豚日の取り組み☆ [ミニブタ]
ども
今まで電話なんかしたことがないところへ
電話して色々相談に乗って貰う機会が増えた某です
年末調整だのマイナンバーだので税務署へ
パーツをなくしただの袋ごとないだのでバンダイへ
確定申告だの日々の経理処理だので税理士へ
色んなことを経験しまくって
経験値だけは存分に稼ぎまくってます
さて…
去年の12月にWeb経由でゲット出来た
ルンバちゃん
「ルンちゃん」などと名前を付けて
話しかけながらその動きを観察しています
一歩退いてその光景を見れば…
怪しいおっさん
で間違いないんですが
2~3日に1回はルンちゃんに頑張って貰えてるので
大活躍です
豚日の取り組み~①番目~
諭吉VSルンバ
見合って見合ってぇ~
へっけよぉ~い…のこったっ
ぶひぶひ
ぶっぶっ
独特のモーター音を響かせながら
ルンちゃんが諭吉に近づいても
諭吉は動じず
ぶつかったときには
ぶひっぶ…
と声は発するモノの逃げることもなく
マイペースな諭吉です
豚日の取り組み~②番目~
諭吉VS本能
見合って見合ってぇ~
へっけよぉ~い…お座り
待てっ
ほぼ「伏せ」の状態ですが
「W待て」も出来るようになりました
本能と格闘する諭吉は
涎を垂らし
常に動き回り
お座りに至るまで随分と時間を要してしまいますが
「お座り・待て」の手順を踏まないと
食事にはありつけないと言うことが分かっているのか…
いや…
分かるわけないな
本能を満たすために
本能的にやらなくてはいけないことだ
と割り切って「しゃ~ぁなし」にしてるんでしょうけど…
この姿が何とも
健気で可愛い
んですよねぇ~
この「お座り」に至るまでの間…
ほんと「じっ」としてなくて
某の周りをくるくる回り出すので…
最近は新たな芸として
「お回り」を調教中です
ご褒美の餌さえチラつかせれば
「お回り」って言わなくても回ってしまう始末
指示を受けてその指示内容をこなせばご褒美が貰える
という流れではなく
回ったら餌貰えるから回ってみたよ
回ったからご褒美頂戴
っていうだけですね
ミニブタですが「犬可愛がり」で調教してます
今の仕事に就いてから
ずっと思っていることなんですが
こどもの可愛がり型にも
犬可愛がり型
と
猫可愛がり型
みたいに分けられると思っています
犬は飼い主に従順
猫はツンデレが可愛い
などと形容されますが
とどのつまりは
犬は飼い主が躾けて
猫は飼い主が振り回されている
ってのが某の感覚です
猫にだって
トイレの場所や爪研ぎの場所など
猫にあった躾はすることが多いでしょうが
接し方の殆どは
犬に対して飼い主は積極的に関与
猫に対して飼い主は受動的に関与
ではないでしょうか
ペットを見れば飼い主が分かるように
子どもを見れば親が分かる
勉強にしても躾けにしても生き方にしても
最終的には本人次第なところは多分にありますが
可愛い我が子のために
嫌われないように消極的に接して機嫌伺いをするのか
積極的に嫌われ役を買って出て強権を発動するのか
はたまた…
相対的な親なのか
絶対的な親なのか
ケースバイケースで程度の差はあったとしても
親として
飼い主として
根源的な自分の立ち位置は二者択一だと思います
某は「絶対的存在」であるべきだと思います
ここで…
じゃぁ~「神」か
なんていう感覚を持つようであれば
それは中二病満開ですね
某の親は
片や感情的…
片や暴力的…
などなどで某にとって「絶対的存在」であったように思えます
高校生くらいまでは…
バイトを始め
仕事をして給金を貰う
という親と同じことをまがいなりにもし始めた頃に
親のしんどい部分などをほんの少し垣間見て
某への接し方にも意味があるのだと
理解するように努めました
どんな些細な嫌なことであっても
自らその受けた言動に自ら理由を探し
自分を納得させる努力をしました
で…今は…
毎日子どもと接する中で
自分が言われたことを
生徒に言ってる立場です
どういう思いで親が自分へ言ってきたのか
今なら十二分に理解出来ます
ペットも可愛いだけじゃ育てきることは出来ません
ちゃんと育てきるためにも
飼い主として絶対的存在は貫き通さねば
って思いながら
犬可愛がりでビシバシ調教してます
お回りが出来るようになれば
「お手」とか「伏せ」とかも覚えさせたいんですが
前足の構造上「お手」は難しいかも知れません
今の「待て」が「伏せ」に近いだけに
「伏せ」を先に覚えさせる方が容易いかも知れません
よしっ
次は「伏せ」だな
では今回はこの辺で
今まで電話なんかしたことがないところへ
電話して色々相談に乗って貰う機会が増えた某です
年末調整だのマイナンバーだので税務署へ
パーツをなくしただの袋ごとないだのでバンダイへ
確定申告だの日々の経理処理だので税理士へ
色んなことを経験しまくって
経験値だけは存分に稼ぎまくってます
さて…
去年の12月にWeb経由でゲット出来た
ルンバちゃん
「ルンちゃん」などと名前を付けて
話しかけながらその動きを観察しています
一歩退いてその光景を見れば…
怪しいおっさん
で間違いないんですが
2~3日に1回はルンちゃんに頑張って貰えてるので
大活躍です
豚日の取り組み~①番目~
諭吉VSルンバ
見合って見合ってぇ~
へっけよぉ~い…のこったっ
ぶひぶひ
ぶっぶっ
独特のモーター音を響かせながら
ルンちゃんが諭吉に近づいても
諭吉は動じず
ぶつかったときには
ぶひっぶ…
と声は発するモノの逃げることもなく
マイペースな諭吉です
豚日の取り組み~②番目~
諭吉VS本能
見合って見合ってぇ~
へっけよぉ~い…お座り
待てっ
ほぼ「伏せ」の状態ですが
「W待て」も出来るようになりました
本能と格闘する諭吉は
涎を垂らし
常に動き回り
お座りに至るまで随分と時間を要してしまいますが
「お座り・待て」の手順を踏まないと
食事にはありつけないと言うことが分かっているのか…
いや…
分かるわけないな
本能を満たすために
本能的にやらなくてはいけないことだ
と割り切って「しゃ~ぁなし」にしてるんでしょうけど…
この姿が何とも
健気で可愛い
んですよねぇ~
この「お座り」に至るまでの間…
ほんと「じっ」としてなくて
某の周りをくるくる回り出すので…
最近は新たな芸として
「お回り」を調教中です
ご褒美の餌さえチラつかせれば
「お回り」って言わなくても回ってしまう始末
指示を受けてその指示内容をこなせばご褒美が貰える
という流れではなく
回ったら餌貰えるから回ってみたよ
回ったからご褒美頂戴
っていうだけですね
ミニブタですが「犬可愛がり」で調教してます
今の仕事に就いてから
ずっと思っていることなんですが
こどもの可愛がり型にも
犬可愛がり型
と
猫可愛がり型
みたいに分けられると思っています
犬は飼い主に従順
猫はツンデレが可愛い
などと形容されますが
とどのつまりは
犬は飼い主が躾けて
猫は飼い主が振り回されている
ってのが某の感覚です
猫にだって
トイレの場所や爪研ぎの場所など
猫にあった躾はすることが多いでしょうが
接し方の殆どは
犬に対して飼い主は積極的に関与
猫に対して飼い主は受動的に関与
ではないでしょうか
ペットを見れば飼い主が分かるように
子どもを見れば親が分かる
勉強にしても躾けにしても生き方にしても
最終的には本人次第なところは多分にありますが
可愛い我が子のために
嫌われないように消極的に接して機嫌伺いをするのか
積極的に嫌われ役を買って出て強権を発動するのか
はたまた…
相対的な親なのか
絶対的な親なのか
ケースバイケースで程度の差はあったとしても
親として
飼い主として
根源的な自分の立ち位置は二者択一だと思います
某は「絶対的存在」であるべきだと思います
ここで…
じゃぁ~「神」か
なんていう感覚を持つようであれば
それは中二病満開ですね
某の親は
片や感情的…
片や暴力的…
などなどで某にとって「絶対的存在」であったように思えます
高校生くらいまでは…
バイトを始め
仕事をして給金を貰う
という親と同じことをまがいなりにもし始めた頃に
親のしんどい部分などをほんの少し垣間見て
某への接し方にも意味があるのだと
理解するように努めました
どんな些細な嫌なことであっても
自らその受けた言動に自ら理由を探し
自分を納得させる努力をしました
で…今は…
毎日子どもと接する中で
自分が言われたことを
生徒に言ってる立場です
どういう思いで親が自分へ言ってきたのか
今なら十二分に理解出来ます
ペットも可愛いだけじゃ育てきることは出来ません
ちゃんと育てきるためにも
飼い主として絶対的存在は貫き通さねば
って思いながら
犬可愛がりでビシバシ調教してます
お回りが出来るようになれば
「お手」とか「伏せ」とかも覚えさせたいんですが
前足の構造上「お手」は難しいかも知れません
今の「待て」が「伏せ」に近いだけに
「伏せ」を先に覚えさせる方が容易いかも知れません
よしっ
次は「伏せ」だな
では今回はこの辺で
お回り♪良いですねぇ(*^^*)
しかし言うことをきくなんて偉いですね♪
by しゅわっち (2016-12-07 12:37)
しゅわっちさん☆
コメント有り難うございます♪
「偉い」??そんな賢いもんじゃないですよ!(;゜ロ゜)
呼んでも来ないし…( 。-_-。)
「お回り」覚えてくれるより先に「呼んだら来る」ってのをマスターして貰いたいもんです(×_×)
by りょ〜さん☆ (2016-12-07 22:13)