理念と満足度における相違 [教育]
ども
相変わらず自宅のネット環境が構築できず
ストレスが溜まっている某です
ストレスは溜めないように⋯
ストレスは感じないように⋯
寝たら次の日は忘れるように⋯
などなど精神衛生を正常に保つべく
人知れず自分の中で処理できるようにと
孤軍奮闘している次第です
とはいえ⋯
こちらを立てればあちらが立たず
板挟み状態になると
ストレスを感じてしまいます
某の地域ではテスト週間真っただ中なんですが⋯
毎年この時期になると
休みやすくなる生徒
あるいは安易に休むのを勧める親が出てきます
こちらがイニシアチブをとって
テストだのプリントだのを授業で扱うと⋯
自分がしたい内容が勉強できない
と家で口にする生徒が現れ⋯
各自提出課題の消化や
力を入れたい教科がまちまちなので
個々の課題を優先させて自習形式にすると⋯
家で勉強してるのと変わらない
と家で口にする生徒が現れ⋯
いずれの場合も親が
それやたら家で勉強しなさい
と言い出して子どもがそれに従う体で
安易に塾を休みます
どちらでもないスタンスを取って
先取り学習で授業を勧めたら進めたで
テスト勉強したいんで休みます
あるいは⋯
テスト対策はしてもらえないですか
とかなんとか言い出すに決まってます
あぁ~そうですか
の一言で済ませて
あとは気にしない
っていう風にできればどれだけ楽でしょう
塾はサービス業に属する部分が多分に含まれていますが
生徒全員あるいはすべてのご家庭の要望
を満たすのは無理です
どうしようもできない部分なので
考えるだけしんどいんですが
立場上「完全にスルー」することも出来ず
ジレンマでストレスを感じてしまいます
最終的には…
もう勝手にして
って言葉を使って自分を納得させるようにしますが
クレームの付け方が
徐々に「個人的」というか「ミクロ的」になってきて
それが罷り通りそうな世の中になりつつあるのが
どうも解せません
都合のいいように…
「この部分」は塾に任せてるじゃないですか
「この部分」はこっちで何とかします
っていう感じで「この部分」が同じでも
ころころ変わって好き勝手言ってるような気がほんのりします
たとえ少人数であっても
某が言うことを真に受けて
某の言うとおりに考えて
某の言うとおりに行動して
成績が上がっている生徒が確実にいるので
その子を「自信の糧」にするしかありません
某は正直「子どもは狡賢い者」と思っています
それでも「信じる」ところから始めますが
「鵜呑み」はしません
なんとか「結果につなげて欲しい」と思っているので
その為には「嫌われ者」になっても構わないと思っています
嫌いな勉強をさせる側の人間ですし
自分自身が勉強嫌いだったので
知らない・分からないからと
子どもの申告を鵜呑みにして
安易に休むのを良しとされてしまうと
正直いい気はしません
とはいえ…
学校はどんなに嫌な先生がいようとも
やめることはできませんが…
塾はなんぼでも代わりを見つけることができますからね
ましてや…
生徒が増えないあるいは減る=某が会社から評価されない
という状況である以上…
「気にしない」では終われないのが現状です
幸いにも…
保護者面談では
この塾でよかったです
と言ってくださる保護者の方もいらっしゃるので
それを励みに日々の業務に勤しむばかりです
今回は愚痴満開の内容になってしまいました
塾だけ頑張っても
家庭だけで頑張っていただいても
上手くいかないのが難しいところです
子どもがいらっしゃる閲覧者の方は
一度考えていただきたいと思います
猫かわいがり型ですか?
犬かわいがり型ですか?
某は「犬かわいがり型」です
では今回はこの辺で
相変わらず自宅のネット環境が構築できず
ストレスが溜まっている某です
ストレスは溜めないように⋯
ストレスは感じないように⋯
寝たら次の日は忘れるように⋯
などなど精神衛生を正常に保つべく
人知れず自分の中で処理できるようにと
孤軍奮闘している次第です
とはいえ⋯
こちらを立てればあちらが立たず
板挟み状態になると
ストレスを感じてしまいます
某の地域ではテスト週間真っただ中なんですが⋯
毎年この時期になると
休みやすくなる生徒
あるいは安易に休むのを勧める親が出てきます
こちらがイニシアチブをとって
テストだのプリントだのを授業で扱うと⋯
自分がしたい内容が勉強できない
と家で口にする生徒が現れ⋯
各自提出課題の消化や
力を入れたい教科がまちまちなので
個々の課題を優先させて自習形式にすると⋯
家で勉強してるのと変わらない
と家で口にする生徒が現れ⋯
いずれの場合も親が
それやたら家で勉強しなさい
と言い出して子どもがそれに従う体で
安易に塾を休みます
どちらでもないスタンスを取って
先取り学習で授業を勧めたら進めたで
テスト勉強したいんで休みます
あるいは⋯
テスト対策はしてもらえないですか
とかなんとか言い出すに決まってます
あぁ~そうですか
の一言で済ませて
あとは気にしない
っていう風にできればどれだけ楽でしょう
塾はサービス業に属する部分が多分に含まれていますが
生徒全員あるいはすべてのご家庭の要望
を満たすのは無理です
どうしようもできない部分なので
考えるだけしんどいんですが
立場上「完全にスルー」することも出来ず
ジレンマでストレスを感じてしまいます
最終的には…
もう勝手にして
って言葉を使って自分を納得させるようにしますが
クレームの付け方が
徐々に「個人的」というか「ミクロ的」になってきて
それが罷り通りそうな世の中になりつつあるのが
どうも解せません
都合のいいように…
「この部分」は塾に任せてるじゃないですか
「この部分」はこっちで何とかします
っていう感じで「この部分」が同じでも
ころころ変わって好き勝手言ってるような気がほんのりします
たとえ少人数であっても
某が言うことを真に受けて
某の言うとおりに考えて
某の言うとおりに行動して
成績が上がっている生徒が確実にいるので
その子を「自信の糧」にするしかありません
某は正直「子どもは狡賢い者」と思っています
それでも「信じる」ところから始めますが
「鵜呑み」はしません
なんとか「結果につなげて欲しい」と思っているので
その為には「嫌われ者」になっても構わないと思っています
嫌いな勉強をさせる側の人間ですし
自分自身が勉強嫌いだったので
知らない・分からないからと
子どもの申告を鵜呑みにして
安易に休むのを良しとされてしまうと
正直いい気はしません
とはいえ…
学校はどんなに嫌な先生がいようとも
やめることはできませんが…
塾はなんぼでも代わりを見つけることができますからね
ましてや…
生徒が増えないあるいは減る=某が会社から評価されない
という状況である以上…
「気にしない」では終われないのが現状です
幸いにも…
保護者面談では
この塾でよかったです
と言ってくださる保護者の方もいらっしゃるので
それを励みに日々の業務に勤しむばかりです
今回は愚痴満開の内容になってしまいました
塾だけ頑張っても
家庭だけで頑張っていただいても
上手くいかないのが難しいところです
子どもがいらっしゃる閲覧者の方は
一度考えていただきたいと思います
猫かわいがり型ですか?
犬かわいがり型ですか?
某は「犬かわいがり型」です
では今回はこの辺で
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