メール便廃止 [ネットショッピング(買い物編)]
ども
母の日イベントを終え
次は「エアコン設置」をワクワクしながら待っている某です
今の新居にエアコンが付けば
ほぼ「コンプリート」って感じになります
今までエアコンなんて
「付いてて当たり前」っていう環境だったので
壱から全部生活環境を整えるっていうのは
お金と手間と時間と労力が掛かるもんですね
自らが経験して
親の有り難みであったり
偉大さであったりが身に染みて理解出来て
感謝感激雨霰
って今更ながら感慨に耽ってしまいます
数年前に…
母の日と父の日と合わせたプレゼントとして
プラズマクラスター搭載のエアコンを
実家に設置したんですが
自分が付けるとなると拘るのなんの
納得できれば大枚払えても
納得できなければトコトン買う気にはなれません
我ながら…
浪費家なのか倹約家なのか
分からなくなるくらい差が激しいです
ちょっと前までは
楽天のお買い物マラソンなどのイベントがあると
「ポイント10倍」目指して
あれもこれもと買っていましたが
目標の10倍ポイントが達成できたのは
たったの数回
直近の過去3~4回の楽天イベントでは
6~7倍が良いところですね
だって…
欲しいモノがないんだもの
楽天イベント開催の時期に合わせて
急上昇してる検索キーワードが
「商品の不着」に関するキーワードですね
去る3月31日を以て
クロネコヤマトのメール便が廃止になりました
それに変わるサービスとして
ネコポス
が始まり…
台頭してきたのが
郵政グループの「ゆうメール」ですね
消費者にとっては…
安く・速く・確実に
荷物が受け取れたらいいんですが…
所詮は「人間」がやることなので
ミスが絶えないみたいですね
某自身嫌な思いを何度もしました
今まで何の問題も無く届いていたモノが
あると気を境にミスの連発
恐らく…
配達員の変更
が要因のひとつではないかと推測してます
最近の検索ワードで
よく見かけるようになったので
改めて某の経験則から留意点を挙げていきたいと思います
「割り切れるかどうか」
先述の通り
「安く・速く・確実」に届けて貰いたい
とした場合…
最優先事項はどれか
を購入の際に決断しましょう
この選択がいわゆる「購入者の責任」に依る部分です
「安さ」を最優先するならば
確率は低いとは言え
「不着」の覚悟は持つべきです
不着になった場合…
補償は基本「送料」のみ
それも「送料込み」とかの場合は
購入者に還元されることは無いと思います
「お荷物番号を購入者に通知」
した段階で
ショップは「消費を提供する責」は果たしたことになります
実際に商品を運送会社に手渡さなければ
「お荷物番号」は発行されませんからね
この段階でショップが「虚偽の番号」を通知したのであれば
問合せをした際に
該当荷物が見当たらない
か…
全く別モノの荷物が表示されるかも知れません
また商品を発送した段階で
費用が発生しているわけですから
ショップ側としては商品代を回収しないと
商売が成り立たなくなってしまいます
「儲け」が出なければ話になりません
慈善事業をしてるわけではないんですから…
その辺を完全に無視して
「届いていないだからもう一回商品を送れ」
とヒステリックになるのは
大人として人間性を疑います
「送料を安く済ます」ために
購入者がある程度認識しなければならない「リスク」です
「確実性」を優先させるのであれば
対面受け取りの「宅配便」を利用すべき
というのが運送会社の言い分です
「ミスしてもいい」という安易な逃げが前提では無いと思いますが
万が一の場合に備えて
「サービス内容の差別化」
を図っているわけですから
承知して利用するのが筋ってもんです
知らん・分からん・思い込み
などは利用者の言い分で
同情は出来ますが擁護は出来ません
以前にも挙げましたが
もし不着となっても
泣き寝入りできる金額であれば
「ネコポス」「ゆうメール」
確実に受け取りたいのであれば
それ相応の対価を払った上で
「宅配便」
を利用するのが賢明です
「不着」濃厚であれば…
お荷物番号の通知を受け
運送会社のHPから問い合わせをして
お目当ての商品が発送されたのを確認したのに
予定日を過ぎても荷物が届かない
商品顔届いていないにも関わらず
「発想完了しました」などの表示が出た場合は
速攻で運送会社に連絡しましょう
っと…
その前に
「どういう状態」で荷物を発送したのか
発送元に荷物の外観の詳細を聞いておくことをお勧めします
これはメールでも電話でもどちらでも構わないと思います
某はメールで問合せをしました
荷物の詳細が分かれば
それを元に運送会社に確認の問合せ
この時…
電話口に出てきている方は
配送には関わっていないので
罵詈雑言を浴びせるのは慎みましょう
状況を冷静に伝達し
同情して貰えるように訴えかけましょう
相手も人間です…
「あ…こんなに困っているなら少しでも尽力してあげよう」
と思って貰えるか…
「けっ…好き勝手言いやがって…そんなん知らんがな」
って反感食らって対応して貰うのか
どちらも「同じ結果」にしかならないと思いますが
「どっちの立場の客」を演じるかが
問い合わせる側の人間性として現れると思います
独り善がりにエキサイトしたところで…
「送料ケチってわめいているだけ」なので
卑しい人間にしか思われませんよ
「勇気を出して」
上記のように
荷物が届いていないにも関わらず
配達完了などと表示され
問合せしたけど待ちきれない
などという場合は
「誤配達」しそうなところを
突撃訪問してみましょう
マンションとかで集合ポストの場合は
上下左右・斜めのポストの住人に…
戸建の場合はお隣さんに…
「ご近所づきあい」があって
表面的であっても
それなりの関係性が築けていれば
問合せする前に再投函して貰えたり
訪問した際に
あぁ~これですねって渡して貰えたりするはずです
某の場合は…
某が居る場合は常に不在で
居たと思えば「再投函した」と
言われたもんですから未解決事件入りでしたけどね
新居に引っ越してきた早々に
表札がまだ手元に届いていなかったので
お隣さんの郵便物が投函されていましたが
速攻で再投函しました
お隣さんなので間違えようがないですけどね
「ダメ元」で交渉
運送会社に問い合わせても埒が明かない
近隣に突撃訪問しても埒が明かない
もうここまで来れば「泣き寝入る」しか道はないんですが
その前にひとつだけ
発送元に状況を説明して
「ダメ元で再発送」を依頼してみましょう
すべてのショップが「再配送拒否
っていうほど世知辛い世の中とは限りません
購入者の状況に同情してくれて
再配送してくれるショップも中にはあります
飽くまでも「ショップの善意」に依る部分なので
「再配送してくれない=ダメショップ」
と身勝手な判断は慎むべきです
先述の通り…
「運送会社に手渡す」ことで責は果たしてくれているので
烙印を押すのはショップにではなく
誤配をした運送会社にだと思います
そもそも「補償しない分料金が安い」ので
万が一の場合は
被害者(?)が結構時間と手間を費やさなければなりません
その割に得られるモノが無い場合も多分にあります
「経験」として割り切れるのであれば
「未着」を経験してみるのも一興だとは思いますが
好きこのんで経験したくないモノであるのも事実です
極力こういう煩わしさから逃れたいのであれば
「ケチ」らないで
宅配便を利用するようにしましょう
「送料」と「ネット価格」の合計と
店舗での販売価格とを見比べて
何を優先して購入するか
その判断は消費者に委ねられている部分です
消費者が判断する以上
それなりのリスクは承知しておく必要があります
送料を抑えて未着のリスクを上げるか
未着のリスクを下げる代わりに宅配便の送料を負担するか
その判断は…
「購入する商品の代金」で判断するしか無いと思います
諦めが付く代金であればメール便・ネコポス・ゆうメール
確実に入手したいのであれば宅配便
をケースバイケースで選んで頂いて
ネットショッピングを楽しんで下さい
では今回はこの辺で
母の日イベントを終え
次は「エアコン設置」をワクワクしながら待っている某です
今の新居にエアコンが付けば
ほぼ「コンプリート」って感じになります
今までエアコンなんて
「付いてて当たり前」っていう環境だったので
壱から全部生活環境を整えるっていうのは
お金と手間と時間と労力が掛かるもんですね
自らが経験して
親の有り難みであったり
偉大さであったりが身に染みて理解出来て
感謝感激雨霰
って今更ながら感慨に耽ってしまいます
数年前に…
母の日と父の日と合わせたプレゼントとして
プラズマクラスター搭載のエアコンを
実家に設置したんですが
自分が付けるとなると拘るのなんの
納得できれば大枚払えても
納得できなければトコトン買う気にはなれません
我ながら…
浪費家なのか倹約家なのか
分からなくなるくらい差が激しいです
ちょっと前までは
楽天のお買い物マラソンなどのイベントがあると
「ポイント10倍」目指して
あれもこれもと買っていましたが
目標の10倍ポイントが達成できたのは
たったの数回
直近の過去3~4回の楽天イベントでは
6~7倍が良いところですね
だって…
欲しいモノがないんだもの
楽天イベント開催の時期に合わせて
急上昇してる検索キーワードが
「商品の不着」に関するキーワードですね
去る3月31日を以て
クロネコヤマトのメール便が廃止になりました
それに変わるサービスとして
ネコポス
が始まり…
台頭してきたのが
郵政グループの「ゆうメール」ですね
消費者にとっては…
安く・速く・確実に
荷物が受け取れたらいいんですが…
所詮は「人間」がやることなので
ミスが絶えないみたいですね
某自身嫌な思いを何度もしました
今まで何の問題も無く届いていたモノが
あると気を境にミスの連発
恐らく…
配達員の変更
が要因のひとつではないかと推測してます
最近の検索ワードで
よく見かけるようになったので
改めて某の経験則から留意点を挙げていきたいと思います
「割り切れるかどうか」
先述の通り
「安く・速く・確実」に届けて貰いたい
とした場合…
最優先事項はどれか
を購入の際に決断しましょう
この選択がいわゆる「購入者の責任」に依る部分です
「安さ」を最優先するならば
確率は低いとは言え
「不着」の覚悟は持つべきです
不着になった場合…
補償は基本「送料」のみ
それも「送料込み」とかの場合は
購入者に還元されることは無いと思います
「お荷物番号を購入者に通知」
した段階で
ショップは「消費を提供する責」は果たしたことになります
実際に商品を運送会社に手渡さなければ
「お荷物番号」は発行されませんからね
この段階でショップが「虚偽の番号」を通知したのであれば
問合せをした際に
該当荷物が見当たらない
か…
全く別モノの荷物が表示されるかも知れません
また商品を発送した段階で
費用が発生しているわけですから
ショップ側としては商品代を回収しないと
商売が成り立たなくなってしまいます
「儲け」が出なければ話になりません
慈善事業をしてるわけではないんですから…
その辺を完全に無視して
「届いていないだからもう一回商品を送れ」
とヒステリックになるのは
大人として人間性を疑います
「送料を安く済ます」ために
購入者がある程度認識しなければならない「リスク」です
「確実性」を優先させるのであれば
対面受け取りの「宅配便」を利用すべき
というのが運送会社の言い分です
「ミスしてもいい」という安易な逃げが前提では無いと思いますが
万が一の場合に備えて
「サービス内容の差別化」
を図っているわけですから
承知して利用するのが筋ってもんです
知らん・分からん・思い込み
などは利用者の言い分で
同情は出来ますが擁護は出来ません
以前にも挙げましたが
もし不着となっても
泣き寝入りできる金額であれば
「ネコポス」「ゆうメール」
確実に受け取りたいのであれば
それ相応の対価を払った上で
「宅配便」
を利用するのが賢明です
「不着」濃厚であれば…
お荷物番号の通知を受け
運送会社のHPから問い合わせをして
お目当ての商品が発送されたのを確認したのに
予定日を過ぎても荷物が届かない
商品顔届いていないにも関わらず
「発想完了しました」などの表示が出た場合は
速攻で運送会社に連絡しましょう
っと…
その前に
「どういう状態」で荷物を発送したのか
発送元に荷物の外観の詳細を聞いておくことをお勧めします
これはメールでも電話でもどちらでも構わないと思います
某はメールで問合せをしました
荷物の詳細が分かれば
それを元に運送会社に確認の問合せ
この時…
電話口に出てきている方は
配送には関わっていないので
罵詈雑言を浴びせるのは慎みましょう
状況を冷静に伝達し
同情して貰えるように訴えかけましょう
相手も人間です…
「あ…こんなに困っているなら少しでも尽力してあげよう」
と思って貰えるか…
「けっ…好き勝手言いやがって…そんなん知らんがな」
って反感食らって対応して貰うのか
どちらも「同じ結果」にしかならないと思いますが
「どっちの立場の客」を演じるかが
問い合わせる側の人間性として現れると思います
独り善がりにエキサイトしたところで…
「送料ケチってわめいているだけ」なので
卑しい人間にしか思われませんよ
「勇気を出して」
上記のように
荷物が届いていないにも関わらず
配達完了などと表示され
問合せしたけど待ちきれない
などという場合は
「誤配達」しそうなところを
突撃訪問してみましょう
マンションとかで集合ポストの場合は
上下左右・斜めのポストの住人に…
戸建の場合はお隣さんに…
「ご近所づきあい」があって
表面的であっても
それなりの関係性が築けていれば
問合せする前に再投函して貰えたり
訪問した際に
あぁ~これですねって渡して貰えたりするはずです
某の場合は…
某が居る場合は常に不在で
居たと思えば「再投函した」と
言われたもんですから未解決事件入りでしたけどね
新居に引っ越してきた早々に
表札がまだ手元に届いていなかったので
お隣さんの郵便物が投函されていましたが
速攻で再投函しました
お隣さんなので間違えようがないですけどね
「ダメ元」で交渉
運送会社に問い合わせても埒が明かない
近隣に突撃訪問しても埒が明かない
もうここまで来れば「泣き寝入る」しか道はないんですが
その前にひとつだけ
発送元に状況を説明して
「ダメ元で再発送」を依頼してみましょう
すべてのショップが「再配送拒否
っていうほど世知辛い世の中とは限りません
購入者の状況に同情してくれて
再配送してくれるショップも中にはあります
飽くまでも「ショップの善意」に依る部分なので
「再配送してくれない=ダメショップ」
と身勝手な判断は慎むべきです
先述の通り…
「運送会社に手渡す」ことで責は果たしてくれているので
烙印を押すのはショップにではなく
誤配をした運送会社にだと思います
そもそも「補償しない分料金が安い」ので
万が一の場合は
被害者(?)が結構時間と手間を費やさなければなりません
その割に得られるモノが無い場合も多分にあります
「経験」として割り切れるのであれば
「未着」を経験してみるのも一興だとは思いますが
好きこのんで経験したくないモノであるのも事実です
極力こういう煩わしさから逃れたいのであれば
「ケチ」らないで
宅配便を利用するようにしましょう
「送料」と「ネット価格」の合計と
店舗での販売価格とを見比べて
何を優先して購入するか
その判断は消費者に委ねられている部分です
消費者が判断する以上
それなりのリスクは承知しておく必要があります
送料を抑えて未着のリスクを上げるか
未着のリスクを下げる代わりに宅配便の送料を負担するか
その判断は…
「購入する商品の代金」で判断するしか無いと思います
諦めが付く代金であればメール便・ネコポス・ゆうメール
確実に入手したいのであれば宅配便
をケースバイケースで選んで頂いて
ネットショッピングを楽しんで下さい
では今回はこの辺で
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