じられませんでした
不動産を買う場合に於いて
窓口以外の不動産に直接交渉を持ちかけるのは
ルール違反になるかも…
と言う気持ちはあるものの
窓口のM不動産屋に任せっきりでは埒が明かないので
A不動産屋さんに直接電話して
納得の行く説明を求めました
これ以上の減額は
「原価割れ」を起こしてしまいますので
この額が精一杯です
っていう常套句の繰り返し
確かに「値引交渉」には応じてくれましたが…
追加工事費に関して
初めの請求額が127万9,108円
それをて127万円に減額して貰いましたが
値引率はたったの0.7%
0.7%の減額で「原価割れ」
「一旦…上の者とお話しさせて頂きます…」
ってその即日回答が得られず
結果が何も変わらないのに
2日も要してしまいました
はぁ~「原価割れ」
対面して図面の紙を広げて…
赤ボールペンでシャシャ~って訂正しただけで
「原価割れ」起こすんですか
工事未着工段階での「変更」なのに
ってこのまま電話口で
怒鳴り散らしたわけではないですが
電話口で実際に伝えたことと
返答を聞いた瞬間に頭を巡った考えとが
ごちゃ混ぜになった心境って感じです
「難しい言葉」を使えば
こっちが納得するとでも思ってるのか
あぁ~ん
某がなんの科目教えてるのか
分かっていうてるんかこらっ
と思った瞬間…
そういう返答しかしない相手なのだと受け入れて
これ以上揉めるのは
時間と労力の無駄
と判断してA不動産屋の請求額を
受け入れることにしました
折角これから新しい生活が始まろうとしているのに
思いっきり出鼻をくじかれた感じで
未だに胸くそ悪いです
でも…
どっかで折り合いを付けて気持ちを割り切らないと
先に進まず元も子もなくなってしまいます
こんな…
「嫌な思い(交渉だのなんだので時間を費やす)」
をし続けるより
「気持ちよく新生活を始めたい」
という思いに変換する方が
精神衛生上も良いだろう
と思うようにしました
ま…
こうやってここで愚痴っているわけですから
心底納得できたわけではないですけど
「常に嫌な気持ちを引きずる状態」は回避しています
上記の納得できないポイントに関しては…
延べ床面積に対して物件価格が設けられていて
増床した分差額が発生してしまった
と考えて受け入れることに成功しました
っても…
こんな内容これっぽっちも
両不動産屋から説明は受けてないですけどね
ムカつきついでに計算してみると…
クローゼットとして増床した面積が0.81㎡
その価格が「約36万円」
(設計変更費用だかの2万は引きました)
変更前の延べ床面積が79.56㎡
延べ床面積に占める増床部分の割合は
0.010180955
物件価格を元にこの割合を乗じて価格を計算してみると…
30.3393651万円
は…はいっ
物件価格を元に計算しても「約6万円」高いんですけど
ぼったくりじゃね
ったく
既に完成してる物件に対して
「リフォーム」という形で
某の要望を叶えて貰ったのであれば
40万円じゃ利かないのかも知れませんが
「更地の状態」からの変更で
「原価割れ」起こすだのなんだのいわれて
支払った金額が「約38万円」
納得しようと思った落としどころで
こんな結果になってしまったら
納得できるかボケッ
「約30万円」の部分は納得できても
はみ出た「約6万円」のところは納得できんぞ
事前によくよく話し合う時間が持てれば
こんな結果を招かなかったのかも知れませんが
時間が経ってから独りシミュレーションしても
「ゴリ押し」されて終わる気がしてなりません
「はぁ…納得できないのであれば
別の人にお売りするだけですけど
何件も問い合わせがあって
買い手は他にも数名いらっしゃるので」
ってな感じで開き直られたら
こっちは「ぐぅ」の音も出ないですからね
実際…
問合せが殺到してたのは事実のようですから
(お隣さんの窓口である別のA不動産屋さんから聞いたようです)
今回の買い物が
2回目…3回目ともなれば
それなりに某のスキルも向上していて
今回のような局面も
上手く対処し切れたのかも知れません
う゛~ん
某もまだまだ未熟者ですな
まだまだ「勉強する余地」は多分にありそうです
では次回…
「未だに納得できない!(後編)」で
まだまだ「気になるポイント」を
さらけ出したいと思います
今回はこの辺で
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