甘え方が変わってきた☆ [ミニブタ]
ども
抗生剤の副作用で
軟便に苦しむ某です
コッテコテの唐揚げを
おろしポン酢・マヨネーズ・タルタルソースと
そのままの4パターンの味で満喫しても
水ですよ…水
痛みとは別に…
こんな追い打ちを喰らうとは
数週間前から
諭吉様の成長を信じて
入浴中もケージに入れないで自由にさせています
今まで散々…
目の前でトイレ以外の処でおしっこをされて
カーペットだのキッチンマットだのバスマットだの
洗濯を余儀なくされる経験をしてきて
ほんまにトイレ覚えるんかいな
って半ば疑心暗鬼にならざるを得ない状況が続いていたんですが…
時々…
いつものように某の胡座の上で寝てたかと思えば
いきなり飛び起きて
ほんのり奇声を発しながら
ぶひぶひとケージへ戻って…
トイレシートの処でしゃ~って用を足すことが
おぉ~
ちゃんとトイレしに戻ったんかぁ~
ってことがたまぁ~にあったんです
いつもじゃ無くて…
「たまに」なんですけどね
食後・入浴中は必ずケージへ入れて
おしっこを済ますまで出さない
って仕向けていたんですが…
このままだと…
成長してトイレを覚えるのかどうか分からない
ってんで…
真夜中の洗濯を覚悟して
食後も入浴中もケージへ入れないようにしてみました
やっとこさ…
成功が失敗を上回る確率になり
我が豚の成長を感じる次第です
5月も半ばを過ぎた頃から
一気に暑くなりだしてきて
某の部屋着もスエットから短パンへと衣替え
スエットを着てるときですら
諭吉様の「蹄」で内股とかに青痣作って
諭吉様の甘えを受け止めるのに
痛みに耐え身体をはらないといけない状態
だがし
短パンになればスエットよりも生地は薄く
露出した肌への直接攻撃を避けるのも難しくなる
そこで苦肉の策で某が取った行動は…
諭吉様が近づいてきたら
胡座を崩して三角座り/体育座りをして
足の上に乗らせないようにすること
呼んでも一向に近づいてこない諭吉様が
自ら近づいて甘えてくる貴重なタイミングなのですが
毎晩蹄攻撃を食らうのはもうこりごり
ましてや…
術後間もなくて抜糸すら出来ていない状況で
傷口に蹄アタックをお見舞いされては
大声出して悶絶してしまうことは必至
余りの痛さで諭吉様を
投げ飛ばしてしまう可能性も否めない
某自身と諭吉様を守るために仕方の無いことです
胡座拒否を続けることを数週間…
諭吉様が生まれながらにして持つ
適応能力が開花したのか
胡座の上に乗っからない代わりに
そばに来て1人でゴロンと寝っ転がるようになりました
コト様とは骨格が違えば体重も違うので
コト様のように一旦伏せをしてから
転がるようにスムーズに仰向けになるのではなく…
カクン…カクン…ドテッ…
って感じで衝撃はコト様の十数倍
でも蹄アタックに比べれば天と地の差
なんと健気な
胡座の上には乗れないけれど…
傍に居ることで安心してくれるようになったのは
親バカならずとも理解に苦しまないことでしょう
リラックマのティッシュケースと仲良くゴロン
真ん中に見えるのが「豚足」じゃなかった
蹄クラッシャーアーム
細くて華奢な感じがするんですけど
面積と圧力は反比例しますからね
コト様みたいに爪はあれども「肉球」があって
足裏の面積がそこそこあって体重も軽ければ
何ら問題は無いんですが
体重はコト様の1.25倍なのに
体重を支える足裏の面積は0.25倍くらい
コト様の足裏の面積をSとし体重をGとすると…
圧力(N/㎡=hPa)ってことは
ざっくりと考えると「体重を面積で割る」ことで
圧力っぽい感じの値が出るわけだから…
コト様=G÷S=G/S
諭吉様=G×1.25÷S÷0.25=5G/S
諭吉様の圧力はコト様の何倍かを考えると…
5G/S=G/S×□
□=5G/S÷G/S=5倍
諭吉様の蹄クラッシュは(←ネーミング変更)
コト様の肉球パンチの5倍の衝撃
そ…そりゃ…痛いわ
見かけによらず凄まじい破壊力を持つ諭吉様が
こんな風に1人で寝っ転がってくれるなんて
某からしたら嬉しさ満開です
諭吉様の成長によって
蹄ツインネイルアタック(←?)から回避できるんだし
今まではいっつも胡座の上でしか寝なかったので
寝顔を写真に収めるなんてことが出来ませんでしたが
1人で寝っ転がってくれれば取り放題
これでも一応つぶらな瞳は開いてます
目が開いているときは
耳が後ろへペタンとくっつくような形なんですが…
目を閉じると今度は耳を研ぎ澄ますのか
片方ぴょこん…時には両方ぴょこん
と僅かな音にも反応して前に来ます
でも…
目は相変わらず瞑ったまま
胡座の上に居るときは
ほんとに安心してるのか…
警戒心ゼロモードに突入して
鼾をかきながら寝入ることがあるんですが
1人ゴロンではまだまだ警戒心が残っているようで
寝息とは思えない普通の呼吸でじっとしています
こうやって寝っ転がっている姿を目の当たりにすると
その貫禄から肝っ玉が据わってきたんか
って思いたくなるんですが…
某が咳をすると…
その度に「ビクンッ」と身体を反応させて
遠くから某の方をじろ~ぉっと見ます
某の咳くらいで反応するなよ諭吉はん
術後1週間は入浴不可で
シャワーしか浴びられません
お風呂好きの某としては
物足りない1週間になります
呼んでも一向に近づいてこない諭吉様なんですが
某が動くと後を追ってくる諭吉様
なんなんだよ…この天野じゃくっぷりは
ま…
諭吉様からしたら「餌が貰える」と思って
くっついてきてるもんだと思っていたんですが…
この数日間…
某がシャワーを浴びていると
浴室のドアの前で待ってるんですよ
鬼の居ぬ間になんとやらで…
あっちこっち動き回って
鼻ゴリだの悪戯だのやりたい放題のはずなのに
お風呂嫌いなので浴室まで入ってくることは無いですが
ドアを閉めてもずっとそこに居座るんですよ
なんと健気な
あと4ヶ月もすれば
諭吉様が我が家にやってきて1年
その前に…
3ヶ月もすれば1歳の誕生日
すくすく成長してる諭吉様
お…お願いだから…
身体の成長はそろそろ止まってぇ~
ほんのり重たい内容を連投したので
今回は諭吉様に癒やしを求めました
では今回はこの辺で
抗生剤の副作用で
軟便に苦しむ某です
コッテコテの唐揚げを
おろしポン酢・マヨネーズ・タルタルソースと
そのままの4パターンの味で満喫しても
水ですよ…水
痛みとは別に…
こんな追い打ちを喰らうとは
数週間前から
諭吉様の成長を信じて
入浴中もケージに入れないで自由にさせています
今まで散々…
目の前でトイレ以外の処でおしっこをされて
カーペットだのキッチンマットだのバスマットだの
洗濯を余儀なくされる経験をしてきて
ほんまにトイレ覚えるんかいな
って半ば疑心暗鬼にならざるを得ない状況が続いていたんですが…
時々…
いつものように某の胡座の上で寝てたかと思えば
いきなり飛び起きて
ほんのり奇声を発しながら
ぶひぶひとケージへ戻って…
トイレシートの処でしゃ~って用を足すことが
おぉ~
ちゃんとトイレしに戻ったんかぁ~
ってことがたまぁ~にあったんです
いつもじゃ無くて…
「たまに」なんですけどね
食後・入浴中は必ずケージへ入れて
おしっこを済ますまで出さない
って仕向けていたんですが…
このままだと…
成長してトイレを覚えるのかどうか分からない
ってんで…
真夜中の洗濯を覚悟して
食後も入浴中もケージへ入れないようにしてみました
やっとこさ…
成功が失敗を上回る確率になり
我が豚の成長を感じる次第です
5月も半ばを過ぎた頃から
一気に暑くなりだしてきて
某の部屋着もスエットから短パンへと衣替え
スエットを着てるときですら
諭吉様の「蹄」で内股とかに青痣作って
諭吉様の甘えを受け止めるのに
痛みに耐え身体をはらないといけない状態
だがし
短パンになればスエットよりも生地は薄く
露出した肌への直接攻撃を避けるのも難しくなる
そこで苦肉の策で某が取った行動は…
諭吉様が近づいてきたら
胡座を崩して三角座り/体育座りをして
足の上に乗らせないようにすること
呼んでも一向に近づいてこない諭吉様が
自ら近づいて甘えてくる貴重なタイミングなのですが
毎晩蹄攻撃を食らうのはもうこりごり
ましてや…
術後間もなくて抜糸すら出来ていない状況で
傷口に蹄アタックをお見舞いされては
大声出して悶絶してしまうことは必至
余りの痛さで諭吉様を
投げ飛ばしてしまう可能性も否めない
某自身と諭吉様を守るために仕方の無いことです
胡座拒否を続けることを数週間…
諭吉様が生まれながらにして持つ
適応能力が開花したのか
胡座の上に乗っからない代わりに
そばに来て1人でゴロンと寝っ転がるようになりました
コト様とは骨格が違えば体重も違うので
コト様のように一旦伏せをしてから
転がるようにスムーズに仰向けになるのではなく…
カクン…カクン…ドテッ…
って感じで衝撃はコト様の十数倍
でも蹄アタックに比べれば天と地の差
なんと健気な
胡座の上には乗れないけれど…
傍に居ることで安心してくれるようになったのは
親バカならずとも理解に苦しまないことでしょう
リラックマのティッシュケースと仲良くゴロン
真ん中に見えるのが「豚足」じゃなかった
蹄クラッシャーアーム
細くて華奢な感じがするんですけど
面積と圧力は反比例しますからね
コト様みたいに爪はあれども「肉球」があって
足裏の面積がそこそこあって体重も軽ければ
何ら問題は無いんですが
体重はコト様の1.25倍なのに
体重を支える足裏の面積は0.25倍くらい
コト様の足裏の面積をSとし体重をGとすると…
圧力(N/㎡=hPa)ってことは
ざっくりと考えると「体重を面積で割る」ことで
圧力っぽい感じの値が出るわけだから…
コト様=G÷S=G/S
諭吉様=G×1.25÷S÷0.25=5G/S
諭吉様の圧力はコト様の何倍かを考えると…
5G/S=G/S×□
□=5G/S÷G/S=5倍
諭吉様の蹄クラッシュは(←ネーミング変更)
コト様の肉球パンチの5倍の衝撃
そ…そりゃ…痛いわ
見かけによらず凄まじい破壊力を持つ諭吉様が
こんな風に1人で寝っ転がってくれるなんて
某からしたら嬉しさ満開です
諭吉様の成長によって
蹄ツインネイルアタック(←?)から回避できるんだし
今まではいっつも胡座の上でしか寝なかったので
寝顔を写真に収めるなんてことが出来ませんでしたが
1人で寝っ転がってくれれば取り放題
これでも一応つぶらな瞳は開いてます
目が開いているときは
耳が後ろへペタンとくっつくような形なんですが…
目を閉じると今度は耳を研ぎ澄ますのか
片方ぴょこん…時には両方ぴょこん
と僅かな音にも反応して前に来ます
でも…
目は相変わらず瞑ったまま
胡座の上に居るときは
ほんとに安心してるのか…
警戒心ゼロモードに突入して
鼾をかきながら寝入ることがあるんですが
1人ゴロンではまだまだ警戒心が残っているようで
寝息とは思えない普通の呼吸でじっとしています
こうやって寝っ転がっている姿を目の当たりにすると
その貫禄から肝っ玉が据わってきたんか
って思いたくなるんですが…
某が咳をすると…
その度に「ビクンッ」と身体を反応させて
遠くから某の方をじろ~ぉっと見ます
某の咳くらいで反応するなよ諭吉はん
術後1週間は入浴不可で
シャワーしか浴びられません
お風呂好きの某としては
物足りない1週間になります
呼んでも一向に近づいてこない諭吉様なんですが
某が動くと後を追ってくる諭吉様
なんなんだよ…この天野じゃくっぷりは
ま…
諭吉様からしたら「餌が貰える」と思って
くっついてきてるもんだと思っていたんですが…
この数日間…
某がシャワーを浴びていると
浴室のドアの前で待ってるんですよ
鬼の居ぬ間になんとやらで…
あっちこっち動き回って
鼻ゴリだの悪戯だのやりたい放題のはずなのに
お風呂嫌いなので浴室まで入ってくることは無いですが
ドアを閉めてもずっとそこに居座るんですよ
なんと健気な
あと4ヶ月もすれば
諭吉様が我が家にやってきて1年
その前に…
3ヶ月もすれば1歳の誕生日
すくすく成長してる諭吉様
お…お願いだから…
身体の成長はそろそろ止まってぇ~
ほんのり重たい内容を連投したので
今回は諭吉様に癒やしを求めました
では今回はこの辺で
甘える諭吉様かわいいです^^
副作用辛いですね><
by little_me (2017-05-25 09:24)
little_meさん☆
いつもコメントありがとうございます♪
抗生剤は昨夜の分で飲むべき分は全部服用しました☆
あとは日にち薬で回復してくれると期待しています(^0^;)
暇なときに諭吉様と戯れて癒して貰いたいんですが…呼んでも来ずで「諭吉様ペース」なので困ったもんです(×_×)
by りょ〜さん☆ (2017-05-25 15:36)