一国一城の主☆~家を買ったぞ♪その①~ [暮らしに知識と癒し]
ども
「幸福量保存の法則」もまんざらじゃないな
と思っている某です
さて…
今回は「思いっきりプライベート」な内容で
更新したいと思います
今回のタイトルと過去の記事にて
察して頂けると思いますが
この春
「新築建売という名の注文住宅」を購入しました
「新築建売」っていうと
既に家屋が完成していて
その出来た物件を見に行って
購入するかどうか決めますよね
その前段階として「広告」では
間取り図と物件情報の詳細が掲載されています
「注文住宅」っていうと
先に「土地購入」或いは「土地所有」が大前提で
その敷地に合わせて
希望通りの間取りで一軒家を建てますよね
某が購入したのは
「プラン変更可」っていうパターンで
先に「建売価格」が提示されていて
その価格内であれば壁紙やら間取りやら
何かと制約はあるものの
その制約の中であれば
「希望取りの一軒家」を持つことが出来るって奴です
やほぉ~い
でっけぇ~買い物だぜぇ~
(スギちゃん風ってのはもう古いのか)
厄年を迎えるに当たって…
「家を買うと厄落としになる」
「家買って背負った借金は財産と同じ」
などなど親からアドバイス(?)を頂いたので
思い切って購入を決めちゃいました
土日に新聞に入る「不動産広告」
最近では
「頭金0円で家が買える」
なんていう
「魔法の言葉」が目に付きます
マジか
まとまったお金はないけど
これなら某にも家が買えるかも
なぁ~んて…
まんまと「魔法の言葉」に騙されてしまいました
これっぽちも「頭金0円」では通用しませんでした
家を買うぞ
と決めて向かった先は
職場がある地域の連合会会長に
紹介してもらった不動産屋さんを訪ねました
距離的にも数百メートルということで
「ご近所さん」とも言えなくはない感じ
「良い物件」いうなれば「お買い得物件」
を紹介して貰えるのでは
と期待は膨らんでしまいます
「家を買う=ある程度貯蓄がある」
「貯蓄額に応じて中古か新築かの選択が出来る」
ってもんだと漠然と思い込んでいた某は
「新築購入に必要な十分な頭金がある」
っていう訳ではなかったので
身の丈に合ったお買い物をしなければ
と初めは「中古物件」狙いで
話を進めていきました
某がマイホームを選ぶポイントとして
絶対に外せなかったのが
「ガレージ付き」です
休みの日にはガレージの前で
ケルヒャーの高圧洗浄機で愛車を洗う
この夢だけは外したくありませんでした
お世話になる不動産屋さんには
理想の条件を伝え
妥協できないポイントを伝え
早速幾つかの物件を探して頂き
現地まで案内して貰ったのですが…
この不動産屋さんが紹介してくれる物件は
どれもこれも満足がいかないモノばかり
正直…
売れ残りを売りつけようとしてるんちゃうか
とさえ思えてしまうほどでした
色々な物件を現地まで出向いて見る毎に
あちらを立てればこちらが立たず
値段を優先すれば敷地が狭くなるか3階建て
ガレージを優先すると街外れか山際
と何とも厳しい現実を突き付けられまくりました
大きい買い物だけに
無闇に妥協はしたくない
ってんで他力本願(不動産任せ)にせず
自分でも情報収集に努めました
本来なら…
ってか某が思って居たのは…
不動産屋さんは顧客が望む物件を探し出して
えぇ~こんな物件があるんですか
流石
やっぱ餅は餅屋ですねぇ~
っていうのをイメージしていたんですが…
どれもこれもハズレばかり
不動産屋さんが提示してくれる物件では
どれひとつとして
琴線に触れる物件がありませんでした
広告に目を通し
パソコンを駆使して検索しまくり
なんとか理想に近い物件を見つけ出したので
早速次のステップに
気に入った物件があっても
今回の某はいつもの「即断」は控えました
パソコンや車の購入タイミングと同じですが
買ってからそんなに期間が経っていないにも関わらず
「えっもぉ新しいの出てるやん
しかも…こっちの方がハイスペックやし」
なんていう思いを
マイホーム購入ではしたくなかったからです
ただし…
某が物件を購入しようとしていた時期は
まさに「新生活開始・準備の時期」とどんぴしゃだったので
「良い物件から売れてしまう」
という当たり前の傾向から
物件を決めたけど先を越されて入手できない
というリスクは払拭できません
とはいえ…
「もっと良い物件があるはず」
という思いは常に持ち続けました
さて…
ある程度お目当ての物件が見つかれば
それを購入する手段として必要になるのが
「住宅ローン」の手続きです
まだ本決まりではなかったんですが
理想とする間取りや予算がかなり具体的になったので
物件を探すのと同時進行という形で
住宅ローン「事前審査(仮審査)」
を世話してくれる銀行探しです
厄年突入の某としては…
この数年内に住宅ローンに通らないと
月々の返済額と支払期間と収入が見越せる期間
などなど「長期スパン」を考慮すると
この先マイホームを諦める事態になりかねません
マイホームを手に入れるラストチャンス
この危機感があった故に
大きな買い物ですが踏ん切りが付けたのだと思います
事前審査の結果は…
初めの地方銀行では仮審査すら通りませんでした
これはショックでしたねぇ~
ショックのあまり自暴自棄になる
なんてことはありませんでしたが
「落ちた原因」を知ることが出来なければ
対策のしようがない
ってんで…
住宅ローン審査に関して調べまくりました
すると…
スポーツジムの会費を退会と手続きのズレから
1ヶ月間支払わなかったことで
住宅ローンが通らなかった
という記事を見つけました
いわゆる「事故扱い(ブラックリスト)」ってやつで
その金額はたった1,200円
そ…そんなにも厳しいモノなのか
別の記事では…
数千円の電話料金すらきちんと払ってくれない顧客に対して
数千万円のローンを組もうという銀行はないはずです
ってなことが書いているのを見て
ま…そりゃ…そうだわな
と納得してしまいました
某が住宅ローンで通らなかった理由を
銀行から説明して貰うことは出来ませんでした
途方に暮れる間もなく
不動産屋さんには次の段取りを付けて貰いました
おっきい買い物だけに「勢い」がなければ
行動が鈍っていく一方ですからね
事前審査を通過するかどうかも気になりますが
やはり気になるのは「融資して貰える額」ですね
色々調べてみると…
中古物件の場合だと
物件価値が下がってしまうので融資額が低くなる
という内容の記事を目にしました
なんと
組みたい額だけローンを組めるわけじゃないのね
「中古物件」を購入する際に
銀行が融資してくれる額は
「購入額には及ばない」ことが殆どのようです
となると…
冒頭の「頭金0円でマイホーム」が
根底から崩れてしまいます
具体的な数字で例えますと…
購入したい物件が3,000万円だとすると
築年数にも因りますが
住宅ローンで組める額は
1,600万円くらいに減額されてしまうわけです
貸す気あんのかコラっ
って思わず言ってしまいそうな減額っぷりです
差額の1,400万なんか有るわけない
貸付額 ≒ 担保となる物件の価値
ってのを全く理解出来ていませんでした
中古物件を買うならある程度の蓄えがないと無理
この「ある程度」ってのも
上記の通り「数百万」じゃとても足りないので
路線を変更して「新築」で
探して貰うことにしました
次の物件探しに向けて…
不動産屋さんから
事前審査(仮審査)」だけは通っておかないと…
っていう話の流れになったので
別の銀行(地元信用金庫)を当たることにしました
とは言え…
また初めから書類だのなんだのを用意し
審査期間を要することになるので
その期間を有効活用すべく
更に色々な物件を探し出して貰いました
が…
相変わらず…
不動産屋さんが提供してくれる物件はハズレばかり
売る気あんのかコラッ
塒に帰ってから相方とふたりで散々愚痴りました
人の口には門建てられず
お世話になり出して早々頃…
PTA役員だかなんだかを務めてるのか知りませんが
その不動産屋さんは
ご近所さんに対して
某のプライベートなことを口外してる
ってのを別のご近所さんから耳にし
こんな口の軽い不動産屋に
これ以上世話になるのは嫌じゃ
と一度は拳を振り上げたのですが…
紹介してくださった会長の手前
不動産屋さんにこの一件も含めて
今後のお世話は御免被ろうかと思いました
と直接思いをぶつけ…
たんですが
またゼロから新しい不動産屋と関係を築き直して
またゼロから物件探しを仕切り直す
ってのがどうも得策じゃないように思え
もうこれっきりや
全てが終わったら二度と関わってやるか
と自分の中で踏ん切りを付けることで
引き続き担当して貰う判断を下しました
この判断が…
今から思えば間違っていたのかも知れません
あぁ~
その不動産屋さんの詳細をここに明記したい
ほんと…良い思いしなかった
現在…すでに取引は完了し
新居に移り住んでからの記事更新なので
全てをさらけ出してしまいたい
っていう衝動に駆られるんですが
職場の近くと言うこともあって…
ぐっと堪えることにします
そうこうしている内に…
「事前審査に通った」との連絡を
守銭奴不動産屋さんから受けました
いやぁ~嬉しいですねぇ~
これで「金額的にも超具体的」に物件を探すことになります
マイホームを入手への道~その①~
:若い段階から貯金はしておきましょう
:貯蓄があるなら「中古物件」,貯蓄がないなら「新築物件」を探す
:住宅ローンのことも考えて少額でも支払いに遅延が起こらないようにしましょう
今回の取引で某が得た教訓です
次回「その②」で続きを報告したいと思います
では今回はこの辺で
「幸福量保存の法則」もまんざらじゃないな
と思っている某です
さて…
今回は「思いっきりプライベート」な内容で
更新したいと思います
今回のタイトルと過去の記事にて
察して頂けると思いますが
この春
「新築建売という名の注文住宅」を購入しました
「新築建売」っていうと
既に家屋が完成していて
その出来た物件を見に行って
購入するかどうか決めますよね
その前段階として「広告」では
間取り図と物件情報の詳細が掲載されています
「注文住宅」っていうと
先に「土地購入」或いは「土地所有」が大前提で
その敷地に合わせて
希望通りの間取りで一軒家を建てますよね
某が購入したのは
「プラン変更可」っていうパターンで
先に「建売価格」が提示されていて
その価格内であれば壁紙やら間取りやら
何かと制約はあるものの
その制約の中であれば
「希望取りの一軒家」を持つことが出来るって奴です
やほぉ~い
でっけぇ~買い物だぜぇ~
(スギちゃん風ってのはもう古いのか)
厄年を迎えるに当たって…
「家を買うと厄落としになる」
「家買って背負った借金は財産と同じ」
などなど親からアドバイス(?)を頂いたので
思い切って購入を決めちゃいました
土日に新聞に入る「不動産広告」
最近では
「頭金0円で家が買える」
なんていう
「魔法の言葉」が目に付きます
マジか
まとまったお金はないけど
これなら某にも家が買えるかも
なぁ~んて…
まんまと「魔法の言葉」に騙されてしまいました
これっぽちも「頭金0円」では通用しませんでした
家を買うぞ
と決めて向かった先は
職場がある地域の連合会会長に
紹介してもらった不動産屋さんを訪ねました
距離的にも数百メートルということで
「ご近所さん」とも言えなくはない感じ
「良い物件」いうなれば「お買い得物件」
を紹介して貰えるのでは
と期待は膨らんでしまいます
「家を買う=ある程度貯蓄がある」
「貯蓄額に応じて中古か新築かの選択が出来る」
ってもんだと漠然と思い込んでいた某は
「新築購入に必要な十分な頭金がある」
っていう訳ではなかったので
身の丈に合ったお買い物をしなければ
と初めは「中古物件」狙いで
話を進めていきました
某がマイホームを選ぶポイントとして
絶対に外せなかったのが
「ガレージ付き」です
休みの日にはガレージの前で
ケルヒャーの高圧洗浄機で愛車を洗う
この夢だけは外したくありませんでした
お世話になる不動産屋さんには
理想の条件を伝え
妥協できないポイントを伝え
早速幾つかの物件を探して頂き
現地まで案内して貰ったのですが…
この不動産屋さんが紹介してくれる物件は
どれもこれも満足がいかないモノばかり
正直…
売れ残りを売りつけようとしてるんちゃうか
とさえ思えてしまうほどでした
色々な物件を現地まで出向いて見る毎に
あちらを立てればこちらが立たず
値段を優先すれば敷地が狭くなるか3階建て
ガレージを優先すると街外れか山際
と何とも厳しい現実を突き付けられまくりました
大きい買い物だけに
無闇に妥協はしたくない
ってんで他力本願(不動産任せ)にせず
自分でも情報収集に努めました
本来なら…
ってか某が思って居たのは…
不動産屋さんは顧客が望む物件を探し出して
えぇ~こんな物件があるんですか
流石
やっぱ餅は餅屋ですねぇ~
っていうのをイメージしていたんですが…
どれもこれもハズレばかり
不動産屋さんが提示してくれる物件では
どれひとつとして
琴線に触れる物件がありませんでした
広告に目を通し
パソコンを駆使して検索しまくり
なんとか理想に近い物件を見つけ出したので
早速次のステップに
気に入った物件があっても
今回の某はいつもの「即断」は控えました
パソコンや車の購入タイミングと同じですが
買ってからそんなに期間が経っていないにも関わらず
「えっもぉ新しいの出てるやん
しかも…こっちの方がハイスペックやし」
なんていう思いを
マイホーム購入ではしたくなかったからです
ただし…
某が物件を購入しようとしていた時期は
まさに「新生活開始・準備の時期」とどんぴしゃだったので
「良い物件から売れてしまう」
という当たり前の傾向から
物件を決めたけど先を越されて入手できない
というリスクは払拭できません
とはいえ…
「もっと良い物件があるはず」
という思いは常に持ち続けました
さて…
ある程度お目当ての物件が見つかれば
それを購入する手段として必要になるのが
「住宅ローン」の手続きです
まだ本決まりではなかったんですが
理想とする間取りや予算がかなり具体的になったので
物件を探すのと同時進行という形で
住宅ローン「事前審査(仮審査)」
を世話してくれる銀行探しです
厄年突入の某としては…
この数年内に住宅ローンに通らないと
月々の返済額と支払期間と収入が見越せる期間
などなど「長期スパン」を考慮すると
この先マイホームを諦める事態になりかねません
マイホームを手に入れるラストチャンス
この危機感があった故に
大きな買い物ですが踏ん切りが付けたのだと思います
事前審査の結果は…
初めの地方銀行では仮審査すら通りませんでした
これはショックでしたねぇ~
ショックのあまり自暴自棄になる
なんてことはありませんでしたが
「落ちた原因」を知ることが出来なければ
対策のしようがない
ってんで…
住宅ローン審査に関して調べまくりました
すると…
スポーツジムの会費を退会と手続きのズレから
1ヶ月間支払わなかったことで
住宅ローンが通らなかった
という記事を見つけました
いわゆる「事故扱い(ブラックリスト)」ってやつで
その金額はたった1,200円
そ…そんなにも厳しいモノなのか
別の記事では…
数千円の電話料金すらきちんと払ってくれない顧客に対して
数千万円のローンを組もうという銀行はないはずです
ってなことが書いているのを見て
ま…そりゃ…そうだわな
と納得してしまいました
某が住宅ローンで通らなかった理由を
銀行から説明して貰うことは出来ませんでした
途方に暮れる間もなく
不動産屋さんには次の段取りを付けて貰いました
おっきい買い物だけに「勢い」がなければ
行動が鈍っていく一方ですからね
事前審査を通過するかどうかも気になりますが
やはり気になるのは「融資して貰える額」ですね
色々調べてみると…
中古物件の場合だと
物件価値が下がってしまうので融資額が低くなる
という内容の記事を目にしました
なんと
組みたい額だけローンを組めるわけじゃないのね
「中古物件」を購入する際に
銀行が融資してくれる額は
「購入額には及ばない」ことが殆どのようです
となると…
冒頭の「頭金0円でマイホーム」が
根底から崩れてしまいます
具体的な数字で例えますと…
購入したい物件が3,000万円だとすると
築年数にも因りますが
住宅ローンで組める額は
1,600万円くらいに減額されてしまうわけです
貸す気あんのかコラっ
って思わず言ってしまいそうな減額っぷりです
差額の1,400万なんか有るわけない
貸付額 ≒ 担保となる物件の価値
ってのを全く理解出来ていませんでした
中古物件を買うならある程度の蓄えがないと無理
この「ある程度」ってのも
上記の通り「数百万」じゃとても足りないので
路線を変更して「新築」で
探して貰うことにしました
次の物件探しに向けて…
不動産屋さんから
事前審査(仮審査)」だけは通っておかないと…
っていう話の流れになったので
別の銀行(地元信用金庫)を当たることにしました
とは言え…
また初めから書類だのなんだのを用意し
審査期間を要することになるので
その期間を有効活用すべく
更に色々な物件を探し出して貰いました
が…
相変わらず…
不動産屋さんが提供してくれる物件はハズレばかり
売る気あんのかコラッ
塒に帰ってから相方とふたりで散々愚痴りました
人の口には門建てられず
お世話になり出して早々頃…
PTA役員だかなんだかを務めてるのか知りませんが
その不動産屋さんは
ご近所さんに対して
某のプライベートなことを口外してる
ってのを別のご近所さんから耳にし
こんな口の軽い不動産屋に
これ以上世話になるのは嫌じゃ
と一度は拳を振り上げたのですが…
紹介してくださった会長の手前
不動産屋さんにこの一件も含めて
今後のお世話は御免被ろうかと思いました
と直接思いをぶつけ…
たんですが
またゼロから新しい不動産屋と関係を築き直して
またゼロから物件探しを仕切り直す
ってのがどうも得策じゃないように思え
もうこれっきりや
全てが終わったら二度と関わってやるか
と自分の中で踏ん切りを付けることで
引き続き担当して貰う判断を下しました
この判断が…
今から思えば間違っていたのかも知れません
あぁ~
その不動産屋さんの詳細をここに明記したい
ほんと…良い思いしなかった
現在…すでに取引は完了し
新居に移り住んでからの記事更新なので
全てをさらけ出してしまいたい
っていう衝動に駆られるんですが
職場の近くと言うこともあって…
ぐっと堪えることにします
そうこうしている内に…
「事前審査に通った」との連絡を
守銭奴不動産屋さんから受けました
いやぁ~嬉しいですねぇ~
これで「金額的にも超具体的」に物件を探すことになります
マイホームを入手への道~その①~
:若い段階から貯金はしておきましょう
:貯蓄があるなら「中古物件」,貯蓄がないなら「新築物件」を探す
:住宅ローンのことも考えて少額でも支払いに遅延が起こらないようにしましょう
今回の取引で某が得た教訓です
次回「その②」で続きを報告したいと思います
では今回はこの辺で
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